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Toshinori Yonekuraの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

149 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

MONT BLANC

米倉利紀

歌詞:いつも少し、遅れて待ち合わせ 「今どこ?」やり取りも 待つ時間、それも悪くない カフェで過ごすひとりの時間

大切な日々

米倉利紀

歌詞:俯いたまま、空の色も風の香りも感じないないあの頃 こんなに脆くて弱い自分と 向き合えた大切な日々だった 全てを投げ出してしまう前に

look for me

米倉利紀

歌詞:look for me... when you

LOVE GEAR

米倉利紀

歌詞:めぐり逢い、見詰め合う 抱き締める強さで はじまりを支えてく 感じて、気づくことで 変わりゆく人生を擦り合わせていけばいい

natural thang

米倉利紀

歌詞:不規則で 身勝手な愛に 愛想尽かして 言葉無くして 手に入れた

realize

米倉利紀

歌詞:想い出のカフェには あなたの香りがある 向かい合わせた椅子の距離を 心は記憶してる

ALL OR NOTHING

米倉利紀

歌詞:ALL OR NOTHING「0」か「100」かなんて言わないで せめて「50/50」じゃなくても譲り合い ALL

ココロ

米倉利紀

歌詞:気付いてるんだろう?僕の気持ち 桜の花びら舞う日から 気付いてるんだろう?僕への気持ち 自分らしく生きることの意味も

愛おしい日々

米倉利紀

歌詞:恋だとか、愛だとか 胸に詰まった人生の欠片を 一つずつ見極めてゆく あなたに出逢うため

消しゴム

米倉利紀

歌詞:なにも恐れを知らず、描き続けた人生は 色とりどりの景色、消しゴムはない ふわりふわり慈しむ 青空に浮かぶ雲が

lover's error

米倉利紀

歌詞:綺麗事並べるより 嫌いだと言ってよ 想い出がより苦く、色褪せなくなるよ いっそ笑顔なんかより 泣き崩れたままで

CHANCE

米倉利紀

歌詞:やっと見つけたチャンスならば あまり、難しく考え過ぎず たった一度の人生を、がむしゃらに生きてみよう i'm

光芒

米倉利紀

歌詞:波音と、雲間に射す陽の光が 水面を照らす舞台 潮風と、背に受ける静かな月明かり 腰掛けて、委ねる

BODYGUARD

米倉利紀

歌詞:どうしてそんな目で見るの? どうしてそんな優しいの? どうしてそんな頻繁に 僕、思い出してるの? なにも言わなくたって

caramel magic

米倉利紀

歌詞:It's magic shooting star 君に届け

愛日

米倉利紀

歌詞:伝えたいとき、想う ただ君を想う ふたり歩き、繋ぐ手 愛日を注ぐように baby,

GOOD MORNING

米倉利紀

歌詞:朝陽昇る空を独り占めしてる GOOD MORNING 光と影、夢と現実 「はじまり」という贅沢

EGO

米倉利紀

歌詞:I'll find 僕が君にできること You'll find

ひと、ひとり

米倉利紀

歌詞:ひとはひとり、うまれてくることに いつになれば、きづけるのだろう だれかとくらべていき まもるべきひとにであう

それが人というものだから

米倉利紀

歌詞:誰かを嫌いになったり、誰かに怒りをぶつけることも 意図して選んだ感情じゃなくて それが人というものだから 無理したってなんにもいいことないのに

なんて素敵なことだろう

米倉利紀

歌詞:なにかひとつだけでもいい なにか自慢できることを 僕にすら言わなくていい 僕に自慢できそうなこと

SMILE AGAIN

米倉利紀

歌詞:一頻り、考えて泣いた翌日は 「なんとか、なるか」って言えたりするもの 誰かと比べて、羨んでも 「自分らしさ」に答えなんかない

3秒前のKISS

米倉利紀

歌詞:助手席から差し出すGUMも 向かい合わせの ねぇ、LUNCHも 待ち合わせで駆け寄る表情も 全部、全部

ALL I WANT IS YOU

米倉利紀

歌詞:曖昧なときを、曖昧な態度で 過ごしてきたつもりはないんだけど 近過ぎない距離を、模索し過ぎたみたい 少しの隙間に惑わされたみたい

大人の階段

米倉利紀

歌詞:今、大人の階段を上る 痛みを知ること、分かち合うこと また一つ、大人になるための課題 恐れないように、受け入れてくこと

FRIENDS

米倉利紀

歌詞:「元気にしてるかな?」って、時々思い出して 弱音吐き出したそうな、君の苦笑い 「元気なはずなんだけど...」って、どこか本調子じゃない そんな強がらなくても、君の悪い癖

words

米倉利紀

歌詞:somebody’s gonna love me one

layers

米倉利紀

歌詞:時間に追われた日は、歩幅を倍にして歩く 窮屈に汗を流して、無理したくない 言葉に疲れた日は、無言で孤独に過ごす 退屈を持て余すような、馬鹿じゃない

i love you

米倉利紀

歌詞:one... 思い掛けず two... 出逢い、恋をして three...

love is the key

米倉利紀

歌詞:君を「愛してる」って言える、何度でも大好きな手を握り 少し見下ろして見上げる、絶妙な距離感がイイね すれ違う想いや言葉、何時でも「どうした?」って聞いてあげられる だから僕が無口な日は、そっと抱き締めてね