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マシコタツロウの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

52 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

手のひらの優しさ

磯山純

特別なことじゃない だけど柔らかい陽のような 君との毎日が 思い出になったから 抱きしめてくれた温度も

ハッピーエンド

マシコタツロウ

どう? 気持ちいいんだろ 今が良きゃそれでいいんだろ どうぞ どうぞ

紙ネクタイ(西日本シティ銀行 CMソング)

マシコタツロウ

父の日のプレゼント 小学校で作った紙ネクタイ 派手派手にしてやろうと 全部の色を混ぜてみた 夏休み明けの水槽

手紙

マシコタツロウ

ポストの隅 見つけた 消印のない白い封筒 郵便番号なんていらないのに… 綺麗な字もすべて君らしい

Off White

マシコタツロウ

ホワイトorオフホワイト 塗るならどちら ホワイトorオフホワイト こころのカラー ホワイトorオフホワイト

JB Freeway(「にけつッ!」 10月・11月度エンディングテーマ)

マシコタツロウ

助手席に荷物置いて ソーダ水のふた開けて ひとくちゴクリと飲んでドアとシートに挟んだ あの頃の僕もそう 早起きが大好きで

プレゼント

マシコタツロウ

高いシャンパンなんて無いし 甘いホールケーキも無いが スペシャルな今日を放っておく訳にはいかない 生まれた時から止まらずに

未熟

マシコタツロウ

「一緒に帰ろっか」明るくて 優しい笑顔に そっと心を惹かれていた 雨上がり線路沿いの道 水たまりかわして

名もないペンキ塗りの詩

マシコタツロウ

宵越しの金は持たない主義だぜ 歯の無い俺はペインター タコは飲み物ペインター ズボンに飛び散る無数のペンキが 俺の勲章ペインター

ヘイナルボン(「いろはに千鳥」11月中旬~12月度エンディングテーマ)

マシコタツロウ

灯油18リッター買って 軽トラに積んだ 陸からの風が巻き上げる 黒い土埃 道にはみ出たマキの木

オレンジの逆光

マシコタツロウ

いつかの夏 置き去られた 誰かのベースボールキャップ 「密漁禁止」のサインボードに ぷらり揺れている

区画整理できないマイハー

マシコタツロウ

久しぶり昼下がりの 雑多な街並み眺めて歩いていると あの頃憧れていた カフェやマンション 高価な靴屋も

哀愁ジャーニー

斬波

風に踊るかもめに尋ねなよ ほっときゃいい 俺の行方 など もう港にゃ船が入る頃さ

WA!WA!ワンダフル!!

WEST.(ジャニーズWEST)

何も聞かないまま そばにいて微笑んでるだけで 飾らぬ優しさに またも救われた

杪夏

KinKi Kids

小さな氷を混ぜて 風鈴みたいねと涙隠して笑って見せた 止まない通り雨より ひどい僕の答えが濡らした うつむくまつ毛

Count Up!

Play.Goose

ONE 右足出してさ TWO 両手を振ってさ 歩き出せば

いついつまでも

岸洋佑

だからいつまでも いついつまでも 僕の傍にいて 思い出だけ

この坂を越えたら

中孝介

草むらに転がり 見上げれば青空 夏の日差しは麦わら越しに まだ眩しくて

君じゃない誰かなんて ~Tejina~

BESTIEM

どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない夢だとしても

メッキのメダル

岸洋佑

双眼鏡 一方だけ顔に押し付け 世間が語る「理想」ってヤツ 片眼に見せられた もう一つの裸眼で狙いをつけるけど

いつかの君へ

岸洋佑

読みかけてたページをめくる 凍えそうな真冬の空に 浮かんでまた消えゆく想い そして 君はどこにいるのだろう

ちいさい月の下で

岸洋佑

キャンパスの隅に咲いた 一輪の笑顔に 僕の心は風向きを変えた 名前も知らないままじゃ つらすぎて

君がいるよ

ソン・シギョン

呼吸をするたびに君を想ってしまうから ため息を殺してしまおうと 唇を噛みしめた もしもこの心にリセットボタンがあっても

限りないもの(NTT西日本CMタイアップ曲)

マシコタツロウ

いつもの店で待っているから 仕事が終わったら寄っていきなよ 豪華なつまみは出てこないけど まぁ呑もうぜ 乾杯しよう

旅人

マシコタツロウ

君が愛してた ぬくもりとか寂しさが あの坂道にも 駅のホームにも 朝の陽ざしにも

君じゃない誰かなんて~Tejina~

マシコタツロウ

どんな言葉なら伝わるだろう 君を想う時 せつなくて それが報われない 夢

君、僕。

Kis-My-Ft2

黄色い地下鉄が 緩やかにスピードを下げた ナーバスな僕の顔を ドアの窓に映して 真っ赤に彩色づいて

見えない絆(宇宙戦隊キュウレンジャー エンディングテーマ)

岸洋佑

夕暮れをゆっくりと歩く影が伸びていく 背中から追い風が家路へと急かすよ 痛みとか悲しみの中にいても 無くせないもの

一輪の影

岸洋佑

行くなと引き留めていれば そんなこと思ってばかり あなたの静かな吐息の中に 張り裂けそうな痛みがあった 瞳の奥映る色は

アンバランス アンバランス

吉川友

おしゃれしてカフェに行った写真あげても 実はちょっとホームシック気味の毎日 東京の暮らしはそんなえらいのか 自信or自慢 そんな私尻目に