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御徒町凧の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

126 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー

時の行方~序・春の空~

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:春の空ふと見上げて思った私の小ささを 今日も在るがまま為すがまま赴くまま この胸、 風に添えて

花鳥風月

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:行く雲に乱れし心 吐く息は仄かに白く 喜怒哀楽を幾重に纏い 人は今 何処を歩む

One Chance!

SMAP

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:One Chance! この胸にいっぱいのやりきれない想いには もうサヨナラを告げて 再三繰り返す失敗にこそ

判決を待つ受刑者のような瞳で

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:燃えるようなアスファルトの上漂ってる 揺らめく町の景色それは蜃気楼 動かなくなった老人死人さながらに 徘徊する時は躊躇いを重ね過ぎて行く

風花

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:帰れない世界の外で 小さく君を抱いた 静かに時は流れて 瞳を伏せる

虹 屋久島ドミニカバージョン

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:広がる空に 僕は今 思い馳せ 肌の温もりと 汚れたスニーカー

とは

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:宙に散開した捕えようのない想い 自転車を跨いでカーブに沿って切るハンドル どんな困難だってしれっと乗りこなしてみせる 若干安易なオペレーションだけど

最愛

瑛人

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:あなたは何人目の恋人だろう もうそんなこと どうでもいいよ 一緒にいることが当然で

知らないことが多すぎる

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:知らないことが多すぎる 明日の天気 電話機の仕組み 先生の機嫌 知らないことが多すぎて

12月

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:夜更けから 降り出した雪は きっともう 積もるのだろうか 窓は白く

風旅

瑛人

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:錆びついた今日は いつもよりも眠たい 新品だった昨日には もう二度と会えない

森山良子

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:例えば僕が死んだなら 君は笑ってくれるかな そのことだけが心配で 僕は死なずにいるんだよ

よく虫が死んでいる

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:起き抜けの朝とか 眠れない夜とか 私の部屋では よく虫が死んでいる 立て付けのよくない

たぶん今頃

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:なだらかに空は広がり その空の向こうの下に まだ見たことのない世界が作られている たぶん今頃

トルコの人形

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:道具屋の奥で 埃かぶってる 間違いなくあれは トルコの人形

人間の森

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:流れた涙が 星になって 星になってから 闇に消えてった

そりゃ生きてればな

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:初っ端の朝に 出端挫いて 見よう見まねで コイン弾いた

フォークは僕に優しく語りかけてくる友達

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:壊れたステレオから君はやって来た 麦わら帽子を首にぶら下げて 穴の開いてないドーナツが好きだって どうして先に分かっちゃったんだろう

昔話

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:昔々その昔 その昔よりもやや昔 そのまた昔の少し未来 角を曲がって右に折れ 公園の中の遊歩道

さよならさよならさようなら

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:何度も歩いた道なのに 景色がいつもと違って見える デニムの裾を引きずるたびに 地上の星がヘソを曲げてる

放っておいてくれないか

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:晴れ渡る空 透き通る風 それがいったいなんだというの 翼広げて

四月になれば

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:夢を持てよと人は言う 夢はなくとも生きている 夢はわざわざ捨てたのに 忘れたころに言いやがる

夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:夜の公園で渡すつもりのない手紙を書いている ギターを弾きながら上手に歌を歌うのは 難しいことだけれど 今ぼくの心を形にすることは

四つの置時計

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:昔話でもなんでもないのさ 歴史の途中で 右往左往 真っ赤なリンゴが落ちてきて 怒ったバナナの右脳左脳

坂の途中の病院

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:坂の途中の病院の患者さんは 主に夏の亡霊たち 彼らは慢性のアトピーを治すために ニンニクの首飾りをして 月のカケラの靴を履いている

平凡ぶる~す

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:そこの兄ちゃん姉ちゃん ちょっと聞いて 古今東西稀に見る 寝た子も唸る平凡ぶる~す お気に召したら光栄!

しのぶ

大竹しのぶ

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:ねぇ しのぶ あなたが生まれた朝の 透き通る光 優しい風

魂、それはあいつからの贈り物

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:いつかきっと必ず 必ず、何だっけ ぽかりと開けたお口に 雨粒は落ちるよ

本当の君

森山直太朗

作詞: 御徒町凧 ..

作曲: 御徒町凧 ..

歌詞:かれこれ時も過ぎ去って いつしか日々は絡まって 庭の木蓮咲く頃に 心のヒダが重なった