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川江美奈子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

50 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

re-born

今井美樹

歌詞:見上げて育ったあの木はもうない 幾つかの夢は破れてしまった 生きてゆくことは削れてゆくこと 真実だけ残るということ

ララバイ

川江美奈子

歌詞:さみどりの揺りかごを 忘れてしまったら 今そばに居るそのひとを うんと愛しなさい

夢暦

平原綾香

歌詞:おどけ上手の君がそんな目をするから あまのじゃくの私はほら、うまく泣けないまま いつもと同じ窓辺・・二度とは来ない午後 合図のベル響き渡り背中押されドアを出る

夕闇を待って

中森明菜

歌詞:もう二度と誰かと歩くことはないって きめてたこの海へ 春風にまぎれて あなたを連れだしたの 思いためすように

山手線

林明日香

歌詞:乗るはずの電車ふたつ 見送ったホームで あなたの手、離せぬまま 哀しい時計

約束

郷ひろみ

歌詞:何度も迷ったり 何度もつまずいたり そのたびどうして君はずっと そばにいてくれたの

moment

島谷ひとみ

歌詞:電話のボタン押しかけてやめたの 深い意味はない 今夜はひとりただ寝転んで 美味しい夢のつづき見よう

piece

川江美奈子

歌詞:黙ったままのメールを 手のひらに抱きしめる いつも何かが足りない 未完成パズルみたい

piece

新垣結衣

歌詞:黙ったままのメールを 手のひらに抱きしめる いつも何かが足りない 未完成パズルみたい

ピアノ

川江美奈子

歌詞:私はきっともうすぐいなくなると 知ったらあなたは泣くのかな それともいつもみたいに恐い顔で 行くなと叱ってくれるかな

ひとひら

今井美樹

歌詞:胸に秘めたその悲しみ 星の光だけが知っているわ 窓を開けて そっと呼んで やがて明日へと風は吹くの

眠れる森の蝶

中森明菜

歌詞:漆黒の闇に溶けてしまわぬように 輪郭をなぞってみる たった今ここに掴みかけた甘さも 抜け殻に変わってゆく

紡ぎ唄

中森明菜

歌詞:昨日と今日の違いさえも 気付かないうちに失くしてた 窓に映った季節 ひとりでに巡って

タペストリー

岩崎宏美

歌詞:歌うように語る君が好きだと あなたが言った春の日 ずっと傍で愛をさえずる 鳥になりたいと思った

宝物

今井美樹

歌詞:ガラスの欠片を太陽にかざして 覗きこんでるあなたの瞳 どんな夢を見る? 古いおもちゃ箱そっと開けるみたいに

旋律

川江美奈子

歌詞:やわらかな雨のように ひっそりとあたたかく いつの間にこの胸に 染みこんでいたひとよ

千枚の手のひらを~pray for green ver.(「鶴岡八幡宮 奉納ライブコンサート 鎌倉音楽祭」テーマソング)

川江美奈子

歌詞:少年はあの日燃える恋をして 折れそうな心を抱きしめた 雪の下から芽を出した僕に 明日への約束を打ち明けた

憧憬

中森明菜

作詞: 川江美奈子

作曲: Zenkyu

歌詞:昔観た映画のように 時が漂いながれる 流星にはしゃぎながら この丘に立った

今井美樹

歌詞:美しく伝うこともなく 拭い去ることも出来ないで その胸は何を抱えてる ただじっと愛に怯えてる

Somebody's someone

川江美奈子

歌詞:遠い手紙は上手に言葉を綴れないまま 時は流れていま愛している人がいます きっとあなたは誰より願ってくれていたね 唇つぐんだ少女がやがて微笑む未来

桜色舞うころ

城南海

歌詞:桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

桜色舞うころ

中孝介

歌詞:桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

桜色舞うころ

中村舞子

歌詞:桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

桜色舞うころ

森山良子

歌詞:桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

桜色舞うころ

徳永英明

歌詞:桜色舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

桜色舞うころ

中西保志

歌詞:桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

桜色舞うころ

清木場俊介

歌詞:桜色 舞うころ 私はひとり 押さえきれぬ胸に 立ち尽くしてた

桜色舞うころ

中島美嘉

歌詞:桜色 舞うころ 私は ひとり 押さえきれぬ胸に

孤独の向こう

平原綾香

歌詞:もしあなたが旅立つなら そっと笑って手をふろう もしあなたが傷ついたら 新しい風に誘おう

ココニイル

alan

歌詞:ねぇ…ココニイル もしも世界が君に背を向けても 私だけは最後、味方になるよ 忘れないで 思い出して