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NMB48が神戸ワールド記念ホール公演2Daysで見せた「難波愛」【ライブレポート】

「NMB48 LIVE 2017 in Summer」が8月5日(土)・6日(日)の2日間、神戸ワールド記念ホールで行われた。

2017年8月20日


この記事の目次
  1. ・NMB48 LIVE 2017 in Summer DAY1
  2. ・NMB48 LIVE 2017 in Summer DAY2
  3. ・8/5(土) セットリスト
  4. ・8/6(日) セットリスト
  5. ・NMB48 最新情報
  6. ・リリース情報
  7. ・NMB48 Profile

NMB48 LIVE 2017 in Summer DAY1

 初日のサブタイトルは「いつまで山本彩に頼るのか?Revenge」。昨年8月26日、神戸ワールド記念ホールで山本彩が不在というスタイルで行われ、チケットを完売させることが出来なかったことへのリベンジを果たそうという趣旨のライブだ。
 アリーナには外周花道が設置され、メインステージの反対側にはサブステージも。更に、メインステージの上手側と下手側の後方には「見切れ席」もあり、ファンとの距離の近さを意識した作りになっている。
 オープニングは、昨年のライブでメンバーが悔しさを語ったMCのダイジェスト映像が流れる。「この会場で、このメンバーで、リベンジがしたいです!」(太田夢莉)。

 メインステージに山本彩を除くメンバー全員(50人)が登場。『僕以外の誰か』、『Don’t look back』でクールな姿を見せると、『てっぺんとったんで!』の1番のサビから、外周花道、サブステージへとメンバーが散らばり、スタンド席のファンとも至近距離で、笑顔いっぱいのパフォーマンスを披露。会場全体をハッピーオーラで包み込んだ。
 最初のMCで、チケットが完売したことがモニター画面で発表されると、5千人のファンは大きな歓声と拍手で祝福。加藤夕夏は「チケットを完売することが出来て本当に嬉しいんですが、まだリベンジを果たした実感はありません。(山本)彩さんに頼りっぱなしじゃなくても、NMBは楽しいライブが出来ることを見せて、やっと本当にリベンジが果たせると思います。」と気を引き締める。


ⒸNMB48

 山本彩加・上西怜・梅山恋和・山田寿々・岩田桃夏・溝川実来の5期生6人による、サイコーにフレッシュな『サササ サイコー!』でユニットコーナーがスタート。キュートな『なめくじハート』や、セクシーな『ジッパー』、『誘惑のガーター』など、各メンバーのキャラクターを活かした楽曲で魅了し、白間美瑠のソロ『僕は愛されてはいない』で締め括った。
 白間の堂々としたソロパフォーマンスに、渋谷凪咲は「圧倒的なオーラがありすぎて、2人いるように見えました!」とコメントし、会場は爆笑。渋谷の貪欲に笑いを取りにいくMCにも磨きがかかっている。


ⒸNMB48

 ライブ中盤、かつての研究生10人が歌う『想像の詩人』、現在の研究生11人の『太陽が坂道を昇る頃』、チームN曲の『夢に色がない理由』を全員で披露した流れがエモい!
 そして終盤、『北川謙二』では白間美瑠と太田夢莉、『青春のラップタイム』では吉田朱里・矢倉楓子・渋谷凪咲・山本彩加がトロッコに乗って、場内を移動。アリーナでのライブではトロッコ演出は欠かせない。
 アンコールでは、8月2日に発売されたばかりのニューアルバム「難波愛~今、思うこと~」のリード曲、『まさかシンガポール』を全員で披露!スタンド席や、見切れ席の通路にもメンバーが登場し、ファンを驚かせた。

『まさかシンガポール』で初選抜となった堀詩音は「一発屋では終わりたくない。堀詩音は(選抜には)マストだねって言われるようになりたい!」と、選抜の常連入りを目標に掲げると、同じく初選抜の上西怜も「自分に自信を持つことが出来ました。絶対にお姉ちゃんを超えてみせます!」と、NMB48卒業生の実姉、上西恵が関係者席で見守る中で堂々と宣言!何とも頼もしい16歳の妹だ。
初選抜の2人のコメントに刺激された先輩メンバーも黙ってはいない。
城恵理子「去年からの1年で私自身変わった(成長した)なと言い切れます。おい!山本彩!絶対に追いついて、追い越してやるぞ~!」
加藤夕夏「私は3期生で、たくさんの先輩にいろんなことを教えてもらったり、引っ張ってもらって、今度は私がその役を担いたい。まだまだ未熟だけど、もっとみんなを包み込むような人になりたいと思います!」

太田夢莉「いつかは、“いつまで山本彩はNMB48に居座るのか?”というタイトルに変わるくらい、私たちがグループを盛り上げて、彩さんがこんな素敵なグループは辞められないぞと思ってもらって、皆さんにもNMB48をずっと好きでいてほしいです!」
白間美瑠「私は7年間NMBをやってきて、やっとセンターを獲ることが出来ました。いつか私も“いつまで白間美瑠に頼るのか?”というライブが出来るような大きな存在になっていきたいと思います!」
先日卒業を発表した木下百花は、彼女たちの熱い発言を受けて、「本当に感動しました。私もNMBのことが好きやな、愛してるなって、心の底から思いました。かっこいいな、みんな…。なんか、辞めたくなくなってきた…。」と、涙ながらコメントすると、モニター画面には号泣する三田麻央の姿が映し出される。「何でこんないいグループなの~!幸せやなぁって思ったら涙出てきて、しかも百花さん辞めるし~…」と泣きながら語る三田を、木下が抱き寄せ、場内は拍手喝采。



吉田朱里は「さや姉に頼ってる、頼ってないとか、そういうのじゃなくて、NMBをずっと応援したいとか、NMBから目が離せないって思ってもらえるグループにしていかないとって思いました。NMBはここ何年かピンチだと言われていますが、そのピンチをチャンスに変えられる、どこまでも進化し続けるグループでありたいと思います。これからもNMB48の応援をよろしくお願いします!」
メンバー全員で『タンポポの決心』、『アリガトウ』の泣けるミディアムナンバーに乗せて、モニター画面には各メンバーからファンの方々への直筆メッセージ。一人一人の想いを届けると、最後は『届かなそうで届くもの』で盛り上げ、昨年のリベンジを果たした。

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