1. アゲ曲もあれば聴かせる歌もあって、ベスト盤を聞けばわかる「これがチームしゃちほこ」【インタビュー】

アゲ曲もあれば聴かせる歌もあって、ベスト盤を聞けばわかる「これがチームしゃちほこ」【インタビュー】

結成5周年を記念した活動を精力的に行い続けてきたチームしゃちほこ。10月18日に発売となるベスト盤『しゃちBEST 2012-2017』には、既存の全65曲の中より、厳選なるファン投票によって上位20曲を収録。『5周年盤』には、3月に日本ガイシホールでの行われた3時間に及ぶライブ映像を収録。『ROAD to ナゴヤドーム前矢田盤』には、チームしゃちほこの新章を告げる最新ナンバー2曲も収録している。ではここに、5人の想いを書き記したい。

2017年10月18日

Interview

長澤智典


この記事の目次
  1. ・青春時代は全部チームしゃちほこをやってきた
  2. ・日本ガイシホールで臨時列車が出たのが嬉しかった!!
  3. ・「これがチームしゃちほこ」というのがわかるベスト盤
  4. ・ファンの人たちが選んだ上位20曲
  5. ・まさかの活動6年目に突入
  6. ・プレゼント応募について
  7. ・チームしゃちほこ 最新情報
  8. ・リリース情報
  9. ・ライブ情報
  10. ・チームしゃちほこ Profile

青春時代は全部チームしゃちほこをやってきた

──昨年は5周年YEARを一気に駆け抜けてきました。やはり…。


秋本:気がついたら感が強いよね。

大黒:今年だって、3月21日に名古屋・日本ガイシホールで「TEAM SYACHIHOKO THE LIVE ROAD to 笠寺 おわりとはじまり at 日本ガイシホール」公演をやって、4月7日から新しいツアーをスタートさせて、そのツアーを7月末までずっとやってきて、その後に舞台をやって、9月に「しゃちサマ」をやってだから、ホントにあっという間感が強すぎる。

大黒:今年の夏も、ホントに一瞬で過ぎてった。

坂本:気がついたら、年明けてるんだろうね。

──これまでの5年半の日々だって、あっという間だったんでしょうね。

秋本:ホントに早かったよね。私たちのスローガンに「人間50年、アイドル5年」ってあるんですけど。5年ってまだまだ先のことと思ってたんですよ。2年半過ぎたときも、「あっ、まだ2年半か」と思ってたのに、気がついたら5年どころか6年目へ突入してる。ホントに、(日々が過ぎるのが)早いです。

──まして、10代の1年間はいろんな意味で濃いでしょ。


大黒:1年1年が、かなり濃いです。中学3年生からチームしゃちほこを始めて、高校受験も、大学へ進学するときも、ずっとチームしゃちほことして活動し続けてきてたし。青春時代は全部チームしゃちほこをやってきたように、その存在はおっきいからね。

坂本:中学時代を振り返っても、いろんな学校行事も思い出すんですけど。チームしゃちほことしての活動もつねに一緒にあったから、中学時代の学校生活とチームしゃちほこ、高校時代の学生生活とチームしゃちほこなど、その時代のことと合わせていろいろ思い出せる。確かに、5年間はあっという間だったけど、振り返るとすっごく濃い1年を過ごしてたんだなとは感じます。

──学校とチームしゃちほこ、両方の行事を味わえてきたのが素敵だなぁと思います。

大黒:学業優先で、上手く両立を考えてくれる事務所だからね。

坂本:おかげで、なかなか経験させてもらえないことをいろいろ経験させてもらえて、本当に感謝してます。

坂本:インタヴューのとき、たまに過去を振り返ることがあるんですけど、そういうときに思い返すだけでもいろいろあったなぁとなるもんね。

大黒:いっぱい(思い返すことが)あり過ぎる!!

坂本:その中でもやっぱし、5年目の節目として活動してきた「VICTORY YEAR」の経験はホントに大きかった。あのときは、5月に幕張メッセイベントホールで2日間やって、8月に日本武道館、11月に横浜アリーナ、今年3月に日本ガイシホールって怒濤の大箱ライブが続けば、発表されたときも「本当に私たちが立っていいの!?」みたいに本気でビックリしてた。

秋本:スケジュールだけを見てると、大物アーティストみたいだよね。

──えっ!?、大物アーティストじゃないですかぁ。

秋本:えーっ、ぜんぜんです。毎回本当に必死で。でも、あの1年間の活動を乗り越えられたから今があるって感じです。

大黒:ほんとそうだよね。「VICTORY YEAR」は、今までの中でも一番濃くて、時間が経つのも早かった1年間でした。

日本ガイシホールで臨時列車が出たのが嬉しかった!!

──5周年YEAHを通した経験は、メンバーそれぞれを大きく成長させたんですね。


坂本:考えさせられることが物凄く多くかった。それまでの私たちは、用意されたものへ必死に応える感じだったんですけど。5周年YEARのときには、スタッフさんたちと一緒に作り上げるライブやセットリストにしたり。打ち合わせの段階から参加して一緒に話しあいをすれば、私たちの意見を反映させていただいた経験をいろいろしてきたからこそ、余計に成長出来たのかなと思う。

大黒:今年の春のツアーも、全部自分たちでセットリストを考えてということが出来たもんね。

──自分たちから発信し始めると、いろんな欲求も生まれてくるんじゃない?

大黒:世の中にパーフェクトなものってないじゃないですか。「ここがゴール」という絶対的なものって無いからこそ、毎回目の前の目標に向かっては、それを経験。そのうえで改善してを繰り返しながらと、今はどんどん成長し続けていきたいなと思っています。

──とくに大箱ライブ経験を重ねていくと、いろいろやりたいアイデアも膨らんでこない?

秋本:私、それまでライブを観に行く経験って少なかったんですけど。最近になって、関わった人たちのライブをいろいろ観に行くようになったんですね。そこでいろんなライブを観るたびに、「あー、これは私たちもやってみたい」「私たちだったら、こうしたほうが似合いそう」と勉強になることがいっぱいあることに気づけば、それをチームしゃちほこでも上手く活かしてます。

──その中でも、今年3月に地元名古屋で行った日本ガイシホールでの単独公演には、いろいろ感じる想いがあったんじゃない?

大黒:結成当初から「立ちたい場所」として夢や目標にしていた場所だったからね。あのときは、5年間賭けて追いかけた夢を叶えられました。だけど、その日に「次の目標は名古屋ドーム」と言われたときは、もっとビックリですよ!!

坂本:まさか、次の目標がそんな大きな場所だとは…。

大黒:正直、想像もしていなかったです。

──日本ガイシホールは、愛知県民にとっては有名な場所なんですよね。

大黒:おっきい有名なアーティストさんが名古屋公演を行うとなると、名古屋ドームか日本ガイシホールってイメージが強いです。私たちも、好きなアーティストさんのライブを観に行くときは日本ガイシホールまで行ってたから、名古屋人としては馴染みのある会場です。

秋本:日本ガイシホールで有名なアーティストさんがライブを行うと、臨時列車が用意されることもあるんです。私たちも「臨時列車出るかな!?」とじつは密かに思ってたんですけど、実際に日本ガイシホールでチームしゃちほこがライブをやったとき臨時列車が出たんですよ。それが、すっごく嬉しかった!!

──メンバーたちの欲求は、まだまだ尽きそうにないですね。

坂本:それこそ「VICTORY YEAH」を経験して感じたんですけど。今まで「これでいいや」と納得していたレベルを上げ、この時期はメンバ全員で、みんなで魅せるという部分の一体化を固めていったんですね。そこで感じたのが、自分たちの意識レベルや伝えたい感情をさらに高めたことで、チームしゃちほこのライブの評価も一気に高くなったことなんです。その成果が、私たちの中でも「やれば出来るんだ」という想いや、「もっともっとレベルを上げていきたい」という意識にも繋がりました。

──結果、それがライブ全体を包み込む勢いにも成長として現れたわけだ。

坂本:それまでのチームしゃちほこのライブって「楽しかった」という言葉だったのが、「魅せるライブ」とか「歌がすごく伝わってきて感動した」と言われるようになってきました。だからこそ、そこをもっともっと突き詰めていきたいのが今なんです。

秋本:歌とダンスの上手いアイドルさんはいっぱい居るから、私たちは「勢い」を魅力にワーッとやってきてたんだけど…。

大黒:とにかく、勢いのあるアゲ曲を並べて「チームしゃちほこのライブは楽しい」というのを作りあげてたみたいな。

秋本:だけどもう勢いだけではない、技術も求められる経験数や年齢にもなってきたし。今後はそっちの方へ、さらに磨きをかけていきたいなと思ってる。それこそ、もっともっとエモいライブをね。


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