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デビュー5周年で最大のミスが発覚!?「バンドじゃないもん!」【インタビュー】

2012年10月にメジャーデビューを果たすも、メンバーの脱退などを経て、インディーズに活動の場を移し、2014年4月から鈴姫みさこ・恋汐りんご・七星ぐみ・望月みゆ・甘夏ゆず・大桃子サンライズの現6人体制となった「バンドじゃないもん!」(略称:バンもん!)。そこから破竹の勢いで成長を遂げ、シングル5作連続オリコン週間チャートTOP10入りと人気沸騰中だ。

2018年1月5日

Interview&Photo

ポッター平井


この記事の目次
  1. ・5周年でやっとホールに立てた
  2. ・こだわりのソロ曲
  3. ・最も伝えたいメッセージは「ラブ&ピース」
  4. ・好きなこと好きって言っちゃおうトーク!
  5. ・2018年の抱負
  6. ・プレゼント応募について
  7. ・バンドじゃないもん! 最新情報
  8. ・[リリース情報]
  9. ・[リリースイベント情報]
  10. ・バンドじゃないもん! Profile
12月13日に1stミニアルバム『ミニバン!』をリリースし、12月17日に大阪、25日に東京で初のホールワンマンツアーを開催した、バンもん!。
その大阪公演の翌日、鈴姫みさこ、七星ぐみに直撃インタビュー!

5周年でやっとホールに立てた

──まずは自己紹介をお願いします。

鈴姫「バンもん!リーダー、ピンクなドラ娘、みさここと、鈴姫みさこです!」

七星「水色担当、ぐみてゃんこと、七星ぐみです!」

2人「よろしくお願いします!」

──よろしくお願いします!昨日、大阪・森ノ宮ピロティホールでのコンサートを観覧させていただきましたので、早速そのお話しを伺いたいと思います。MCで、みさこさんが、「5周年でやっとホールに立てた」と、おっしゃっていたのが印象的でした。

鈴姫「バンドじゃないもん!は、結成してからずっと上り坂を上って来れたわけではなかったので、たまには回り道もしましたし、グネグネと曲がった道も歩いて来て、やっと今があるので、5周年でやっとホールに立てたのが感慨深かったです。」

──感慨深さがにじみ出ていました。みさこさんはドラムを叩きながら歌ったり、その場所を離れてメンバーと一緒に歌って踊ったり、その行ったり来たりの繰り返しが多いですよね。

鈴姫「多いですねー。だからよくコケます(笑)。パフォーマンスは振付師さんと、ここは楽器の見せ場だから演奏をしっかり見せてとか、相談しながら決めています。」

──その場のノリではなく、ここで戻るとか全て決まっているんだなと観ていて思ったので、そこが大変なんじゃないかなと。

鈴姫「大変です(笑)。体力的にというよりも、ドジっ子なので(笑)」

──昨日は、初めてのホールコンサートでしたが、ぐみてゃんはいかがでしたか?

七星「最初、ホールを見た時、子どもの頃のピアノの発表会を思い出しました。ここでライブをするってすごいことだなぁと思って、テンションが上がって、パパとママのLINEに写真を送りました(笑)」

──今回は、初めてのバンドセットでのライブでもありました。

七星「自分が想像していたよりも凄かったです。ライブ中も、後ろを振り向くとバンドの皆さんがいて、すごく頼もしかったです。」

──ライブハウスでのライブとは全然違いますか?

七星「ステージから本当に一番後ろの席の方まで、ファンの皆さんの顔が見えました。やっぱりライブハウスだと、後ろの方にいる方は見えなかったりするんですけど、特典会の時、今日はよく見えましたっていう女の子もいて、私たちが見えていた分、客席からも見えていたんだなと思いました。」

──バンもん!さんは、女の子のファンが多いですよね(公式資料では4割以上が女性)。それはなぜだと思いますか?

七星「みーちゃん(鈴姫)が、バンもん!を始めた時から、<女の子は自分が好きなことをしている時が一番かわいい!>っていうコンセプトなので、それに共感してくれる女の子が多いのかなと思います。」

こだわりのソロ曲



──昨日のライブでは、メンバーそれぞれのソロ曲も披露されました。みさこさんはその後、「9割ぐらい歌詞を変えた」と、おっしゃっていましたが(笑)

鈴姫「9割というのは盛りました(笑)。そこまでじゃなかったんですけど、ところどころ2番の歌詞と混ざっちゃいました。心は込めたんですけど。でも思ったより気付いていない人の方が多かったです(笑)」

──みさこさんのソロ曲『想い出サンセッタ』は、神聖かまってちゃんの「の子」さんが作曲されたそうですね。

鈴姫「私がアイドルとは別にやっている、神聖かまってちゃんというバンドの、の子に曲を書いてもらったんですけど、ずっとやってみたいと思っていて、念願が叶いました。歌詞は私が書いたんですけど、もともと『夕暮れメモライザ』という、神聖かまってちゃんの曲があって、
♪僕はきっと もっと寂しい自分が何してもいるよ♪っていう歌詞を引用している部分があります。私からするとアイドル的だなと思うんですよ。どんなにたくさんの人に憧れられても、どんなに応援してくれる人が増えても、寂しい自分がいるっていうのが。
あと、メロディーが美しいので、流れるように、雑音なしに入ってくるようなアレンジにしたくて、ストリングス系のアレンジになりました。歌詞も耳障りが強すぎるものは避けたんです。最初、デモの段階で鎮魂歌っていうフレーズが入っていて、♪けれど唄えない鎮魂歌♪だったんですけど、やっぱり鎮魂歌っていう響きが強いなと思って、誄(るい)の歌に変えたりしました。」




──タイトルが「サンセット」じゃなくて、「サンセッタ」なのは?

鈴姫「メモライザだから、サンセッタなのかなと思って。サンセットにするか、サンセッタにするか、最後まで悩みました。」

──メロディーが美しいとおっしゃっていましたが、それと同時に難しくないですか?

鈴姫「めっちゃ難しいです(笑)。キーも自分に合わせたんですけど、これより3音ぐらい高くて。しっかり歌うまで難しさに気付かなかったんです(笑)。しかも、レコーディングの時に、喉がガラガラで、再レコーディングしたんですよ。朝起きた瞬間に、終わったと思いました(笑)」

──ぐみてゃんのソロ曲ですが、タイトルの『150930』の読み方は?

七星「いち・ご・ぜろ・きゅう・さん・ぜろ です。」

──ぐみてゃんが作詞されていますが、歌詞が難解ですよね。

七星「自分がずっと書きたかった歌詞を書きました。現実でも空想でもなくて、確かにあまりわかりやすい歌詞ではないと思うんですけど、私にはわかります(笑)」

──タイトルの意味は、2015年9月30日ということでいいですか?

七星「それは、皆さんに想像してほしいなと思うんです。ただ、『150930』って、行こう愚民っていう意味?って、よく聞かれるんですけど…」

──なるほど。ファンの総称が「愚民」ですし、ファンの皆さんへのメッセージ的な?

七星「全然気づいていなくて、偶然の産物なんです。」

──CDのブックレットの写真なんですけど、どんな写真なのかはCDを買って、確認してほしいなと思いますが、これが世に出たら、スキャンダル発覚ですね(笑)

七星「その通りで、流出したらやばい写真を撮りたかったんです。リベンジポルノみたいな。でも、本人たちはこの写真を撮る時は、そんなことを考えていないというか。心から楽しんでいて、世間の目と、その温度差っていいなって思ったので。」

最も伝えたいメッセージは「ラブ&ピース」

──12月13日に発売されたミニアルバム『ミニバン!』に、メンバー全員の個性的なソロ曲が収録されています。その1曲目に収録されているのが、バンもん!5周年記念で制作された『Q.人生それでいいのかい?』という曲ですが、みさこさんが作詞ですね。

鈴姫「先に私が作詞をして、その後にHeart's Cryさんに曲を書いていただいたんですけど、ハードロックっぽい曲にしたいと思って、最終的にB'zさんっぽい曲に仕上がりました。例えば、フェスって、いろんなステージがあるじゃないですか。このギターリフが聴こえてきた時に、観に行かなきゃ!っていうイントロにしたくて、本当にレコーディングのギリギリまで相談しながら決めて、このメロディーだったら、こっちの歌詞の方がバンもん!っぽいかもと思って、歌詞を変えたりしました。
♪どっちもかわいいかわいいかわいけりゃいい かわいいは正義♪の部分は、こんなにかわいいを連呼していなかったんですけど、この方が強いかなと思って。結局、私たちが言いたいことって、ラブ&ピースなんですけど、平々凡々と、蝶よ花よと育てられて生きて来てのラブ&ピースじゃなくて、いろいろあって、いろんな思いもしてきたけど、そんな人たちがラブ&ピースって言ってるんだよっていうことを伝えたくて、その説得力を持たせるために、バンドじゃないもん!の今までの事実を詰め込んだ歌詞になっています。」

──のっけから♪メジャー契約解消されたときもある♪ですからね。

鈴姫「この一節から始まる歌詞の曲は、他にはないんじゃないかなと思います。」

──あと、気になったのが「SEY YES」です。「SAY」じゃなくて「SEY」なのは?

鈴姫「これは5周年にして、最大の“みさこり"ですね。私がよくやらかすミスのことを“みさこる"って言うんですけど、ミスです(笑)」

──えっ!?ミスなんですか?

七星「そのミスに誰も気付かなくて、私も全然そこには注目していなかったです。」

鈴姫「しおりん(恋汐りんご)が気付いていたんですけど、みんな、しおりんが言っていたことを理解していなくて(笑)」



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