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【インタビュー】「毎回同じパフォーマンスが一生見られると思わないでほしい」GLAY・HISASHIとのコラボで見せた、バンドじゃないもん!の真の姿 (3/3)



今年のテーマは相撲?「土俵にふんぞり返られたら」

──では次に、今回のシングル楽曲のピックアップフレーズを上げていただければと思います。この2曲のうちどちらかの楽曲の、好きなフレーズを上げていただければと。

鈴姫:じゃあ最初に私!「BORN TO BE IDOL」の「恋のイニシャル“EDM” 『えー?でもー、ものたりない』」というところ。EDMを 『えー?でもー、ものたりない』って…


──あっ!そういう意味だったんですか、ここは。今初めて知りました。驚きですね。

鈴姫:そう。こう当てたというのは、さすがちょっと天才過ぎるなと思って。またこの表現がすごくカワイイ!HISASHIさんは、普段はすごくクールなのに(笑)


望月:次は私!「BORN TO BE IDOL」なんですけど、「キミの心動かす夢見ていたいの」という箇所。結構ファンの方たちって、どこのアイドルとファンの方たちもそうかもしれないけど、例えば私たちが「武道館に立ちたい!」と言ったら、私たちが武道館に立つことに本気になってくれる。そういう感じで、自分の夢が相手の夢になることが、こういう活動をしているとあるから。ちゃんと誰かの心を動かすような夢を見ていたいと、いつも思っているんですけど、それがここの歌詞に入ってきたのが、私的にはすごく刺さりました。


──なにかすごく共感した感じですかね。

望月:そうですね。共感ポイントはここに限らず、メチャクチャあります。

七星:はいっ!じゃあ次は私!「BORN TO BE IDOL」の、「We Are 平成最後の刺客」というところ。


──そうか、来年で「平成」も終わりですしね…

七星:そう。この歌詞はもともと違ったんですけど、旬なワードをどうしても入れてほしいと思って、今年で「平成」が終わるじゃないですか。だからここを「平成最後のアイドル」みたいな意味にしたいです、と希望を伝えて、この詞に変えていただいたんです。このバンもん!が始まって今年で6年目。この平成という時代が終わるこのときに、バンもん!が爪痕を残して、平成最後のアイドルとしてやっていきたいという気持ちを込めて、この詞を選びました。


──そうですか。ではあと一年、ギリギリで他の刺客に割り込まれないようにしないと…(笑)

七星:そうですね。油断しないように最後を飾りたい(笑)

大桃子:私も「BORN TO BE IDOL」になるんですけど、「ロックフェスでもヘッドライナー」というところ。やっぱりバンもん!という名前でやっているからこそ、アイドルブームだろうがそうじゃないとしても、どの音楽の現場にも私たちがいたいな、とすごく思うんですよね。アイドルのフェスはもちろん、バンドのフェスにも出たい。

そういう国内外問わずそうなれるポジションに行きたいんです。出来れば海外のロックフェスに出られるようになりたいと思う。なぜならバンもん!は、この世界中の誰もがやっていないパフォーマンスを現実に出来るグループなので。だからどこでも見た人がアメイジング!と思うライブをやれたら、バンもん!って本当に唯一無二な存在になれるんじゃないかと考えているんです。その意味では、ヘッドライナーにさえなり得ると考えています。だからこのフレーズにある熱い宣言をピックアップしました!


──なるほど。具体的に出たいと思っているフェスなんかもあるのでしょうか?

大桃子:それこそ全部のフェスに出たいです!でも出来れば国内外問わず、海外のフェスもオファーをお待ちしております!(笑)。特にやっぱり野外フェスがいいですね!ライブ映像とかを動画サイトでアップして発信したときに、海外からのコメントで「OMG(Oh My God!)」といっぱい付くような感じにしたいです(笑)


恋汐:私も「BORN TO BE IDOL」のほうで「星屑キレイでも 一等星を目指すの」というところです。汐(恋汐)の解釈だと、星屑は流れ星みたいにすごくキレイ。でもそれはそこにずっとあるものじゃなくて、儚(はかな)くて。星屑も、きれいだけど、それでも絶対いつでも目指し続けたいところが、きっと一等星なんだな、とも思うんです。

汐はいつでも一等星、一番のヒロインになりたいと思うけど、自分のもともと持っているものが、一番の器ではないと自分で分かっているからこそ、一番になりたいと思うんです。それを汐がそう言うことで、応援してくれるみんなが一緒に同じ一番を目指してくれるのが、汐はとても嬉しい。だからたとえ一番にいつまでもなれなくても、一番は目指し続けたいなと思うし、この箇所の歌詞は汐にとってはとても感情がこもるところですね。


──それは是非!一等星になってください!

恋汐:そうですね…なりたいと思い続けて、早くもりんご五つ分(笑:注 プロフィールにある自身の年齢表現)

甘夏:う~ん、トリかぁ…(笑)「BORN TO BE IDOL」のほうが、気持ちが乗せやすいというところもあると思うけど…私は「恋する完全犯罪」で。この曲にも所々で自分に重なる歌詞が所々にちりばめられているけど、私が一番好きだと思ったのは「滲む視界 夢中で走る僕らは 歴代稀に見る震撼必須の『未解決事件』」というところ。

グループとして色んなことをやって、プロデュースもしてアイドルとバンド、両方の括りを壊しながらやっている自分たちが、まさにこの状態にすごく重なると思ったんです。「未解決事件」という表現は“まだまだこれから”とも思うし。ただ後半とかで最後に「図られがんじがらめ」とか言っている部分もあるから「これから先、まだ私たちはこんなもんじゃねえ!」と思いたいというところも込めた上で、私はここが好きだなと思いました。

あと、この歌詞の中で他にもあったんですけど「これであなたの人生のページに残るの それだけでいいの」というところ。お客さん一人の心の中に残れば、それはそれで私はすごく幸せだと思うところもあるし、客観的にバッと歌詞だけを見たら、先程言われていたみたいに“病んでいる女の子”のイメージに見えるかもしれないけど、自分に重なる部分も結構多い歌なので、そんな気持ちで歌っています。なので、これからの自分たちの道が「完全犯罪」になる可能性を込めて、私はそこを一番だと言いたいです!


──なるほど、例えば悩みを持たない人はまずいないだろうということを考えると、この楽曲のイメージはそこに重なる雰囲気もありますね。

鈴姫:そうですね。それと公開されたMVも是非見てほしいです!

甘夏:そう、見てほしいです!公開されましたので、是非見てください!


──MVですか。アピールポイントは?

望月:2曲のテイストの違いがすごいところ。だから2曲とも見てもらいたいです!

甘夏:「BORN TO BE IDOL」のほうは“アホやな~!”“ダッセ~!”と思いながら(笑)

鈴姫:“ダッセ~!”は褒め言葉だから(笑)

大桃子:あと“うっぜ~!”(笑)。メチャクチャに嫌というほど私たちの“カワイイ”を押し付ける感じで迫ってくるので(笑)


──それはそれは。まさにアイドルですね(笑)

望月:私は目薬涙をしました(笑)。わざわざ…撮影するときも“うわっ、ダッセ~!いいね!”と言いながら撮ったので(笑)、そこにも注目してもらいたいです。

汐:それと、昔の画面サイズを敢えて古いものにしたり、画質が荒い感じと、最後に出てくるポニーキャニオンのロゴが旧ロゴになっていて。昭和な感じですね。


──かなりのこだわりが感じられますね。一方で昨年「PERFECT YEAR」というプロジェクトをやり切られたということで、今年も早くも1/3程が過ぎましたが「NEXT PERFECT YEAR」としてはいかがでしょう?どのようなコンセプトや目標がありますか?

鈴姫:そうですね。ちょっとフワッとしたものなんですけど、コンセプトになりつつあるのが「2018年は、はっけよいのこった!」というのが。


──「はっけよいのこった」?相撲ですか?

鈴姫:そうです。今やっているホールのコンサートは「バンもん!コンサート2018 サブカル大相撲?ドス恋!ヨイショ!~春場所はっけよいのこった~」というタイトルで、東京公演が終わり、大阪公演が残っているんですけど、それも相撲がテーマになっていたりとか。

このアイドル界というかメディア界、音楽界の中で、私たちはトップで生き残りたいし、それを今年、色んな人に向けて“その可能性がある人材だ”ということを見せ付ける年にしたい。その意味で“日本を代表するアーティスト”というのが今年のテーマになっています。だから今年は多分「相撲」というキーワードを引きずり続けるかと。このCDのジャケットにも土俵に乗っていたりしますし。

甘夏:この相撲というのも、調べていくと結構意味が深くて、「はっけよいのこった」という言葉にすら、すごく私たちに重なる意味があるんです、本当に。

鈴姫:メインカルチャーを大きく変えることが出来るのは、アナーキーなサブカルチャーの人たちだと思うんです。メインカルチャーは、それを追っているだけだから。だからそういう存在になれたらな、と。そして“土俵にふんぞり返られたらな”という姿をきちんと、まずは日本から見せていくことが出来たらと思います!

大桃子:また逆輸入的な売れ方もありといえばありだ、と思うし。とにかく“いいね!”と思ってもらえる方に見つけてもらいたいです。バンもん!は、アイドル界においてかなり意味が深いことをやっているグループだと自負しているし。


Text:桂伸也
Photo:片山拓


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バンドじゃないもん! 最新情報

ライブ情報

■『バンもん!おったまげ!肝試しツアー!〜お分かりいただけただろうか〜』
◆公演日程◆
2018.09.16(日)
@横浜Baysis(17:00 / 17:30)
2018.09.23(日)
@広島CAVE-BE(17:00 / 17:30)
2018.09.24(月)
@広島CAVE-BE(17:00 / 17:30)
2018.09.30(日)
@HEAVEN'S ROCK宇都宮VJ-2(17:00 / 17:30)
2018.10.12(金)
@SENDAI darwin(18:00 / 18:30)
2018.10.13(土)
@SENDAI darwin(17:00 / 17:30)
2018.10.23(火)
@福岡DRUM Be-1(18:30 / 19:00)
2018.10.25(木)
@大阪BIGCAT(18:15 / 19:00)
2018.10.29(月)
@札幌CUBE GARDEN(18:30 / 19:00)
2018.10.30(火)
@札幌CUBE GARDEN(18:30 / 19:00)
2018.11.09(金)
@ZEPP TOKYO(18:00 / 19:00)

【対象チケット種類】
プレミアムチケット:¥8,640(税込)
▷プレミアムチケット内容:囲みチェキ、物販優遇、デザインチケット(入場時配布)、優先入場有
一般チケット:¥4,320(税込)
※未就学児入場不可
※各チケットドリンク代別途頂戴いたします。

主催:各地/企画・制作:パーフェクトミュージック、ポニーキャニオン/制作協力::inLYNK

バンドじゃないもん! Profile

2012年10月にメジャーデビューを果たすも、メンバーの脱退などを経て、インディーズに活動の場を移し、2014年4月から鈴姫みさこ・恋汐りんご・七星ぐみ・望月みゆ・甘夏ゆず・大桃子サンライズの現6人体制となった「バンドじゃないもん!」(略称:バンもん!)。

そこから破竹の勢いで成長を遂げ、2016年5月に再メジャーデビュー!シングル5作連続オリコン週間チャートTOP10入り、メンバーのツイッターフォロワー総数50万人超と、人気沸騰中だ。

バンドじゃないもん!オフィシャルHP
https://banmon.jp

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