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【インタビュー】PassCode「これから一筋の光を掴みにいく」表現の幅を広げた新たなる姿

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4人組女性アイドルグループのPassCodeが5月23日に、メジャー3rdSingle『Ray』をリリース。「これから一筋の光を掴みにいくぞ」という想いを取り入れた今作は、今までのPassCodeとは一味違ったストレートさを曝け出している。そんな『Ray』についてのインタビューを行いました。

公開日:2018年6月4日 更新日:2018年6月4日

Interview

愛香


この記事の目次 []
  1. ・PassCodeに入る前はラウドロックを聴いたことがありませんでした。
  2. ・これから一筋の光を掴みにいく
  3. ・『Ray』のお気に入りのフレーズ
  4. ・夜空に星が浮かんでいるのを想像して歌いました
  5. ・二人の驚きの才能とは…?
  6. ・PassCodeの時は、押し殺さんぞ!っていう気持ちでいます。
  7. ・プレゼント応募について

インタビューに答えていただいたのはメンバーの大上 陽奈子・今田 夢菜の2名!
『Ray』について、さっそく伺いたいと思います!

PassCodeに入る前はラウドロックを聴いたことがありませんでした。

──PassCodeさんはUtaTenに初登場なので、グループの紹介をお願いします。

大上 陽奈子:PassCodeはバンドサウンドをベースにしていて、EDMやラウドロックを取り入れている楽曲が多いです。激しいライブを武器にしている4人組グループなんです。


──その激しいライブでは、休む暇がないとお聞きした事があります!

大上 陽奈子:ワンマンライブとかではMCを挟むんですけど、普通の対バンとかでは30~40分はノンストップで踊っています。


──遡る話になりますが、元々PassCodeさんはラウドロックのアイドルとして結成されたグループなのでしょうか?

今田 夢菜:今田も大上も途中から加入したんですけど、メンバーの南と一人辞めてしまった子が組んでいた頃は、猫耳をつけている可愛らしい感じのグループだったんです。高嶋と今田が加入したときに、この音楽体制に変更しました。


──皆さんの音楽のルーツについてもお聞きしたいのですが。普段はどんな音楽を聴くのですか?

大上 陽奈子:メンバーそれぞれ違うんですけど、私はPassCodeに入る前はラウドロックを聴いたことがありませんでした。元々アイドルになりたかったんですけど、聴いていたアイドルの曲がTHEアイドル!っていう感じのばかりを聴いていたので、PassCodeを聴いたときはびっくりしました。ミュージックビデオを見たときに、今田は身長も低いのに「なんでこんな声が出るんだろう…」って思いましたし(笑)凄くびっくりしました。


これから一筋の光を掴みにいく

──今回メジャー3rdSingleの『Ray』がリリースされましたが、テーマ性はどのようなものになっているのでしょうか?

大上 陽奈子:テーマ性はタイトルにあるように、『Ray』っていうのは一筋の光っていう意味もあるので、これから一筋の光を掴みにいくぞっていう想いが含まれています。


──今田さんがシャウトを始めたのって、PassCodeに入ってからですか?

今田 夢菜:入って数カ月してからですね。最初はやるのが嫌でした(笑)ガニ股で口を大きく開けて叫ぶのはいやや~って(笑)。けど、ちょっと出してみようって思ったら出たので、そこから中途半端にやるんだったらやれる所までやってみよう!って。


──『Ray』には一筋の光が込められていると思いますが、皆さんにとってどんな一枚になりましたか?

大上 陽奈子:今までのPassCodeの曲の中で、一番爽やかというか疾走感があるなと思いました。PassCodeの曲は普段、転調とかが激しいんで、一番と二番が一緒のメロディーという事があんまりなくって。でも今回はスタンダードな曲の構成と言いますか、一番キャッチ―な作品になったんじゃないかなって思います。ラウドロックを聴かない人にとっては、PassCodeって入りずらいかな?って思う所もあるんですが、この曲だったら今までPassCodeを聴いたことがない人も、これで入ってもらえるきっかけになれたらいいなって感じています。


──『Ray』を最初にもらった時の印象はいかがでしたか?

今田 夢菜:「今田が歌う所、絶対ここやーん!」ってすぐわかった曲です。(笑)いつもと違ったストレートなテイストだったので、その部分は驚きました。いつも激しい転調や英語の歌詞があったりするんですが、今回は日本語で作られていたのでシンプルさがありましたね。でもみんなの歌が入った完成したものを見たら、これはこれでまた新しい良さがあるなと感じました。

大上 陽奈子:新しい感じやなって思いました。歌っていて楽しそうだなって感じたので、早く歌いたいという気持ちが強くありましたね。


──サビの高い所を歌っているのはどなたですか?

大上 陽奈子:大上です。この間初めてライブで披露したんですが、結構苦しみましたね。ほんまに、「そこのパートくるな!くるな!」って思いましたもん。(笑)


──作詞家さんとは、歌詞の内容についてディスカッションはされたのでしょうか?

大上 陽奈子:してないんです。今までの曲は事務所の社長さんが書いてきてくれていたんですけど、今回は違う方に書いて頂いたのであまりお話しはしていないですね。


──歌詞についてはどのように捉えていらっしゃいますか?

今田 夢菜:今回の曲は、PassCodeの中でもストレートで捉えやすかったです。いつもの曲は割と英語が多いので、難しかったりもするんです。でもわかりやすい歌詞だと思います。

『Ray』のお気に入りのフレーズ

──『Ray』の歌詞の中からお気に入りのフレーズを教えてください。
大上 陽奈子:「譲れない証明が僕が僕であることを諦めないから」という歌詞が好きです。譲れない証明って自分の中では、プライドとかかなっていう考えがあって。活動していく中で、負けたくないっていうプライドや気持ちがあるんです。その負けたくないっていう想いを信じ続けるのもしんどくなったりはするんですが…。でもそれが自分で、今ある事の証明な気がしました。


──大上さんはマイペースな一面もあるようですが、芯は強いですね。

大上 陽奈子:マイペースなんですけど、負けず嫌いです。

今田 夢菜:今田は自分の歌のパートの「この叫び声いつか煌めきになりますように…」ですね。今の自分の気持ちが良い方向に持っていけたらいいなって思う気持ちもあるし、感情移入をして歌いました。


──『Ray』のMVのフリで、「親しんだ矛盾取り出して」の部分で二人が向き合う所が可愛いなと思いました!

今田 夢菜:あれはMV用で、普段とは違う振り付けにしてもらっているんです。なので、ライブでは違った所が見れます。


──MV撮影中に印象に残っている出来事はありましたか?

大上 陽奈子:MVでは花火を使ったんですけど、自分たちの踊っている姿が全然見えなくて花火にかき消されてしまうという所がありました。それで花火の勢いを少し抑えようという事になって、スタッフさんが蓋、ほうき、布を使ってやっていたら全部燃えちゃって(笑)最終的に鏡を使ってみたらパリーンって割れちゃって…。手とかで触ったらあんまり熱くなかったみたいなんですけど、モノで覆ってたから結構危なかったみたいです。それが凄く印象に残っています。


──MVに割れた鏡が出てきますが、あれは花火で割れた鏡?

大上 陽奈子:いや、あれは元々割っていた鏡です(笑)

今田 夢菜:私はストリングスの一回目の撮影のときに、生演奏をやって頂いたときに感動して泣きそうになりました。ああいう綺麗な楽器の音って普段聴かないから、「こんなに反響して、凄い良い音になるんだ」って驚きましたね。


──撮影自体はスムーズにいきましたか?

大上 陽奈子:歌唱シーンはすんなり行ったと思います。でも最終的に4時間ぐらい押しました(笑)

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