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【インタビュー】待望のニューシングル発売のSTU48、バレンタインの予定は? (2/3)




「風を待つ」MV撮影秘話

──さて、ニューシングルの「風を待つ」で、コンテンポラリーダンスに初めて挑戦した感想はいかがでしたか?

瀧野:今まで挑戦したことがない手の形や角度で、何が正解だったのかがよくわからなくて。真似をするけど、これは合っているのかな?と。



──なるほど。アイドル的な振り付けならば、お手本もたくさんありますよね。

瀧野:はい。たとえば、今回のダンスにも、「猫のような振り付け」があるのですが、コンテンポラリーダンスを表現する上で、何をイメージしているか?ということをとらえるのが、すごく難しかったです。覚えるのも苦労しました。


──皆さん、一曲どれくらいで振付を覚えるんですか?

土路生:だいたい1~2時間くらいです。


──1~2時間!すごいですねぇ。

土路生:でも、他のAKB48グループのみなさんはすごいんです。30分で覚えてしまう方もいるんですよ。

瀧野:早くなったよね。私たちも。


──1stシングル「暗闇」の頃と比べていかがでしょうか?

土路生:「暗闇」の時は、私、全然覚えられなくて、半泣き状態で、「覚えられない~~!!」と思いながら、本番中も泣きながら踊っていました…。でも今回「風を待つ」では、1週間前から振り入れをしていたので、事前に練習した状態でミュージックビデオを撮影できたので、よかったです…。

岩田:私は、フォーメーションがめちゃめちゃむずかしいなあと思って。今回はワンカット撮影(※カットをせずにカメラを長回しし続けること)だったのですが、「この子とこの子の間を絶対通らなければいけない!」というきまりもあって、ちょっとでもタイミングがズレると、ぶつかってしまうんです。だから、立ち位置などもいっぱい覚えなくちゃいけない。


──ワンカット撮影ならではですね。

岩田:あとは、「コンテンポラリーダンス」という、はじめて挑戦するジャンルだったので「息を合わせる」というのが難しいと思いました。音に合わせることもそうですし、「みんなの息を合わせて」ピッタリにする、というのもめちゃめちゃ難しいと思いました。


──ドローンでの撮影はいかがでしたか?

岩田:STU48では、瀬戸内の風景を伝えるために、ドローン撮影は、ほぼ毎回取り入れているんですけど、ワンカットという撮影ははじめてだったので、どこかにぶつからないか、ドローンのことも心配していて。ドローンにも、「頑張ってね~!」と声をかけてから撮影をはじめるなどしていました。


──石田さんはいかがでしたか?

石田千:ダンスを一週間前に教えていただいて、先生に「踊っている動画」を撮って、アドバイスをしていただいた上でのミュージックビデオ撮影だったので、よかったです。楽しかったなぁと思います。



「風を待つ」ピックアップフレーズ

──それでは歌詞の方についてもお聞きしていきますね。全体を通して、「春っぽい」「さわやかな」な印象もありますが、「ここの歌詞が好きだああ!!」というところを教えていただけますか?

土路生:2番の「待ちわびてた春と一緒に」です。今のSTU48とリンクしているなぁって思います。春に船上劇場ができる予定なので、「船を待っている私たち」とすっごくリンクしているなぁと思います。



──これまでに、船上劇場の改造工事をしている現場を訪問したことはありますか?

土路生:共通カップリング全員曲の「出航」のミュージックビデオ撮影のために、STU48全員で、工事中の船の中に入りました。


──なかなか見る機会もないと思うのですが、いかがでしょうか?

土路生:はい。私たちが見に行ったときは、劇場の形にはまだなっていなかったんですけど、実際に作っている現場をみて、本当にできるんだなぁ…!と実感しました。そして、想像ができないからこそ、「どんな風になるのかなぁ」というイメージもふくらみました。


──なるほど。石田さんの、お好きな歌詞はいかがでしょうか?

石田千:同じく、「待ちわびてた春と一緒に」というところです。STU48の現状とリンクしています。また、そのほかの歌詞も、「帆船」「海」「船」など、STU48らしさにあふれた歌詞ですごい好きです。そんなにSTU48のことを詳しくない方でも、めずらしくラブソングなので、聞き入ってもらえるんじゃないかなぁと思います。


──石田さんは、「2ndシングルが出せるのは当たり前じゃない」というコメントをいただいていますが、どんな気持ちで書かれましたか?

石田千:AKB48グループで活動できることへの感謝の気持ちがあります。今、たくさんのアイドルさんもいる中、私たちがデビューをさせてもらえることも当たり前じゃないし、次のシングルも必ずあるというわけでもないから。当たり前だと思わず、がんばろう!という気持ちが常にあります。


──瀧野さんいかがでしょうか。

瀧野:「やりたい事を見つけて都会へ行った君は元気か 夢を見続けてるか?」がすごく好きです。私は、STU48に入るまで、東京に来たことがなかったのですが……、AKB48さんの選抜メンバーに参加させて頂いているので、一人で東京へ行く機会も増えたんですね。

そういうときって、周りの先輩のすごさと比べて、自分のできなさに落ち込んじゃったりするんですけど、「元気か 夢を見続けているか?」という問いかけが、自分へのメッセージかなぁ、と、勝手に自分と重ねます。東京に来たときに聴きたい曲です。


──岩田さんいかがですか?

岩田:「I can’t stop loving you 愛は止まらない」です!このフレーズを歌いながら、ファンの皆さんには、STU48の愛が止まらない~!!と思って欲しいなと思ったり、「推しメンへの愛」が止まらないでいて欲しい!そして、歌っているSTU48も、「ファンのみなさんへの愛がとまらない!」と、両想いになる歌詞だと思います。

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