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【インタビュー】=LOVE、ダイヤモンドリリーの花言葉に重ねた秘めた想いとは…。

4月24日に5thシングル『探せ ダイヤモンドリリー』を発売する=LOVE。今回のインタヴューには、大谷映美里、大場花菜、佐々木舞香、佐竹のん乃、野口衣織、山本杏奈の6名が参加。本作の魅力を語ってくれました。

公開日:2019年4月27日 更新日:2019年5月9日

Interview

長澤智典


この記事の目次
  1. ・アニメ作品で妄想…!?
  2. ・イコラブが選ぶピックアップフレーズ!
  3. ・MVで髙松瞳が泣くシーンはこっちまでもらい泣きしてしまうくらい!
  4. ・=LOVE 最新情報
  5. ・リリース情報
  6. ・=LOVE Profile


アニメ作品で妄想…!?

──みなさん、初めて『探せ ダイヤモンドリリー』を聞いたときの印象から聞かせてください。まずは、佐竹さんからお願いします。

佐竹のん乃:『探せ ダイヤモンドリリー』を聞いたときに感じたのが、すごく爽やかな王道アイドルソングという印象でした。男性ファンの方々はこういう表情が好きだろうなと想像もするように、どんな反響が出るのかとても楽しみな楽曲です。


──佐竹さん自身も好きな表情?

佐竹のん乃:わたしもアイドルヲタクですので、好きです。この手の爽やかな楽曲はライブでも盛り上がるし、2番の後にガチ口上を入れられる部分もあるんですね。そこも指原さんが考えてくださったことで、『探せ ダイヤモンドリリー』はファンのみなさんと一緒に盛り上がれる楽曲になるだろうなと思っています。


──次は、大場さんお願いします。

大場花菜:『探せ ダイヤモンドリリー』を初めて聞いたときからサビのキャッチーな歌が頭の中にずっと残っていたように、「これは神曲だ」というのが第一印象でした。指原さんの特徴でもあるんですけど、『探せ ダイヤモンドリリー』の落ちサビ前のBメロに強いこだわりが見えてきます。

そこを杏奈と舞香が歌っているんですけど、個人的にそこが大好きな部分です。、落ちサビ辺りは注目です。


──次は、大谷さんかな。

大谷映美里:発売が春の時期だからバラード系が来るのかな??…と思っていたら、すごく明るい楽曲だったのが嬉しい驚きでした。でも、明るい中にちょっぴり切なさも入っていれば、春というお別れの季節を舞台に描いた内容もこの時期に似合うなと思いました。

わたしが好きなのは、それまで明るい曲調だったのにDメロで急に転調して静かになる場面。そこの展開があることで気持ちに変化が生まれて、お気に入りです。


──野口さんは、どうですか?

野口衣織:わたし、初めて聞いたときに「アニメの主題歌が似合いそうな楽曲」だと思いました。サビの「探せ 探せ」と歌っているところでは、アニメの映像の中でキャラクターたちが走っているんですよ。その光景がパッと頭の中へ浮かびました。

それくらい妄想が広がれば、その妄想もいろいろ広げていけるように、わたしは『探せ ダイヤモンドリリー』を聞きながら、「この気持ちのとき、わたしだったら胸がキュッとしめつけられるなぁ」など感情移入をしながら聞いていました。


──どんなアニメ作品を妄想していたのかも聞かせてください。

野口衣織:売れない漫画家が恋愛漫画を描くことになるんですけど、でも、恋愛をしたことがないから描けないんですね。そのときに偶然なのか必然なのか、可愛い女の子たちが作家のもとへ寄ってくる。突然の女の子たちからのハーレム状態を受けた主人公が…という物語でした(笑)。


──男性ハーレムパターンだ。

野口衣織:そういうの好きなんです。同時に、もし自分が男の子だったらという設定のもと、「わたしだったらこの子を選ぶな」という目線でも楽しんでいます。


──素敵な妄想ありがとうございました。次は佐々木さんかな。

佐々木舞香:指原さんの書く歌詞は何時もそうなんですけど、「こういう物語なんだろうなぁ」という内容がすぐに浮かんでくるんです。しかも、その解釈が聞いた人それぞれに違ってゆくのも指原さんの書く歌詞の面白さだと思います。

わたしも『探せ ダイヤモンドリリー』を聞きながら、「わたしもこういうことがあったなぁ」と自分に重ね合わせたり、「こういう気持ちかなぁ」と想像を巡らせながら聞いていました。


──聞きながら、想像はどんどん膨らみます?

佐々木舞香:曲の始まりから終わりまでいろいろ想像を巡らせるどころか、その先の物語まで想像させてゆく。そこが、指原さんの書く歌詞の魅力だとわたしは捉えています。


──最期は山本さんですね。

山本杏奈:わたしもDメロの部分を聞いたときには、まるで映画のクライマックスの場面みたいと思ったように、とても印象に残りました。 あと、個人的に好きな歌詞が、「いますぐ駅に行き 特急飛び乗って」の部分。特急という表現にしているところが、わたしは好きなんです。

わたし、広島出身なんですけど。わたしも飛び乗って上京してきました。ただし、わたしの場合は特急ではなく新幹線でしたけど(笑)。そこの歌詞がわたし自身の経験にも重なれば、「都会のこの眩しさ」の歌詞にも、実際にわたしの目には東京が今でもキラキラとして見えるから、すごく共感を覚えています。


イコラブが選ぶピックアップフレーズ!



──山本さんに好きな歌詞の部分を語っていただいたように、みなさんの好きな歌詞も教えてください。

佐々木舞香:全部好きですけど、とくにお気に入りなのが、「そっちはどう?楽しんでる?」など2番のAメロに出てくる部分。そこでは、上京した主人公が田舎に住んでいる君に電話をするんですけど。

こっちの生活は窮屈だからこそ「楽しんでる?」と聞いてるのかな?など、お互い別々の生活をしていく様が思い浮かべば、そこでいろんな解釈を膨らませながら聞くことが、わたしは好きなんです。


──佐々木さんは電話派?それともメール派??

佐々木舞香:家族とは電話が多いけど、友だちとは意外にメールのほうが多いかな。今はだいぶマシにはなりましたけど、話すとボソボソ声になっちゃっていたように昔は電話が嫌いでした。なのに、昔から文字だとはっちゃけられるし、今もそう。

ただ、今は普通に電話での会話も楽しめるようになったのでどっちも使います。それでも、電話に関しては親しい人としかしない傾向は今でもあると思います。


──野口さんは、どこの歌詞が好きですか?

野口衣織:わたしは、「あの日の震える目を 僕はいつまで想う?」の部分です。「会えなくなるんだね」と君に言われながら、何も言えなかった自分。別れた今でも、その悲しさを僕は何時まで思っていられるんだろうという気持ちに胸がキュッとしめつけられると言いますか。

記憶って有限なもの。「あのときすごく楽しかった」「あのときこういうことがあった」という記憶って、都会に出てきて仕事をしたり、新たな友情関係が生まれたりなど、新しい思い出が増えるたびに薄れていくじゃないですか。何時かは些細なことに思えてしまうような過去を、何時まで大切に思っていられるんだろう。そう捉えたら胸がキュッと鳴りました。


──切なくもロマンチックな、その解釈っていいですね。

野口衣織:『探せ ダイヤモンドリリー』の歌詞自体が、聞く人によっていろんな解釈が広がっていく内容なんです。君は、今でも好きと思ってくれているのだろうか。そのときの記憶を、今も学生時代の思い出として心の中に残してくれているのかな。

そんな想像を巡らせていたら、「あのときにしっかり気持ちを伝えておかないと、後になって、こうやって想いに浸ってしまうのかなぁ」「後悔だけが残ってしまうのかぁ」とも思いました。


──大谷さんは、どうですか?

大谷映美里:わたし、「跪いて 好きだなんて キザすぎるかな」の歌詞がすごく好きなんです。それって年頃の男の子の考えそうな告白の仕方だなぁと思ったら、すごく可愛く見えてきました。その歌詞を指原さんが書いたんだと思えたら、なんか可愛いなぁとも感じました。

『探せ ダイヤモンドリリー』を歌うときも、わたしがそこのパートを担当しているんですけど、歌うわたしにメンバーたちが跪いて手を差し伸べてくれるんですね。あの瞬間、わたしお姫様になれたような気分になっちゃいます。


──女性の場合、男性に跪いて告白されたらどんな気分なの?

山本杏奈:ちょっとキザすぎるよね。

佐々木舞香:やるとしても、誰も見てないところでやって欲しい。

野口衣織:そう思ってるくらいが可愛いよね。本当はしたかったけど出来なかったとなっているくらいが可愛いなと、わたしは思います。

大谷映美里:でも、それだけわたしのことを好きでいてくれてるんだと思えるから、たとえそれがベタな告白の方法だとしてもわたしは好きです。


──続いては、大場さんかな。

大場花菜:わたしが好きなのは、「この花が好きだと教えてくれた」のところ。自分の恋心に気づいたあとに、君が好きだと教えてくれたダイヤモンドリリーの花言葉を調べたら、そこには「また逢う日まで」と記してあった。

それって、別れることを前提に教えてくれていたのかなと思えたように、いろんな風に想像が膨らみました。そう導いてくれる指原さんの歌詞のセンスもまた、凄いなと思います。


──最後は佐竹さんですね。

佐竹のん乃:わたしは、サビに記された「揺れるカーテンと細い髪」の部分。細い髪って女の子の髪の毛のことを指していますよね。この歌に登場する男の子は、ちょっと女々しいタイプ。カーテンと一緒に女の子の細い髪の毛も風で揺れた瞬間、そのシチュエーションが男の子には眩しく見えた。その思い出のシルエットが、男の子の頭の中にはズーッと焼きついているのかなぁとわたしは想像しました。

わたしも、『探せ ダイヤモンドリリー』を歌いながら、高校時代に3年間一緒に過ごしてきたのに、今は別々の道に進んだことから、たまーにしか会えなくなっている友だちの姿と重ねていました。

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