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【インタビュー】第参期BiS始動!!「カッコいいからBiSになった」

5人が口を揃える。「カッコいいから、BiSのオーディションを受けた。カッコいいからBiSになりたかった」と。グループに対するメンバーそれぞれのビジョンも明確で、気持ちもひとつ。正直不安もあると言うが、それを楽しんでみせるという強固な意志もある。泥臭くありたいという言葉から、根性もありそうだ。この5人の肝の据わり方こそ、BiSの未来に直結するのではあるまいか。 第参期BiSが始動する。「事件」と呼んでいいほど、センセーショナルなビジュアルや活動の数々で、アイドルシーンの異端児として個性を発揮してきたBiS。アルバム『Brand-new idol Society』が完成。さあ、再び、シーンを蹴散らせ。皆さん、刺激を受け取る準備はOK?

公開日:2019年8月20日 更新日:2019年9月2日

Interview

伊藤亜希


この記事の目次
  1. ・メイクはメンバーに相談!?
  2. ・他に無いのがカッコいい
  3. ・これで死ねる(笑)
  4. ・曲が本当にカッコいい
  5. ・汗臭さ、泥臭さがBiS
  6. ・メンバーが作詞にも挑戦!!
  7. ・BiS 最新情報
  8. ・ライブ情報
  9. ・リリース情報
  10. ・配信情報
  11. ・BiS Profile
※取材の際にはいらっしゃいましたメンバー「マナコ・チー・マナコ」様ですが、8月13日(火)をもってBiSを脱退されております。

詳しくは、公式サイトにて発表された「脱退のお知らせ」をご覧ください。

メイクはメンバーに相談!?

──暑いですね。10-20代の女性がメイン読者ということで、まずは夏の化粧崩れ対策について伺いたいと思います。

チャントモンキー:私、すごく汗かきで。どうやったらメイク崩れないか、1回検索してみたことがあるんです。「潜水法」って見つけて。ファンデーションを塗った後に、水に浸かると密着してとれないそうです。まだやってないんですけど(笑)。機会があったらやってみます。


マナコ・チー・マナコ:私もめちゃくちゃ汗っかきなんで、下地とフェイスパウダーだけなんです。その方がよれないから。だから普段からの肌の手入れから気を付けています。パナソニックの美顔器を使って肌の調子を整えるように。

毎日やると、キメが整って、めっちゃ違いますよ。キメが整うので。あと、夏は化粧水の後にメラノCCっていう美容液を使うようにしています。


ネオ・トゥリーズ:私は、これまで一切メイクをしてこなくて。汗をかいてメイクが崩れるって感覚がまったくわからない(笑)。メイクの面でも、これから勉強していけたらいいなと思います。


──メンバーに相談できそうですね。

ネオ・トゥリーズ:確かに。みんな、いろんなこと知っているので。

トギー:私はメンバーの中で、メイクが濃い方なんですけど(笑)。下地やファンデーションは崩れにくいものを使ってますね。

イトー・ムセンシティ部:ライブは崩れるのが前提なので仕方ないなと思うけど、日常的には本当に気にするタイプで(笑)。アイラインがちょっとよれただけでも、鏡を見てなおすくらい、いつも自分の容姿がどうなっているか気になるんです。メイクさんが使ってたパウダーだったりとかを参考にして、これからメイク用品もっと集めていきたいなと思います。


他に無いのがカッコいい

──ありがとうございました。では本題に。皆さん、今回「BiS」のオーディションを受けたんですよね。たくさんオーディションがある中で「BiS」のオーディションを選んだ理由は?

チャントモンキー:私は、最近、BiSを知って「こんなカッコいいアイドルいるんだ」って思って、はまったんですよ。女の子なのにカッコいいっていうのに憧れて、私もこういう風になりたいと思って受けました。

マナコ・チー・マナコ:私は第一期の解散の時にBiSを知って。好きになって。音楽がすごく好きで。90年代のビジュアル系とか、ニューウェイヴとかテクノとかを聴いていて。P-MODELとか。バンドが好きだったんですよ。

その一方で、学校生活は優等生で生きてて。すごくつまらないなと思っていたんです。で、何かないかなと思ってた。女優だったり、歌手だったり、アイドルではなくて、何かになりたいなとずっと思ってたんです。


──一般的なマジョリティーではなくて、違う何かにってこと?

マナコ・チー・マナコ:そうです。1個だけの何かになりたかった。それで自分の将来について考えるタイミングがあったんですけど、その時に、今回のオーディションがあって。何か変わるかもしれないなと思って、受けたのがきっかけでした。


ネオ・トゥリーズ:私は、物事や、周囲の人にもあまり興味を持てなくて。その中で唯一好きだったのが音楽。でもWACK(=BiSが所属している事務所)を知ってから、歌うことが好きになって、歌う活動をしたいなと思うようになったんです。

どうせやるんだったら、WACKのグループがいいなと思って、そこでWACKのオーディションを受けていて、でも落ち続けていたんですね。そんな中、BiSのオーディションがあって、受けたら受かったんです。


──WACKがいいなと思ったのは?

ネオ・トゥリーズ:自分にとって、WACKのグループの音楽がすごくカッコいいって思えたから。他のグループは聴くのが好き。でもWACKのグループの音楽は聴くのも好きだけど、歌うのも好きっていう。自分の中で明確な違いがあったんですよね。


──歌いたいと思ったのは、WACKのグループの曲だった。

ネオ・トゥリーズ:そうです。他は歌いたいって思わなかった。


トギー:BiSは、旧BiSの時代から「世界を変える」って言ってて。そこがカッコいいと思って、自分もそっちの立場になりたいって思ったのがきっかけです。実際に、みんなの世界変えてみたいなって思ってますし。そこを目指したいですね。


──センセーショナルなビジュアルも、BiSの特徴だったと思うけど、そこに抵抗は?

トギー:抵抗はまったく無かったです。他のアイドルみたいに綺麗なところだけを見せることには、まったくひかれなくて。むしろ、人がやらないことをしているところがいいなと思ってました。

イトー・ムセンシティ部:私は元々「アイドルになりたい」って気持ちを抱えてきたんですね。でも、自信がないっていうのもあって、いろんなオーディションに書類すら送ることが出来なかった。だけど「今年(=2019年)は、絶対にアイドルやりたい」って気持ちが大きくなったんです。

でも、既存グループに入りたいって思いは無くて。今回のこのオーディションは、ゼロから始められるものだったから、そこに1番ひかれたんだと思うんですよ。「これ受からなかったら、1度、アイドルを諦めよう」って気持ちで、今回のオーディションを受けさせていただきました。


これで死ねる(笑)

──受かった時はどんな気持ちでしたか?

イトー・ムセンシティ部:めちゃくちゃ頑張ろう、これで死ねると思いました(笑)。どういう方向に行こうと、全力注げるな、と。私はまだ頑張っていいんだ、変われるかもしれないと思って、すごく嬉しかったです。


──BiSって、ダークネスやクールさ、パンキッシュさが、一貫した魅力なんじゃないかなと思うんです。で、まずは、そこを皆さんも、求められると思うんですね。どういう風に考えてます?

マナコ・チー・マナコ:今、改めてBiSの歴史の重みを感じてるって言うか。あとは研究員の期待を感じていくうちに、新しいことをやっていくことに対するプレッシャーは大きくなっていってますね。


──何やらされるんだろう、みたいな不安は?

トギー:いろんなことがこれまでも起きたので……。

イトー・ムセンシティ部:そうそう。

マナコ・チー・マナコ:正直……怖い(笑)。本当に急に何言われるかわからないのですから(笑)。

イトー・ムセンシティ部:でもいざ、その場になったら「あぁ、やるしかない!」ってなると思う。このメンバーだったら、すぐそうなると思う。


──みんなBiSをカッコいいと思って、集まってるわけだもんね。

5人:はい!


曲が本当にカッコいい



──その腹の括り方、十分伝わってきます。それぞれが思うBiSのカッコ良さって?

イトー・ムセンシティ部:いただく楽曲が本当にカッコいい。こんなカッコいいの、歌っていいのかなって思うくらい。


──確かに。今回のアルバム『Brand-new idol Society』とか、バンドサウンドですしね。

トギー:全部、生演奏なんですよ。


──なるほど。だから、サウンドだけでもエモーショナルなんですね。

イトー・ムセンシティ部:サウンドは本当に強味。そこに合うように、私たちがどれだけパフォーマンスを高めていけるかってことだと思う。あとは、泥臭さ。ケンカとかも絶対すると思うんですけど、ぶつかるならぶつかるで必要なことだし、大事にしていけると思う。

トギー:汚いとこまでも全部見せていくところ。隠さないで見せているのがカッコいいと思う。

ネオ・トゥリーズ:私も楽曲が本当にカッコいいと思いますね。活動も歌とか踊りだけじゃなくて、いろいろやってる。「アイドルだけど、アイドルじゃないでしょ」って思うから。いろんなことに挑戦しているのが、すごいなと思うし、自分も挑戦していきたいなと思えるんですよね。

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