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【インタビュー】転校少女*が語った、5年目の決意!!

2014年11月に「転校少女歌撃団」として誕生。2018年5月に転校少女*と改名し、「エモーショナルかつ文学的な世界観」をコンセプトに打ち出して以降、人気が急上昇。今年8月には新メンバー3人を迎え、現在の編成に。そして11月13日に、転校少女*はアルバム「COSMOS」を発売し、メジャーデビューを果たす。さらに、11月16日にはLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)を舞台に、現在行っているツアーのファイナル公演を行う。そんな、話題の転校少女*をつかまえ、その魅力を追いかけた。

公開日:2019年11月13日 更新日:2019年11月13日

Interview

長澤智典


この記事の目次
  1. ・これがコンセプトの最終形態。
  2. ・歌撃団のままだったらグループに入っていなかった。
  3. ・アルバム全曲解説・前半篇!!!!
  4. ・アルバム全曲解説・後半篇!!!!
  5. ・未来の転校少女*へ向けて。
  6. ・プレゼント応募について
  7. ・転校少女* 最新情報
  8. ・リリース情報
  9. ・イベント情報
  10. ・番組情報
  11. ・転校少女* Profile

これがコンセプトの最終形態。

──この記事を目にする頃には、グループも5周年を迎えた頃かな。この5年間は、とても濃い日々でした?

岡田夢以:いろんな波がありましたけど、みんなで一丸となり乗り越えてきた感じがしています。

松井さやか:今でこそ転校少女*は「エモーショナルかつ文学的な世界観」をコンセプトに打ち出していますけど。転校少女歌撃団と名乗って活動を始めた頃は、「ミリタリー系アイドル」と名乗っていたようにコンセプトも今とはぜんぜん違っていました。当時、ライブ活動と並行しながら行っていた活動が「サバイバル術を学ぶこと」。


──一体、何をやっていたのでしょうか?

松井さやか:ファンの人たちと一緒に「サバゲー」をやるのはまだしも、山の中での自給自足生活として、亀をつかまえ、それを自分たちの手で捌いて食べていました。


──マジですか!!

松井さやか:あの頃は"歌撃団"の名前にかけ、「過激なこと」へいろいろ挑戦しました。かき氷にタバスコをかけて食べ、お腹を壊したこともありましたし。

塩川莉世:三週間お風呂に入ってない芸人さんの足に匂いを嗅いだときは、もう涙目状態でした。

松井さやか:(岡田)夢以ちゃんはタガメも食べていたよね。

岡田夢以:食べました。でも、ちゃんと塩味がついていたから大丈夫でした。

松井さやか:(塩川)莉世はサソリを食べたよね。

塩川莉世:意外と美味しかったです。

松井さやか:とにかく、いろんなことへ挑戦しては「これは上手くいかなかった、じゃあ、次はこれをやってみよう」という迷走というか経験を重ねながら、ようやく辿り着いたのが今のコンセプト。だけど、もう変化することはなく、それがコンセプトの最終形態だと…信じてます(笑)


──もし、最初の頃のコンセプトが支持を得ていたら…。

松井さやか:そのまま貫いた活動をしていたと思います。だから、そこじゃなくて良かったなぁと安心もしています(笑)

歌撃団のままだったらグループに入っていなかった。

──活動当初にやっていた"過激"な挑戦と同時、"歌劇"なこともやっていたのでしょうか?

岡田夢以:それが、一切やっていなかったんです。

塩川莉世:ホントに"過激"のほうだけに特化しちゃっていたよね。だけど、2年前頃に「エモーショナルかつ文学的な世界観」にコンセプトを変えたことで一気に支持も増え、ようやく今へ繋がりました。

松井さやか:王道スタイルのほうがウケが良かったから、そこは私たちも安心しました(笑)  
     
岡田夢以:衣装も清楚になったよね。

塩川莉世:以前は迷彩柄のパンツ姿。それも可愛いかったんですけど、今はスカート姿になれました。


──寺田さんは2018年9月に加入だから、"過激"な頃の経験はしてないんですよね。

寺田葵:わたしは、今のコンセプトになってから加入しています。


──今年8月に加入した3人は、過去の活動のことは知っていました?

小西杏優&小倉月奏&上原わかな:初めて聞きました!!!

小倉月奏:歌撃団の頃のままだったらグループに入っていなかったと思います(笑)

上原わかな:だけど、そういう時期を乗り越えてきたからこそ、今の転校少女*があるんだなぁともお話を聞いてて感じました。


──今はとても良質なポップチューンを歌っていますけど。以前は、曲調も過激だったのでしょうか??

塩川莉世:今以上に元気でパワフルな曲もありました。「ブートキャンプ」という歌では、当時話題だったダイエットの動きや回し蹴りなどを取り入れた振りもやっていましたし。だけど今じゃ、その面影もないですからね(笑)

岡田夢以:良い意味で、今は万人受けしやすくなったなと思います。

塩川莉世:落ち着いた、しっとり系の歌も増えたからね。

アルバム全曲解説・前半篇!!!!

──ここからは、アルバムへ収録した楽曲の魅力をメンバーに解説していただこうかな。まずは、冒頭を飾った 「WONDER WAVE!*」ですね。

岡田夢以:今年の夏から披露し始めたように、とても夏っぽさの出ている歌です。転校少女*の中には他にも"夏曲"はありますけど、「WONDER WAVE!*」は季節に関係なく披露しながら、みんなと一緒に盛り上がれるライブ曲になっています。

振りもわかりやすく、みんなで一緒に真似ながら出来るのもポイントです。しかも爽やかな曲調のように、聴いてるだけでテンションの上がってゆく楽曲です。

上原わかな:2曲目に収録した「Girl's Time*」は転校少女*の代表曲。ライブのセットリストにもいつも入れていて、1曲目か最後を飾ることが多いように、盛り上げたい大事なときに歌うことがとても多いです。私たち新メンバー3人のお披露目ライブのときにも、1曲目に披露したのが「Girl's Time*」でした。まさに、良いスタートダッシュの切れる盛り上がり曲です。

塩川莉世:「NEVER ENDING STORY*」も前々から歌っている楽曲ですけど。新メンバーの3人が入ってから掛け合いのパート担当も変わったので、私たちも掛け合いしてゆくときのやり取りに新鮮さを覚えています。

個人的に好きなのが、葵が「そんなものなら」と歌ったあとに、わかなが「捨てちゃえ」とセリフを言う部分。

とくに「捨てちゃえ」のセリフのトーンがライブごとに変わるから、つい耳を傾けちゃいます。そこは、他のメンバーのやり取りもそうで、ライブごとにどんな風にやり取りのトーンが変わるのも楽しんで欲しいですし、メンバーそれぞれが相手の顔を見ながら掛け合うので、そこにも注目して欲しいです。

小西杏優:「100年キミだけ*」は、恋愛ソングです。この歌の振りがストーリー仕立てになっていて、メンバーそれぞれに彼氏彼女役に分かれ、彼氏がどっかへいっちゃいそうになり、彼女がその姿を追いかけるなど、恋人どうしの物語として進んでいきます。ライブを見るときも、そこを楽しんで欲しいです。しかも最後に、メンバーみんなで大きいハートを手で作るんですね。そこも客席から観ると綺麗に映ると思うから、最後の最後までしっかりステージを追いかけてください。




──中に出てくる「バカ」のセリフもとても気になりました。

岡田夢以:一番ではわたしが、二番は莉世が言っているんですけど。わたしは優しく「バカッ」と、莉世は感情的に「バカーッ!」と言ってるように、そこの違いも楽しんで欲しいなと思います。

次ページ : アルバム全曲解説・後半篇!!!!

エモーショナルかつ文学的な楽曲をパワフルなステージングで表現するアイドルグループ。塩川莉世、岡田夢以、松井さやか、寺田葵に加え2019年8月に小西杏優、小倉月奏、上原わかなの「転入生」が加入。 2017年4月25日、プライベートレーベル「Transfer Girl Records」を設立、1st Sg「この世界に···

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