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【特集】映画「モンスターズ・インク」は笑って泣ける!最恐コンビが織り成す友情の魅力

ぎゅっとまとめ
  • ディズニー・ピクサー制作のアニメ映画『モンスターズ・インク』を解説
  • 表情豊かなモンスターたちが暮らす世界が楽しい
  • 主題歌『君がいないと』はマイクとサリーの友情の曲
ディズニー・ピクサー制作の大ヒットアニメーション映画『モンスターズ・インク』。怖そうな見た目に臆病な心を持つモンスターたちの、賑やかな世界に引き込まれる作品です。子供も大人もワクワクできる『モンスターズ・インク』の魅力に迫ります。

公開日:2020年6月20日 更新日:2020年8月21日

Editor

MarSali


この記事の目次 []
  1. ・人間が怖い?モンスターたちが繰り広げるドタバタ劇
  2. ・モンスターの最恐コンビは人間の子供を守れるか
  3. ・キャラクターにぴったりの声に注目
  4. ・ユニークなモンスターと世界観に引き込まれる
  5. ・主題歌「君がいないと」は楽しさいっぱいのテーマソング!
  6. ・「モンスターズ・インク」は友情と愛にあふれたハートフルコメディ!
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人間が怖い?モンスターたちが繰り広げるドタバタ劇


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2001年にアメリカで公開され大ヒットを記録した、ディズニー・ピクサー制作の長編アニメーション映画『モンスターズ・インク』。

監督をピート・ドクター、製作総指揮をジョン・ラセターが務め、ピクサー作品の中でもバディ映画として幅広い世代の人気を得ています。

2002年に日本で公開されると、あまりの人気ぶりに4ヶ月ものロングラン上映が行われました。続編である『モンスターズ・ユニバーシティ』も、各国で人気となっています。

モンスターたちの世界をユーモラスに描いた映画『モンスターズ・インク』の見どころを紹介します。

モンスターの最恐コンビは人間の子供を守れるか

▲モンスターズ・インク - 予告編

舞台は、様々なモンスターが住む世界であるモンスター・シティ。

そこには、怖がる子供の悲鳴をエネルギー源として、電力を供給する大企業のモンスターズ・インク社があります。

世界各地の子供部屋に通じるドアを保持していて「怖がらせ屋」を育てるための訓練が毎日行われています。

そんな社内でナンバー1の実績を誇るのは、毛むくじゃらの青いモンスター、サリー。

ナンバー2のランドールに敵視されながらも、親友である緑の1つ目モンスター、マイク・ワゾウスキと共に業績の傾くモンスターズ・インク社を支えています。

ある日、サリーがマイクの頼みを受けて終業後の職場を訪れると、人間の女の子が子供部屋から社内に入り込んでしまいます。

モンスター・シティは人間の子供の存在にパニック。

サリーとマイクも女の子を有害と思っていましたが、慣れてくると彼女をブーと名づけ、人間の世界に返すことを計画します。

しかし、ブーの笑い声が巨大なエネルギーを発生させることを知ったランドールに狙われ、彼らに危機が迫ります。

怖がらせることに長けたモンスターのコンビが、人間の子供のために奮闘する冒険ファンタジー作品です。

キャラクターにぴったりの声に注目



アニメーションが目を引く『モンスターズ・インク』ですが、その面白さをアップさせるのが声の演技です。

人望があり努力家のサリー役を演じたのは、多くのアニメで声優を務めるジョン・グッドマン。

体は大きいのに、意外に繊細な心を持つサリーをコミカルに表現しました。

日本語吹き替え版では、ホンジャマカの石塚英彦がサリーを担当。

本人の人柄の良さが、キャラクターと見事にマッチしています。

世話焼きでおしゃべりなマイク役を演じたのは、俳優でコメディアンのビリー・クリスタル。

持ち前のユーモアを声に落とし込み、マイクを楽しいキャラクターに仕上げました。

日本語吹き替え版では、爆笑問題の田中裕二がマイクを担当。

優しくてついお節介をしてしまうマイクの性格が、声からよく伝わってきます。

石塚英彦と田中裕二の声優のうまさとコンビネーションは、日本で大きな話題となりました。

吹き替えの経験は浅い2人でしたが、自然な演技でキャラクターの持つ魅力を最大限引き出しています。

英語版と日本語版のどちらも魅力的に声が当てられているので、聞き比べてみても楽しみが広がりますよ。

ユニークなモンスターと世界観に引き込まれる



見どころは何といっても、数々の個性豊かなキャラクターたち。

奇抜な外見で怪獣の恐ろしいイメージを表現しながらも、多彩な表情や動きで観る人を楽しませてくれるのは、ディズニー・ピクサーの作品ならではの魅力です。

1つのドアを隔てて、子供部屋とモンスターの世界が繋がっているという設定は、子供たちをワクワクさせてくれます。

また、モンスターズ・インク社で働くモンスターたちは、みんなとても臆病。

人間の子供を怖がらせる立場でありながら、ブーを見ただけで大口を開けて叫んでしまうほどです。

そんなモンスターとは思えない繊細さが災いし、モンスターズ・インク社にはサリーのようなエースもいれば落ちこぼれも存在します。

人形相手の訓練でも慌てふためいて失敗し、上司から注意を受けてしまうのです。

その世界観はまるで、人間社会を見ているよう。ファンタジーなのに感情移入できるリアル感で、大人までストーリーに入り込めます。



楽しいキャラクターの中でも人気が高いのは、やはりサリーとマイクのコンビです。

素質はあるけど気弱なサリーがナンバー1になれたのは、裏方で支えるマイクがいるから。

反対に、小柄でお調子者のマイクを助けるのは、体格が良く人望が厚いサリーの役目です。

お互いの欠点や弱さを補い合っていて、その友情は観ていて憧れるような温かみがあります。

観終わった後、大切な友達に会いたくなる人も多いでしょう。

そして、この相性抜群のバディが、ブーと出会ったことによって変化していくところも、観ていて楽しいです。

はじめは怖さが勝っていたのに、次第に親しみを感じていく様子が表情1つ1つから感じられるので、細かな部分にも注目して観るのがおすすめです。

主題歌「君がいないと」は楽しさいっぱいのテーマソング!

▲ディズニー・ミュージック・ショーケース/君がいないと|ディズニープラス


『モンスターズ・インク』の主題歌は『君がいないと(If I Didn't Have You)』です。

多くのピクサー作品の主題歌を手掛けてきた歌手のランディ・ニューマンによって制作され、アカデミー賞主題歌賞を受賞しました。

サリーとマイクがお互いの良いところを褒めながら、相手が自分にとっていかに大切な存在かを伝える曲です。

ゆったりとしたジャズ調のメロディが、すっと耳に馴染みます。

落ち込んだ気持ちを盛り上げてくれる音楽となっています。

歌うのはもちろん、サリーとマイクの吹き替えを担当したキャストたち。

それぞれの想いを歌いながらも、掛け合いを織り交ぜて、映画の中に描かれている絆の強さをユーモアたっぷりに表現しています。

この曲が流れるのは、映画のNG集が詰まったエンディングです。

とても笑えるのにほっこりした気持ちにしてくれて、映画の余韻を心地良く残してくれます。

「モンスターズ・インク」は友情と愛にあふれたハートフルコメディ!


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ディズニー・ピクサーが誇る映画『モンスターズ・インク』には、人間社会そっくりの世界が広がっています。

人は誰でも、会社で失敗したり、友達だからこそ対応がおざなりになってしまって、後悔することがあるものです。しかし、仕事や友情を大切に思うなら、この気持ちを行動で表さなくてはいけません。

モンスターたちの世界に見られるのは、そんな人として忘れてはならない人生を充実させるためのヒントです。

ギャグも感動シーンもぎゅっと詰まった映画『モンスターズ・インク』の楽しい世界を、ぜひじっくり味わってみてください。


TEXT MarSali

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