【インタビュー】重盛さと美・希帆「一番自分たちらしい、等身大の曲が作れた」
重盛さと美がYouTubeにアップした「TOKYO DRIFT FREESTYLE」。そこに友達として客演した希帆が、重盛のプロデュースで配信シングル「uchiseiuchi」をリリースした。重盛と希帆の関係性や楽曲制作の裏側について2人に話を聞いた。
重盛さと美がYouTubeにアップした「TOKYO DRIFT FREESTYLE」。そこに友達として客演した希帆が、重盛のプロデュースで配信シングル「uchiseiuchi」をリリースした。重盛と希帆の関係性や楽曲制作の裏側について2人に話を聞いた。
今年1月に『20th Anniversary BEST 花鳥風月』をリリースしたMONKEY MAJIK。シンガーソングライター瑛人とのコラボ曲『Believe』の制作、さらに20年の年月を経て気づいたことなど、メイナード(Vo,G)とブレイズ(Vo,G)に話を聞いた。
爽快でフレッシュな歌声で、ポジティブな気持ちを呼び起こすシンガー、大原櫻子。彼女の最新アルバム「l(エル)」は、閉塞感のある今の空気感を受け止め、寄り添い、励ましてくれる12曲が収録されている。
U-KISSのSOOHYUN&HOONが待望のニューシングル「I Wish」を2月24日(水)にリリース。UtaTenではそんな彼らにインタビューを敢行しました!
話題のドラマ「君と世界が終わる日に」で物語の切なさをいっそう深める挿入歌「Not the End」。「ドラマの内容は決して他人事ではない」という思いで作詞をした安田レイに、制作時の心境を語ってもらった。
SUPER BEAVERの最新アルバム「アイラヴユー」が完成。普遍的なメッセージがつまった今作品は、まさに今、踏ん張っている人たちにはもちろん、時代を超え人々の心の奥底にあるものを揺さぶり起こす渾身の一枚となった。
2020年9月にデビューした4人組ダンスボーカルグループOWV。そんな彼らにとって2枚目のシングルとなる「Ready Set Go」は、開放感にあふれる楽曲。未来に向かい飛躍する、という強い意志を表しているナンバーになっている。
ダンス&ボーカルグループのメンバーとして活躍していたReikaが、シンガーソングライターとしての活動を本格化。新曲「Nouvel Instrument」のリリースを前に、アーティスト活動への思いを語った。
BOYS AND MEN 研究生として活躍していた5人組ユニットがBMKと改名、2021年1月13日リリースの「モンスターフライト」でメジャーデビュー。アツくて元気いっぱい、周囲を巻き込んでいく彼らのフレッシュな魅力に迫る。
2021年にデビュー35周年を迎える坂本冬美の新曲は、桑田佳祐が作詞と作曲を手掛けた『ブッダのように私は死んだ』。タイトル同様、歌詞の内容も衝撃的で、桑田が坂本を主人公に見立て作成した楽曲だ。桑田が描いた楽曲への想いを坂本冬美が語る。
2019年10月にデビューした5人組ダンス&ボーカルグループADDICTIONの1stアルバム「LAST DANCE」がついにリリース。新曲はもちろん、ライブでのみ披露されていた楽曲や過去曲のリメイクなど、幅広い楽曲が収録されている。
彼らが1年抱えてきた想いが交錯した新曲「会いたい、会いたい」に込められた感情、そして、どんな2020年だったのか?総括インタビューしました。苦悩の中からも彼ららしいポジティブな解答を見出す風男塾の前進力を感じてほしいです。
TikTokで話題の「魔法の絨毯」を歌唱するシンガー川崎鷹也をご存知だろうか。ディズニー作品「アラジン」と自身の恋愛観を絡めたバラード曲であり、UtaTenの歌詞ランキングでも4位にランクイン。(2020年11月上旬)そんな今を駆け抜ける川崎鷹也に、インタビューを敢行。
2020年にデビュー10周年を迎えた「東京女子流」。10年間での変化や成長、ファンに会えなかった期間に感じたこと、そして11月28日に開催する10th Anniversary Liveへの意気込みを語っていただきました。
ガールズグループ東京女子流のメンバーで2019年にソロデビューを果たした新井ひとみが、第3弾となるカバー最新作『時には昔の話を』をリリース!カバーに込めた想いや魅力をたっぷりお伺いしました。プレゼント応募もあるので最後までお見逃しなく!
11月25日、ミニアルバム『What's "standard"!?』をリリースする5人組アイドルグループ・わーすた。それぞれ楽曲の話や、今後のライブの話について、インタビューを行いました。
4人組ロックバンドのBLUE ENCOUNTが11月18日(水)に、4thAlbum『Q.E.D』をリリースした。今作は、前作の『VECTOR』から約2年8カ月ぶりのニューアルバムで、これまでにタイアップを獲得した『バッドパラドックス』『ポラリス』『FREEDOM』『ユメミグサ』などのヒット曲も収録。さらに、既存曲に加えて最新曲5曲も加わり、今のブルエンが伝えたいありのままの答えが詰まった宝箱のような1作に仕上がっている。彼らがUtaTenで語ってくれたエピソードはどんなものになっているのか…?おまけエピソードもあるので、最後までお見逃しなく!
男女3人組のユニットの夜韻-Yoin-(よみ=よいん)が8月5日に、メジャーデビュー配信シングル『Seafloor』をリリースした。作詞・作曲を手掛けるあれくんは、「ばーか。」という曲でTikTokで知名度を上げたシンガーソングライター。そのあれくんが「自分のアルバムを作った時、いろいろな人に声をかけて一緒にやってもらったんですけど、2人がすごく良かったんで、僕から声をかけて」結成された。1人はオルタネィティヴロックバンドMAKE OWN LIFEのギタリストとしても活動する涼真(G, Composer)。もう1人は、音大出身のピアニスト岩村美咲(Piano)である。音楽を“イメージで共有”する3人が作り出すサウンドは、無重力にも似たような自由さと、闇に落ちそうになる心に寄り添う優しさを備えている。デビュー配信シングル『Seafloor』について、それぞれの役割について話を聞いた。