愛こそしっかり伝えないとわからない。「santeria」/ sublime [しゅかしゅんYUNA Urock! 第51回]
大阪☆春夏秋冬・YUNAの連載歌詞コラム[しゅかしゅんYUNA Urock!]。7月は海をテーマにしてお送りしてしています。今回は月一のカフェ紹介企画、美味しい料理と共に「santeria」/ sublimeをお送りします。
大阪☆春夏秋冬・YUNAの連載歌詞コラム[しゅかしゅんYUNA Urock!]。7月は海をテーマにしてお送りしてしています。今回は月一のカフェ紹介企画、美味しい料理と共に「santeria」/ sublimeをお送りします。
大阪☆春夏秋冬のYUNAが毎回1曲を選んでお送りするコラム[しゅかしゅんYUNA Urock!]。3月は卒業と新しい出発の時。今回はGreen Day「Good Riddance (Time of Your Life)」です。
大阪☆春夏秋冬(しゅかしゅん)のYUNAが音楽について語る連載コラム「しゅかしゅんYUNAのUrock!」!今回は特別企画『クリスマスソング』。RockなYUNAさんはBobby Helmsの「Jingle Bell Rock」をチョイス。この楽曲に心惹かれた理由をとは?
ダスティン・ホフマン主演の映画『卒業』の挿入歌として有名な、サイモン&ガーファンクルの『Scarborough Fair CANTICLE』。その美しくも不可解な歌詞の世界へと足を踏み入れてみましょう。
夏になると無性に聴きたくなる曲はありませんか?1983年にリリースされたWham!の「Club Tropicana」は、まさにそんな曲の一つです。トロピカルムード溢れるこの曲の歌詞で、あなたもセレブなバケーション気分に浸ってみましょう。
イギリス出身の男性4人組ロックバンド「QUEEN」。彼らの楽曲の『Radio ga ga』の歌詞の世界感とフレディの生き方を照らし合わせたら、人生にとって大事な事を痛感させられた。
Backstreet Boysを知っていますか?Backstreet Boysは、渋かっこよくてノリが良く、歌詞にメッセージ性がある魅力あふれる素敵なユニットなんです。今回は、Backstreet Boysでまずは聴くべき人気の3曲と、その歌詞の深読みします!
2018年末に突如リリースされたアリアナ・グランデの『サンキュー・ネクスト(thank u, next)』。彼女の元カレの名前が次々と出てくることで話題を呼び大ヒットしたこの曲は単に彼女が元カレとの恋愛を歌っただけの曲ではないのです。
耐え難いような状況に陥ったとき、人は現実を逃避したくなる。夢であってほしい、と思うだろう。なんとも切なく悲惨な光景だ。ロマンティックな物語を作るなら、その反対の状況を設定すればいい。これが現実であってほしい、と願うような夢の光景をだ。フランキー・ヴァリがオリジナルの『君の瞳に恋してる』(1967年)はそんなロマンティックな状況設定から始まる。
偉大なポップ・シンガーであるエルトン・ジョン。そんな彼の半生を描いた映画が『ロケットマン』。この作品の中で使用されている代表曲『僕の歌は君の歌(Your Song)』の歌詞を読み解くべく、ご紹介していきます!ぜひ、ご覧ください!
ロックミュージシャンは今も昔も男の子たちの憧れの職業です。俺もモテるためにミュージシャンになるぜ、そのためにロックをいっぱい聴くぜ、と勇んで聴き始めるうちに察しのよい少年であれば、ある矛盾に気が付きます。こいつら最初からモテとるやないかと。
ギルバート・オサリバンの『アローン・アゲイン』。実はかなり陰鬱な内容の歌詞であるにも関わらず、この曲は1972年のアメリカ・ビルボードチャート6週連続1位という大ヒットを記録した。このことは、陰鬱なテーマであっても表現次第で多くの人の心を捉え得ることを示している。
『すべてをあなたに(Saving All My Love For You)』は、1985年にリリースされたホイットニー・ヒューストンのデビューアルバム『そよ風の贈りもの』に収録された曲。シングルとして1985年10月、ビルボードのシングルチャートで1位に輝いた大ヒット曲です。 日本でも人気のある曲ですが、この曲は絶対に結婚式で使ってはいけないのです。その理由を歌詞から読み解いていこうと思います。
2019年4月に新曲「Medellin」を公開し、クイーン・オブ・ポップの健在ぶりを見せたマドンナ。その輝かしいキャリアの分岐点となり、現在の音楽スタイルを確立した「Vogue」の歌詞に秘められた、マドンナの夢と野望を振り返ります。
監督から主要なキャスト、スタッフの大半が黒人という異色のアメリカ映画が注目を集めています。2018年2月16日に北米で公開された映画『ブラックパンサー』は、同年4月7日に「タイタニックを抜く北米歴代3位の興行収入を記録しました。
日本での興行収入130億円を突破した映画「ボヘミアン・ラプソディ」。今もなお冷めやらぬブームが続く中、ついに決定したQUEEN+アダム・ランバートの来日。映画の最後を飾ったヒット曲『ザ・ショー・マスト・ゴー・オン』を紹介します。
Bruce Springsteen、5年振りの新作『Western Stars(ウェスタン・スターズ)』から、アルバムを代表する一曲『Tucson Train(ツーソン・トレイン)』が示唆する、今後の活動の展望を探求してみた。
DA PUMPの「U.S.A.」(2018)の楽曲的特徴と言えば、80~90年代に流行したユーロビートをあえてそのまま持ってきた潔いサウンドだろう。そしてもうひとつ忘れてはならない要素が、ユニークな歌詞だ。