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  3. 紅白歌合戦(昭和56年第32回)

#紅白歌合戦(昭和56年第32回)


紅組【優勝】 白組
河合 奈保子 スマイル・フォー・ミー 近藤 真彦 ギンギラギンにさりげなく
石川 ひとみ まちぶせ 田原 俊彦 悲しみ 2(TOO)ヤング
松村 和子 帰ってこいよ 山本 譲二 みちのくひとり旅
高田 みづえ 涙のジルバ 郷 ひろみ お嫁サンバ
松田 聖子 夏の扉 千 昌夫 望郷酒場
水前寺 清子 有明けの海 三波 春夫 雪の渡り鳥
川中 美幸 ふたり酒 西城 秀樹 ジプシー
小柳 ルミ子 たそがれラブコール 菅原 洋一 慕情
島倉 千代子 鳳仙花 フランク永井 おまえに
牧村 三枝子 みちづれ 細川 たかし いつかどこかで
五輪 真弓 リバイバル 寺尾 聰 ルビーの指環
榊原 郁恵 シャイニング・ラブ 西田 敏行 もしもピアノが弾けたなら
桜田 淳子 This is a "Boogie" 加山 雄三 夜空を仰いで~お嫁においで~君といつまでも
ロス・インディオス&シルビア うそよ今夜も 沢田 研二 ス・ト・リ・ッ・パ・ー
青江 三奈 あなたにゆられて 村田 英雄 なみだ坂
研 ナオコ ボサノバ 竜 鉄也 奥飛騨慕情
石川 さゆり なみだの宿 野口 五郎 裏切り小僧
岩崎 宏美 すみれ色の涙 新沼 謙治 待たせたね
小林 幸子 迷い道 内山田洋とクール・ファイブ 女・こぬか雨
都 はるみ 浮草ぐらし 森 進一 命あたえて
八代 亜紀 うしろ影 五木 ひろし 人生かくれんぼ
森 昌子 哀しみ本線日本海 北島 三郎 風雪ながれ旅

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タイトル / 歌手 歌い出し

This is a "Boogie"

桜田淳子

今宵あなたと踊る Beautiful Tonight 今宵あなたと揺れる Beautiful

いつかどこかで

細川たかし

いつかどこかで おまえと もういちどだけ 逢いたい あの幸せの夜は

命あたえて

森進一

はなれていました 長いこと おんなひとり寝 眠られず 息ずく

浮草ぐらし

都はるみ

明日のことさえ わかりはしない 他にいいやつ 見つけなという しあわせに

うしろ影

八代亜紀

幸せはいらないあなたがほしい わるい男とわかればなおさらほしい あついお酒と優しい唄で 死んでゆく恋抱いてます 許せないけど泣けてくる泣けてくる

うそよ今夜も

ロス・インディオス&シルヴィア

(男女)好きさ 大好きさ (男女)あなたがいちばん好きさ (女)うそよ うそうそよ

裏切り小僧

野口五郎

またお前を 泣かせてしまった また今度も ぼくのしくじりらしい

奥飛騨慕情

竜鉄也

風の噂さに 一人来て 湯の香恋しい 奥飛騨路 水の流れも

おまえに

フランク永井

そばにいてくれる だけでいい 黙っていても いいんだよ 僕のほころび

お嫁サンバ

郷ひろみ

恋する女は綺麗さ 決してお世辞じゃないぜ ため息混じりの頬に ついこの手 のばしたくなる

女・こぬか雨

内山田洋とクール・ファイブ

すがれば ほどける 離せば逃げる ひとり待つ身は なおさら

帰ってこいよ

松村和子

きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘は小さく

悲しみ2ヤング

田原俊彦

こんなはずじゃ なかったよね あの夏の日の 約束は

哀しみ本線日本海

森昌子

何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

ギンギラギンにさりげなく

近藤真彦

覚めたしぐさで 熱く見ろ 涙残して 笑いなよ 赤い皮ジャン

シャイニング・ラブ

榊原郁恵

風はコバルト・ブルー 私呼んでるSky high あなたどうぞ待ってて 今こそ

ジプシー

西城秀樹

気まぐれなら もっと甘く嘘をください 一夜きりの恋を唄う 女になりたいから さっきかけた電話の彼女

人生かくれんぼ

五木ひろし

惚れていたんだ おまえにだけは ぐちになるから 言葉にゃださぬ 風がしみるよ

ス・ト・リ・ッ・パー

沢田研二

ヒールを脱ぎ捨て ルージュを脱ぎ捨て すべてを脱ぎ捨てたら おいで 裸にならなきゃ

スマイル・フォー・ミー

河合奈保子

止まらないの はずむ心は ポップコーン みたいに踊る そうよそっと二人

すみれ色の涙

岩崎宏美

すみれって すみれって ブルーな恋人どうしが キスして キスして

たそがれラブコール

小柳ルミ子

日ぐれて あなたは来ない 窓ガラスに むらさきの夜が 指輪が

夏の扉

松田聖子

髪を切った私に 違う女みたいと あなたは 少し照れたよう 前を歩いてく

なみだ坂

村田英雄

人の世の悲しみに 負けて生きるより 力合わせて二人で 歩いて行かないか 細いうなじの

涙のジルバ

高田みづえ

このまま 笑って ジルバ いつもの 調子で

なみだの宿

石川さゆり

小雨にけむる 山あいの ほのかにゆれる 湯の町あかり 思い出のこる

風雪ながれ旅

北島三郎

破れ単衣に 三味線だけば よされ よされと 雪が降る

ふたり酒

川中美幸

生きてゆくのが つらい日は おまえと酒が あればいい 飲もうよ

鳳仙花

島倉千代子

やっぱり器用に 生きられないね 似たような二人と 笑ってた 鳳仙花

望郷酒場

千昌夫

おやじみたいなヨー 酒呑みなどに ならぬつもりが なっていた 酔えば恋しい