十九の春 歌詞 神野美伽 ふりがな付

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 神野美伽
  3. 十九の春歌詞
よみ:じゅうくのはる

十九の春 歌詞

神野美伽

2023.6.21 リリース
作詞
沖縄俗謡歌
作曲
沖縄俗謡歌
編曲
後藤次利
  • 試聴
  • お気に入り登録
友情 感動 恋愛 元気 結果
文字サイズ
ふりがな
ダークモード
わたしがあなたにほれたのは
ちょうど十九じゅうくはるでした
いまさら離縁りえんというならば
もとの十九じゅうくにしておくれ

もとの十九じゅうくにするならば
にわ枯木かれきてごらん
枯木かれきはないたなら
十九じゅうくにするのもやすけれど

みすてこころがあるならば
はやくおらせくださいね
ねんわかくあるうちに
おものこすな明日あすはな

一銭いっせん二銭にせん葉書はがきさえ
千里せんり万里ばんりたびをする
おなじコザみながら
あえぬのせつなさよ

ぬしさんぬしさんとんだとて
しゅさんにゃ立派りっぱほうがある
いくらおささんとんだとて
一生いっしょうわすれぬ片思かたおも

奥山おくやままいのウグイスは
うめ小枝こえだ昼寝ひるねして
はるるよなゆめをみて
ホケキョホケキョといていた

補作詞 本竹裕助

十九の春 / 神野美伽 の歌詞へのレビュー

この音楽・歌詞へのレビューを書いてみませんか?

この音楽・歌詞へのレビューを投稿

ニックネーム
性別
年代
  • ※ニックネーム・性別・年代は初回のみ入力できます。
  • ※レビューは全角30文字以上、500文字以内で入力してください。
  • ※誹謗中傷はご遠慮ください。
  • ※ひとつの音楽・歌詞につき1回のみ投稿できます。
  • ※投稿の編集・削除はできません。
UtaTenはreCAPTCHAで保護されています
プライバシー - 利用契約
▶︎ ブログやHPでこの歌詞を共有する場合はこのURLをコピーしてください

曲名:十九の春 歌手:神野美伽