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中島みゆきの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

713 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

中島みゆき

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

地上の星

中島みゆき

歌詞:風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

銀の龍の背に乗って

中島みゆき

歌詞:あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕は この非力を嘆いている

時代

中島みゆき

歌詞:今は こんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうも

ファイト!

中島みゆき

歌詞:あたし中卒やからね 仕事を もらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている

宙船

TOKIO

歌詞:その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

ヘッドライト・テールライト

中島みゆき

歌詞:語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ 紛れ散らばる星の名は 忘れられても ヘッドライト・

麦の唄(NHK 連続テレビ小説 マッサン 主題歌)

中島みゆき

歌詞:なつかしい人々 なつかしい風景 その総てと離れても あなたと歩きたい 嵐吹く大地も

ひとり上手

中島みゆき

歌詞:私の帰る家は あなたの声のする 街角 冬の雨に 打たれて

空と君のあいだに

中島みゆき

歌詞:君が涙のときには 僕はポプラの枝になる 孤独な人につけこむようなことは言えなくて 君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた ひきとめた僕を君は振りはらった遠い夜

悪女

中島みゆき

歌詞:マリコの部屋へ 電話をかけて 男と遊んでる芝居 続けてきたけれど あのこもわりと

わかれうた

中島みゆき

歌詞:途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど

Aimer

歌詞:なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ

ルージュ

中島みゆき

歌詞:口をきくのがうまくなりました どんな酔いしれた人にでも 口をきくのがうまくなりました ルージュひくたびにわかります

命の別名

中島みゆき

歌詞:知らない言葉を 覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで 覚えられない

世情

中島みゆき

歌詞:世の中はいつも 変わって いるから 頑固者だけが 悲しい思いをする

やまねこ

中島みゆき

歌詞:女に生まれて 喜んでくれたのは 菓子屋とドレス屋と 女衒と女たらし 嵐あけの如月

慟哭

工藤静香

歌詞:避けられてるかも しれない予感 それとなく それとなく 感じてた

誕生

中島みゆき

歌詞:ひとりでも私は 生きられるけど でも だれかと ならば

うらみ・ます

中島みゆき

歌詞:うらみますうらみます あたしやさしくなんかないもの うらみますいいやつだと 思われなくていいもの

Maybe

中島みゆき

歌詞:Maybe 夢見れば Maybe 人生は Maybe

希い

中島みゆき

歌詞:希いに希う人ほど 希いを口に出さない 誰に打ち明けてみても 届かなかった日が多すぎて 欲にまみれた希いばかりが

宙船

中島みゆき

歌詞:その船を漕いでゆけ おまえの手で漕いでゆけ おまえが消えて喜ぶ者に おまえのオールをまかせるな

砂の船

中島みゆき

歌詞:誰か 僕を呼ぶ声がする 深い夜の 海の底から 目を

地上の星

83(eighty three)

歌詞:風の中のすばる 砂の中の銀河 みんな何処へ行った 見送られることもなく 草原のペガサス

永遠の嘘をついてくれ

中島みゆき

歌詞:ニューヨークは粉雪の中らしい 成田からの便はまだまにあうだろうか 片っぱしから友達に借りまくれば けっして行けない場所でもないだろうニューヨークぐらい なのに永遠の嘘を聞きたくて

荒野より(TBS開局60周年記念 日曜劇場「南極大陸」主題歌)

中島みゆき

歌詞:望みは何かと訊かれたら 君がこの星に居てくれることだ 力は何かと訊かれたら 君を想えば立ち直れることだ 僕は走っているだろう

旅人のうた

中島みゆき

歌詞:男には男の ふるさとが あるという 女には女の ふるさとが

タクシードライバー

中島みゆき

歌詞:やけっぱち騒ぎは のどがかれるよね 心の中では どしゃ降りみたい 眠っても眠っても

幸せ

中島みゆき

歌詞:夢なら醒めるいつかは醒める 見なけりゃよかったのにと言われても それでも夢が醒めるまでのあいだ 見てたことを幸せと呼びたいわ あなたの町が窓の向こうで星のように遠ざかる電車で思います