夏めく夜に 歌詞 アロワナレコード ふりがな付

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よみ:なつめくよるに

夏めく夜に 歌詞

アロワナレコード

2021.3.31 リリース
作詞
藤井陸
作曲
亀井壱弥
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ワンルームのすみいたすこしばかりの違和感いわかん
フラッシュバック、あざやかに
うつるので、ぼく
バスルームねむりについた、すこえた体温たいおん
生々なまなましかった、いつもより、
れたからだぼくからだまか

ただただながれていく有線ゆうせんラジオ
きみがよくいたきょくながれるわ
いつもくちずさむもういらない
記憶きおくのこしてくれたわ

街灯がいとうがいつもよりひかってえたわ、
なみだにじんであわくなってた
一人ひとりあるよるふちくらがりにひそかげだって
明日あしたには全部ぜんぶわすれてしまうわ、
ハッとしてしずみゆくからだもがいてみるが、
よるやみまれるわ、
にじんだ風景ふうけいとともにあらながこころなかだって、かさなる日々ひびあわは、

かんジュースすこあまった
シンクになが作業さぎょうはかなさそのもので
わる記憶きおくおもしていくように

カラカラになったのどうるおすには
なにがいる、そんなこともからずに
あしにしがみつく子供こどものようにすべてをしたかった

街灯がいとうひかったりえたりしながら、
最後さいごときちわびてるわ。
二人ふたりあるいたあのみちあたまいたアザだって
そのうちおもわってしまうわ
ハッとしてめた深夜しんや2あたり、
きみなにゆめてるかな
くら部屋へやにはぼく一人ひとり
ぼけまなこおくほうきみえたがしたのさ。

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曲名:夏めく夜に 歌手:アロワナレコード