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石坂まさをの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

79 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

女のブルース

藤圭子

歌詞:女ですもの 恋をする 女ですもの 夢に酔う 女ですもの

圭子の夢は夜ひらく

藤圭子

歌詞:赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ

許してください

角川博

歌詞:許してください私のわがままを つれない女と思うでしょう あなた 別離の手紙を机に伏せながら 二年の暮らしを想い出しています

圭子の夢は夜ひらく

玉置浩二

歌詞:赤く咲くのは けしの花 白く咲くのは 百合の花 どう咲きゃいいのさ

北へ

小林旭

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

歌詞:名もない港に 桃の花は咲けど 旅の町には やすらぎはないさ お前と別れた

東京流れもの

藤圭子

歌詞:風が吹いたら 吹かれます 雨が降ったら 濡れまする 馬鹿な男と

おしどり

五木ひろし

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:夢でかくした 心の寒さ 春の陽ざしを 待ってるお前 右手の細さは

若き旅人(アニメ釣りキチ三平OP)

MoJo

歌詞:人は誰でも 未知の世界にあこがれ 旅に出るのさ たった一人で ときには人生

花のように 鳥のように

郷ひろみ

歌詞:髪の毛小指で ああたわむれ ほほえむしぐさが ああすてきサ なぜかそっと思い出して

嘘でもいいの

角川博

歌詞:嘘でもいいの あなたの腕に いつも抱かれて 眠りたいのよ あー

命預けます

藤圭子

歌詞:命預けます 流れ流れて 東京は 夜の新宿 花園で

命火

藤圭子

歌詞:いのちびよ 誰を頼って 生きりゃいい 夜の東京は 寒すぎる

ゆめかぜ

五木ひろし

作詞: 石坂まさを

作曲: 弦哲也

歌詞:髪を押さえる 小指の白さ 胸の思いが 言えなくて そっと別れた

花は流れて

ジュディ・オング

歌詞:花は流れて何かに出合い そして秘密が生れていくの それが愛だと叫びたいけれど 誰も許してくれないの 恋する女から愛する女へ

浪花の夢

三笠優子

歌詞:銭が仇の 世の中だろと 俺は浪花の 夢を売る なめたらあかんでぇ

漂流者たち

西城秀樹

歌詞:青春とは名ばかりの海を 漂いさまよって 倖せには ほど遠い朝を 迎える事がある

新宿の女

藤圭子

歌詞:私が男に なれたなら 私は女を 捨てないわ ネオンぐらしの

あなたに命がけ

川中美幸

歌詞:死ねと言われりゃ 死んでもいいわ 待てと言われりゃ 待ってもいいわ だけどあなたは

酔い語り

五木ひろし

歌詞:お一人ですか いっぱい如何 聞けば うれしい國なまり お湯割りグラスの湯煙に

いたわりあい

増位山太志郎

歌詞:雨の舗道で 上衣を脱ぎながら 寒くないかと 私の肩へ そんなあなたの優しさが

春夏秋冬

川中美幸

歌詞:人は喜び 哀しみ怒り あとで楽しい 酒を飲む 甲斐性無くても

人生風ぐるま

藤田まこと

歌詞:いいじゃないかよ 馬鹿なら馬鹿で それも男の 生きざまさ 腹のたつ時ァ

女は恋に生きてゆく

藤圭子

歌詞:貴方はいいでしょ 私がいなくても 私はだめなの 貴方がいなけりゃ 女はひとりじゃ

さいはての女

藤圭子

歌詞:惚れてふられた 女でも なんで泣きなど 見せらりょか 心に誓った

愛のほつれ

ジュディ・オング

歌詞:愛するあなたに背向いてまでも 私は生きてていいのでしょうか 自分の気持をいつわることで 小さな倖せ呼べるでしょうか 愛はさすらいふとふりむけば

涙ぐらし

角川博

歌詞:泣き虫ね私は 二年の想い出を 飲めないお酒で 消せるでしょうか もういやもういや

北へ

鳥羽一郎

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

歌詞:名もない港に桃の花は咲けど 旅の町にはやすらぎはないさ お前と別れたむなしさ抱いて 俺は明日もまた北へ流れる

愛は生命

ジュディ・オング

歌詞:胸で育てたあなたの愛と 肌でおぼえた男の愛が からむ女の哀しさよ どうにもならず泣くにも泣けず 今日もまたひとつ夜が去く

明日からあなたは

鶴岡雅義と東京ロマンチカ

歌詞:お酒に酔ったまま眠っちゃ駄目よ パジャマはいつものベッドの上よ お金のない時もあなたと一緒にいるだけで テレビのドラマの恋人みたい 愛しているからこの部屋出るけれど

雨のしのび逢い

内山田洋とクール・ファイブ

歌詞:雨にしのび寄る 別れを感じて 愛の痛みを そっと抱きしめてる 目と目で話す