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加藤登紀子の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

114 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

時には昔の話を(紅の豚 ED)

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

難破船

中森明菜

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

愛のくらし

ちあきなおみ

作詞： 加藤登紀子 ..

作曲： 加藤登紀子 ..

歌詞：この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた

愛のくらし

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： T.Children ..

歌詞：この両手に 花をかかえて あの日 あなたの 部屋をたずねた

水鏡

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：遠い昔とおんなじ 蒼にそまるやまなみが 風にゆれる水鏡に 静かに光っている

時には昔の話を

海蔵亮太

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：時には昔の話をしようか 通いなれた なじみのあの店 マロニエの並木が窓辺に見えてた コーヒーを一杯で一日

名前も知らないあの人へ

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：あの夜私は 一人街角に立った すり切れたショールで 哀しみを隠して 道行く男達は

ひとり寝の子守唄

鳥羽一郎

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

灰色の瞳

椎名林檎

作詞： 加藤登紀子 ..

作曲： Una Ramos

歌詞：枯野に咲いた小さな花のように なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて なんて淋しいこの夕暮れ とどかない想いを抱いて

18の頃 -Chez Maria-

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：Chez Maria いとしい日々を Chez Maria

風歌 KAZEUTA

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：アーイヤラ アーイヤ アーイヤラ ヤーラヤ アーイヤラ

檸檬 Lemon

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：庭に植えた檸檬の木が 少し大きくなって 春の風に誘われて 白い花を咲かせた いつの間に時が過ぎて

人・生・不・思・議

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子 ..

作曲： VOICE

歌詞：人生 不思議なものだね それでも なぜか いとしくて

ひとり寝の子守唄

石原裕次郎

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを 抱くように あたためて

今あなたにうたいたい

和田アキ子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：想い出に何をあげよう 通り過ぎた歳月に かぞえきれないさよなら もう 逢えない

愛さずにはいられない

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：愛なんてどうでもいいと 言ってた私 それは嘘 好きな人が そこにいたら

かもめ挽歌

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：港で生まれて 港で死んだ 白いカモメを知ってるかい よごれた港町 都会のはずれ

難破船

桃井かおり

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が見えてくるかもしれないと

ひとり寝の子守唄

藤圭子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：ひとりで寝る時にゃよォー ひざっ小僧が寒かろう おなごを抱くように あたためておやりよ

さよならの口笛

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：別れの朝の口笛は 何故かいいもんだね 背中合わせの耳もとで またいつか会おうね 西に東に離ればなれよ

私のヴァンサンカン

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：こんな日があったことなど いつか 誰もが忘れてしまうだろう もう二度と逢えるはずのない人の 淋しい横顔見つめていた

愛の奇跡 -Le miracle

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：C'est le miracle de l'amour

過ぎし日のラブレター

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：あなたが残した古いノート 遠いあの日の手紙 あなたの心が見えなくて 泣きながら書いた恋心

命結-ぬちゆい

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：はなれても 忘れない 美しい このふるさと 山に咲く

されどわが心

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：去りゆくものは 日々にうとし 花の生命は短い 燃える炎は いつか消え

自由に生きるってどんなことだろう

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：大きなものにまかれたくないと しこしこ自分らしく生きて来たんだ 強いものから逃げて来たわけじゃないが 強くなればなるほど無理をさせられる

風の舟唄

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 佐藤勝

歌詞：あんたの背中に 赤い夕陽がおちて ヒュアラリー 西の山々 もう暗い

難破船

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛が

想秋ノート

手嶌葵

作詞： 加藤登紀子

作曲： TATOO

歌詞：あれは19 夏の終わり 初めての恋 終わった夜

そこには風が吹いていた

加藤登紀子

作詞： 加藤登紀子

作曲： 加藤登紀子

歌詞：そこには風が吹いていた たえまなく音をたてて 遠い昔の物語が 語りかけてくるこの街に