北川大介の歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. 北川大介
  3. 北川大介の歌詞一覧

よみ:きたがわだいすけ
北川大介の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月3日

88 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

中ノ瀬橋

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:俺の帰りを 待てないで どこへ消えたか こぼれ花 ごめんよ

小樽夢見坂

北川大介

作詞: 星野哲郎

作曲: 中川博之

歌詞:あなたが 背のびした 真似して 背のびした 何が見えると

本当のしあわせ

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

歌詞:くり返す 波音を 聞きながら ふたりで 肩寄せ

ひとり占め

北川大介

作詞: 高畠諄子

作曲: 中川博之

歌詞:指輪をかわした 仲ではないけれど 一緒に暮らせる それだけでいい 女はいつも弱いものよ

水芭蕉

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:風にやさしく揺れてる 花びらに 男のこころが また潤む 愛していると

めぐり逢い紡いで

北川大介

作詞: るい

作曲: 大塚博堂

歌詞:胸のボタンひとつはずして あなた好みに変わってゆく ただひたむきに愛されたい 惜しみなく奪ってほしい

大阪で生まれた女

北川大介

作詞: BORO

作曲: BORO

歌詞:踊り疲れたディスコの帰り これで青春も終わりかなとつぶやいて あなたの肩をながめながら やせたなと思ったら泣けてきた 大阪で生まれた女やさかい

わたし祈ってます

北川大介

作詞: 五十嵐悟

作曲: 五十嵐悟

歌詞:身体に充分 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして あなたは男でしょ

あなたのすべてを

北川大介

作詞: 佐々木勉

作曲: 佐々木勉

歌詞:名前も知らない あなたとわたし なのに不思議ね むねがときめく 恋はこうして

黄昏のむこう側

北川大介

歌詞:枯葉が舞う 黄昏は 追憶が肩を 染めるけど 帰らぬ恋を

男たちの純情歌

北川大介

歌詞:男が心底 惚れる女 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも三歩

北の昴

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:北の夜空に 冴え冴えと 煌めく昴が 道標 夢をも一度

人生花結び

北川大介

歌詞:風が 立ちはじめたね なんとか ここまで 生きてきた

星空のツイスト

北川大介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

歌詞:忘れられない彼女に似てる ゆれるまなざしいかしてる 恋に堕ちたらハート年令 20才だぜ 薔薇のくちびる

秋止符

北川大介

作詞: 谷村新司

作曲: 堀内孝雄

歌詞:左ききのあなたの手紙 右手でなぞって真似てみる いくら書いても埋めつくせない 白紙の行がそこにある

グッドバイ

北川大介

歌詞:寝顔のかわいい 人だから このままだまって 出てゆくわ 想えばよくある

男と女

北川大介

歌詞:黄昏の桟橋は ブルースがよく似合う すり切れた胸のきず 包んでくれる かりそめの恋をして

夜の銀狐

北川大介

歌詞:淋しくないかい うわべの恋は こころをかくして 踊っていても ソーロ・グリス・デ・ラ・ノーチェ

男の背中

北川大介

歌詞:男の肩と 背中には むかしの影が ゆれている 恋も

胸に汽笛が響く町

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:火の見やぐらや 駅前の 商店街まで そのままなのに さよなら言った

西波止場

北川大介

作詞: いではく

作曲: 大谷明裕

歌詞:山背の風が 吹いた朝 あの娘が消えてた この波止場 みんながリリーと

アカシアの女

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:前髪なおした ふりをして 涙を拭いてた 白い指… 今でもおぼえて

やぐるま岬

北川大介

作詞: ちあき哲也

作曲: 叶弦大

歌詞:寒いのは咽び泣く 霧笛のせいじゃないさ 宛もなく下りてみた 黙りこくった岬町… こんな酒場の片隅に

千日紅の愛

北川大介

歌詞:夜汽車が 哭いて 動きだす 自分から 捨ててきた

恋の摩天楼

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 幸耕平

歌詞:どうぞこのまま ずっとそのまま 素敵なあなたで いて欲しい

家族

北川大介

歌詞:早いもんだね もう正月か あっという間の 一年だ おふくろ自慢の

恋の町札幌

北川大介

歌詞:時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

氷雨

北川大介

歌詞:飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

想いで迷子

北川大介

歌詞:愛に溺れて あなたに疲れ 生きることにも ため息ついて ひとり口紅

それは恋

北川大介

作詞: 秋元松代

作曲: 猪俣公章

歌詞:朝霧の 深い道から 訪れて 私をとらえ 夕もやの

愛をありがとう

北川大介

歌詞:あなたの笑顔に いつも支えられ あしたを信じて 強く生きてきた 世界にひとつの

夜空

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あの娘 どこにいるのやら 星空のつづく あの町あたりか 細い風の口笛が

君の住む町で

北川大介

作詞: 平尾昌晃

作曲: 平尾昌晃

歌詞:この駅降りたら 君の声が 聞こえて来るような そんな眩しい君が いつかは会えると

ブルーな街角

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

歌詞:さびしい町の さびしい夜は こころ乱れて 眠れないんだよ ふたり歩いたこの街は

雨の酒場町

北川大介

作詞: いではく

作曲: 叶弦大

歌詞:色とりどりの 灯りがにじむよ 露地裏に ひっそりと 咲かせた愛の花

泣かせたくない

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:ただの遊びの つもりなら こんなに早く 帰しはしない 唇ツンと

波止場北ホテル

北川大介

歌詞:逢えば むなしいと 知りながら 逢わずに いられぬ

冬の嵐

北川大介

作詞: たかたかし

作曲: 原譲二

歌詞:夢を追いかけ 夢につまずき ガラスの都会は 星も見えない 淋しさ注ぎたし

おもいで

北川大介

歌詞:振り返ってみたら でこぼこ道がみえる たくさんの顔と 明るい声がする おもいで

My Way

北川大介

歌詞:今日よりも 明日 明日よりも 未来 いつもいつも

ずーっと ふたり

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:お前 お前 お前… ばかりを 責めてる訳じゃ…

泣くんじゃないよ

北川大介

作詞: 鈴木紀代

作曲: 叶弦大

歌詞:星を見上げて 泣いてたね 母さん恋しと 泣いてたね うぶで無邪気な

東京三日月倶楽部

北川大介

歌詞:夜空をひとり 見るたびに 満月のよに まるかった 心もいつか

菜七子

北川大介

作詞: 岡田冨美子

作曲: 叶弦大

歌詞:美人じゃないのになんで 好きになったのと 俺を抱きしめて すすり泣いてたね しあわせ捜そう

東京

北川大介

作詞: 及川眠子

作曲: 川上明彦

歌詞:あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを

うそ

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

横濱のブルース

北川大介

作詞: 伊藤薫

作曲: 叶弦大

歌詞:愛を信じてくれ 俺を信じてくれ なのにお前はどこ どこどこなの 山手

北へ

北川大介

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

歌詞:名もない港に 桃の花は咲けど 旅の町には やすらぎはないさ お前と別れた

影法師

北川大介

歌詞:人の優しさ 恋しい晩は 男泣きする 切ない胸が この身をつつむ

時の過ぎゆくままに

北川大介

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで