北川大介の歌詞一覧

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よみ:きたがわだいすけ
北川大介の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月16日

88 曲中 51-88 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

恋の町札幌

北川大介

歌詞:時計台の 下で逢って 私の恋は はじまりました だまってあなたに

情炎

北川大介

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:どうせあんたは 他者のひと 夜明け来る前 帰るひと 窓をたたいて

めぐり逢い紡いで

北川大介

作詞: るい

作曲: 大塚博堂

歌詞:胸のボタンひとつはずして あなた好みに変わってゆく ただひたむきに愛されたい 惜しみなく奪ってほしい

東京

北川大介

作詞: 及川眠子

作曲: 川上明彦

歌詞:あんたとなら いつ死んでもかまわへん 忘れないで そんな女いたことを

うそ

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:折れた煙草の 吸いがらで あなたの嘘が わかるのよ 誰かいい女

それは恋

北川大介

作詞: 秋元松代

作曲: 猪俣公章

歌詞:朝霧の 深い道から 訪れて 私をとらえ 夕もやの

グッドバイ

北川大介

歌詞:寝顔のかわいい 人だから このままだまって 出てゆくわ 想えばよくある

横濱のブルース

北川大介

作詞: 伊藤薫

作曲: 叶弦大

歌詞:愛を信じてくれ 俺を信じてくれ なのにお前はどこ どこどこなの 山手

北へ

北川大介

作詞: 石坂まさを

作曲: 叶弦大

歌詞:名もない港に 桃の花は咲けど 旅の町には やすらぎはないさ お前と別れた

波止場酒

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:旅のさむさに わびしさに 小瓶片手に あおる酒 すすり泣いてた

夜空

北川大介

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あの娘 どこにいるのやら 星空のつづく あの町あたりか 細い風の口笛が

おれでよければ

北川大介

作詞: 四方章人

作曲: 四方章人

歌詞:風のたよりに 噂きいたよ いまでも ひとりだってね 生きてる限り

夜明けの停車場

北川大介

作詞: 丹古晴己

作曲: 叶弦大

歌詞:夜明けの停車場に ふる雨はつめたい 涙をかみしめて さよなら告げる きらいでもないのに

旅の居酒屋

北川大介

作詞: 水木れいじ

作曲: 叶弦大

歌詞:乗り替え駅から ほんの五分も歩いたら 「岬」という名の 店がある たしかあいつが

薔薇の香水

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:黒髪そっと かき上げる君の うなじに 薔薇の香りが ほのかに匂う

泣かせたくない

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:ただの遊びの つもりなら こんなに早く 帰しはしない 唇ツンと

おまえを連れて

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:こころのどこかで 探してた 生きる幸せやすらぎ くれる女 おまえと行きたい…

黄昏のむこう側

北川大介

歌詞:枯葉が舞う 黄昏は 追憶が肩を 染めるけど 帰らぬ恋を

男たちの純情歌

北川大介

歌詞:男が心底 惚れる女 恥ずかしがり屋で 出しゃばらず いつでも三歩

横浜ルージュ

北川大介

作詞: 保岡直樹 ..

作曲: 平尾昌晃

歌詞:かもめに恋した女 どこにもあるよな話 港の酒場が 似合うけれど グラスに聴こえる

想い出はマロニエ

北川大介

作詞: 麻こよみ

作曲: 叶弦大

歌詞:まぶた閉じれば すぐ逢える たどる面影 こぼれるせつなさよ 夜にまぎれて

心の真んなか母がいる

北川大介

作詞: 保岡直樹

作曲: 叶弦大

歌詞:上り列車に 夢乗せて 田舎の町を 後にした 今でも元気か

波止場北ホテル

北川大介

歌詞:逢えば むなしいと 知りながら 逢わずに いられぬ

そんな鴎の港町

北川大介

歌詞:男には心に 風の港が そして別れた ?が一羽 女には背中を

おまえが港

北川大介

歌詞:あなたの夢の お手伝い 出来たらそれで 良いと言う 俺には過ぎた

酒場

北川大介

作詞: 三浦康照

作曲: 叶弦大

歌詞:どこにもあるような 酒場の片隅で ひとりで呑む酒に あいつが眼に浮かぶ 薄いしあわせを

北に生まれたその女は

北川大介

歌詞:海鳴り 燈台 ちぎれる汽笛 ここはよくある 港の五番町

北の終着駅

北川大介

歌詞:俺の小指を噛んで ここで死んでもいいと 声にならない言葉が 胸に痛くて愛しい 二度ともどれぬ恋に

おまえだけなのさ

北川大介

歌詞:おまえだけなのさ 愛しているのは 赤いこの糸を 離しちゃだめだよ 今は幸せ

人生ららばい

北川大介

歌詞:飢えた心で 彷徨って あの日覚えた 酒の味 生きてくことに

氷雨

北川大介

歌詞:飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

わたし祈ってます

北川大介

作詞: 五十嵐悟

作曲: 五十嵐悟

歌詞:身体に充分 注意をするのよ お酒もちょっぴり ひかえめにして あなたは男でしょ

時の過ぎゆくままに

北川大介

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで

冬のリヴィエラ

北川大介

作詞: 松本隆

作曲: 大瀧詠一

歌詞:あいつによろしく伝えてくれよ 今ならホテルで寝ているはずさ 泣いたら窓辺のラジオをつけて 陽気な唄でも聞かせてやれよ アメリカの貨物船が

君の住む町で

北川大介

作詞: 平尾昌晃

作曲: 平尾昌晃

歌詞:この駅降りたら 君の声が 聞こえて来るような そんな眩しい君が いつかは会えると

雪割りの花

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:一度死んだと 思って生きりゃ どんな苦労も 笑ってられる 宿のゆかたで

みちのく

北川大介

作詞: 喜多條忠

作曲: 叶弦大

歌詞:涙がひとつ 涙がふたつ こぼれて落ちた こぼれた町に ちいさな花が

愛してる…激しく

北川大介

作詞: 仁井谷俊也

作曲: 叶弦大

歌詞:君を見た瞬間 こころの中を 赤い純情が 駆け抜けたのさ