あさみちゆきの歌詞一覧

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あさみちゆきの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月8日

106 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

悲しい場所

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:こんな華やかな街の中だって 悲しい場所がある 日暮れにブランコが ひとりで揺れている こどもが帰ったあとの

金糸雀ブルース

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:歌えないのか カナリヤは それとも 歌を 知らないか

本牧時代

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:たった一年 たたぬまに あのこもこのこも いなくなる コーヒーショップの片隅の

耳飾り

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:どこかで失くした ピアスを探しながら 一人でそっと泣いていたのは 黄昏に もう少し

ないない女の数え歌

あさみちゆき

歌詞:ひとつ 日陰のワンルーム ふたつ ふたりの恋終わり みっつ

夕刊

あさみちゆき

歌詞:十四の春に 教室で 机を並べた あのひとは はにかみながら

すみれアパート

あさみちゆき

作詞: 星川裕二

作曲: 網倉一也

歌詞:あなたは 深夜の コンビニで わたしは ファストフードの

井の頭公園

あさみちゆき

歌詞:春には 桜が咲き 小さな命が 顔を出す 夏には

お茶の水暮色

あさみちゆき

歌詞:聖橋に 灯がともり ニコライの 鐘が鳴る 秋の夕暮れ

ジーザス小父さん

あさみちゆき

歌詞:飢えた狼みたいな 瞳をしていたか知れない 無垢なからだが 仕方なしに女に変わる頃… 家庭がどうとか

青春の忘れもの

あさみちゆき

歌詞:坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

笹鰈

あさみちゆき

歌詞:しあわせは 笹鰈 箸でその身を ほぐしつつ 故郷の

円舞曲

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 川口真

歌詞:誰かが 円舞曲を 踊っています 幸せあふれた 二人です

京都から博多まで

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 猪俣公章

歌詞:肩につめたい 小雨が重い 思いきれない 未練が重い 鐘が鳴る鳴る

転がる石

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:十五は 胸を患って 咳きこむたびに 血を吐いた 十六

人間って何だろう?

あさみちゆき

歌詞:人間って何だろう? 失恋するたびに おまえは泣きながら 星に訊いていたね 誰にもわからない

萬年橋から清洲橋

あさみちゆき

歌詞:浴衣の柄の 赤とんぼ どこへ どこへ 飛んでった…

林檎をかじりながら

あさみちゆき

歌詞:涙がポロリとこぼれて落ちた時に わたしの愛は終わってしまった 去年より二キロほど からだも細っておりました

居酒屋の箸袋

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:箸袋ひらいて さらさらさらと 恋文を書きます 読んだなら あなたもまた

恋人もいないから

あさみちゆき

歌詞:ひとり寝の 部屋の中 乾いた空気に 咳が出る 昨日忘れたセーターが

青春のたまり場

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:純愛がぶつかれば 時に傷つけ そのあとで悔いながら 泣いて詫びたり かけがえのない時代ともに過ごした

吉祥寺グッバイ

あさみちゆき

歌詞:今夜あなたに 嘘をつく 好きな男が 出来ました 今日で終わりに

こころのうた

あさみちゆき

歌詞:もう何年経つのでしょう? あなたと出逢って… 泣くことさえも忘れた私に 優しさを思い出させてくれた

みんな夢の中

あさみちゆき

歌詞:恋はみじかい 夢のようなものだけど 女心は 夢をみるのが好きなの 夢のくちづけ

砂漠のような東京で

あさみちゆき

作詞: 橋本淳

作曲: 中村泰士

歌詞:キザな女と 呼ばれても 愛した人の ためならば 母にもらった

ちゆきの夢は夜ひらく

あさみちゆき

作詞: 吉田旺

作曲: 曽根幸明

歌詞:雲よ流れて どこへ行く 人は流れて どこへ行く 片道切符の

紙ふうせん

あさみちゆき

歌詞:あなたに出逢ってこの胸の つぶれた夢がふくらんだ あなたの吐息でふくらんだ 私はちいさな紙ふうせん 青い空などいらない…

神保町

あさみちゆき

作詞: 小泉厚子

作曲: 山崎ハコ

歌詞:ずっとあなたが さがしてた 古本みつけた 夕まぐれ 留守番電話に

交差点

あさみちゆき

歌詞:人波が 行く道ふさぐ 地下鉄の小さな出口 いつだって 遅れてばかり

あの日のままのカレンダー

あさみちゆき

歌詞:10年後の今日 また逢おうと あなたとの約束を まだ覚えてる 若すぎた

竹トンボ子守唄

あさみちゆき

作詞: 古野哲也

作曲: 網倉一也

歌詞:トンボになれない 竹トンボ トンボの真似して 飛ぶけれど 風向き次第で

ニッポン・春夏秋冬

あさみちゆき

歌詞:お正月がきて すこしばかり 襟を正して お雑煮を いただいて

花火酒

あさみちゆき

歌詞:夜空に花の 満開を 眺めて暫し 花火酒 涼風渡る

ひらめきも ときめきも

あさみちゆき

歌詞:悲しいドラマにすっかり飽きてしまい コメディなんか 近ごろ好み よく笑う人になり 陽気にセーター

あね いもうと

あさみちゆき

歌詞:姉さんはいつも 華やかで 桜の花の ようでした 私はたぶん

織部のちゃわん~あの頃に~

あさみちゆき

作詞: 加藤廣

作曲: 杉本眞人

歌詞:十年勤めた 会社を辞めて いま引越しの 最中です 最後に残った

オレンジの雪

あさみちゆき

歌詞:黄昏れて オレンジの 街に 雪が舞う 掌に

泣かせ屋

あさみちゆき

歌詞:月に向かって 歩いたら 袋小路の ゆきどまり 焼肉やいてる

おもいで写真館

あさみちゆき

歌詞:眠れない 夜は 窓辺に もたれながら やさしい

世迷い言

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 中島みゆき

歌詞:窓打つ木枯らし みぞれがまじる デジタル時計がカタリと変わる もしや あんたが帰って来たのかと

USAGI

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:時代遅れの純な愛が 妙にキラリキラリ光る 吐息ばかりくもる部屋で わたし 沈黙

五番街のマリーへ

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらし しているのか 見て来てほしい

さよならをいう気もない

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 大野克夫

歌詞:ハイヒールのかかとが折れて歩けない ああ この先へは進めない 歩けない はしゃぎ過ぎた子供がベソをかくように

水中花

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:線香花火チリチリと 松葉模様描いてる 金魚鉢では ポトリ紙の花咲く

たそがれマイ・ラブ

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて

ハーモニカの詩

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕やけに 鉄棒の影がのび オルガンの 七つの子 遠く聞こえる

鮨屋で…

あさみちゆき

作詞: 井上千穂

作曲: 杉本眞人

歌詞:小肌を切って 熱燗二合 それと この娘に 中トロサビ抜きで

情島物語

あさみちゆき

作詞: 星野哲郎

作曲: 網倉一也

歌詞:瀬戸内海の かたすみに ぽつんと浮かぶ 島がある なにもないので

濡れた瞳

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:昨日 大人に扱われ 今日は 子供と捨てられる くやしい思いに

おやすみ東京タワー

あさみちゆき

作詞: 阿久悠

作曲: 網倉一也

歌詞:おやすみ 東京タワー あなたも 寒そうだね 木枯らしにふるえながら

あさみ ちゆき(1978年1月11日 - )は、日本の女性歌手。結婚前の本名は山本 陽子(やまもと ようこ)。血液型はA型。 wikipedia