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さくらちさとの作詞・作曲・編曲歌詞一覧

71 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

高山の女よ

大江裕

歌詞:誰を恋うのか 夜風にゆれて 祭り屋台に 灯がともる 旅の仮寝の

大阪の月

岩出和也

歌詞:こんなに酔っぱらって ごめん 迷惑かけるばかりで ごめん お前に似合いの

たそがれロマン

湯原昌幸

歌詞:年甲斐もなく ときめいてしまう とびきりの ワインを開けよう 暮れなずむ街の

こまくさ帰行

岩本公水

歌詞:あなた宛ての手紙 駅で書いています さようならのあとは 何を書けばいい 好きでした

再会・トワイライト

あさみちゆき&網倉一也

歌詞:ガラス越しの 街が光る 雨宿りの ちいさなカフェ ドアを開けて

大阪演歌

黒川真一朗

歌詞:なにはなくとも 宗右衛門町の 灯りを見なけりゃ 日は暮れぬ となり合わせた

紅い螢

川野夏美

歌詞:あなたがつけた 首筋の 紅い螢が 目を覚ます 飛んで行きたい

御堂筋線で…

すぎもとまさと

歌詞:御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

夜祭り囃子

あさみちゆき

歌詞:祭りは火の色 笛太鼓 ぴいひゃら神楽が 風に舞う あやもにしきも

裸足の石畳

ケイ潤子

歌詞:港へ つづく 坂道 見下ろして 立ち尽くす

ミッドナイト・アワー ~Yokohama Fall in love~

チェウニ

歌詞:夜の吐息が 風になる 風の吐息が 霧になる 舷灯が

純情25時

駿河ヤマト

歌詞:濃い目の水割り 口移し 花から花への 僕だけど さみしがりやで

灼熱の恋の物語 ~KUMAGAYA Fall in love~

チェウニ&ジョニ男

歌詞:追いかけて 追いかけて 振りきって 振りきって KUMAGAYA

東京マスカレード

藤井香愛

歌詞:傷ついて 泣かされて いまもまだ 好きよ ばかね

夢の翼

新妻聖子

歌詞:あなたの その背中に 見えない翼がある 気づいて 明日を見つめて

どこまでも青空

新妻聖子

歌詞:はじめの一歩 踏み出すときの きらめく想いを わすれない 夢を追いかける

城崎しぐれ月

大江裕

歌詞:ちぎれた縁の 細糸を ひとり手繰って 丹後を越えた 忘れられない

TOKYO迷子

藤井香愛

歌詞:夜のしじまを すり抜けて 逢いにゆきたい 今すぐに 窓にもたれて

私の夏は来ぬ

走裕介

歌詞:暮れそで暮れない 夕暮れに じらされながら 宵化粧 鏡に映る

萬年橋から清洲橋

あさみちゆき

歌詞:浴衣の柄の 赤とんぼ どこへ どこへ 飛んでった…

女の花舞台

石原詢子

歌詞:涙拭くたび 艶が増す 女という名の 人生は 泣いて笑って

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

歌詞:ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

雨の夜想曲

チェウニ

歌詞:窓をつたう雫 指で数えてみる 空も泣いているの 誰に焦がれて泣くの

愛のせせらぎ

岩本公水

歌詞:涙の粒を 集めたら あなたへと流れる 川になるでしょう 水面ゆらす

ふるさとの木の下で…

あさみちゆき

歌詞:風に 吹かれ 花びらは どこへ 飛んで

青春の忘れもの

あさみちゆき

歌詞:坂道の 喫茶店 サイフォンの音と いつも友がいた ひたむきに

大川くだり

出光仁美

歌詞:ちょいとごらんよ 三日月さまが 舟の後ろを ついてくる 好いて好かれて

冬の雷鳴

水森かおり

歌詞:越後線から 羽越線 乗りかえ駅は 風の中 あなたとふたりで

大阪ロンリネス(やすとものいたって真剣ですエンディング)

田中あいみ

歌詞:あんたが残した 悪い癖 眠りつくまで 腕まくら そんな女や

紅の橋

平田京子

歌詞:かたく結んだ 帯紐を あなたの情けが ほどかせた 儚い夢です