すぎもとまさとの歌詞一覧

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すぎもとまさとの歌詞一覧

公開日:2015年10月23日 更新日:2024年5月19日

114 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

バーボン・ダブルで…(哀愁のジャズ・シンガー)

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:ありふれた夜の ありふれた酒場 古い恋歌 けだるく ためいきのトランペット(ペット)

紅い花

すぎもとまさと

作詞: 松原史明

作曲: 杉本眞人

歌詞:昨日の夢を 追いかけて 今夜もひとり ざわめきに遊ぶ 昔の自分が

あなたの背中に

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:ふともの思う 横顔や ズシンと響く 低音や ひとりの酒の

吾亦紅

すぎもとまさと

歌詞:マッチを擦れば おろしが吹いて 線香がやけに つき難い さらさら揺れる

さようなら そして ありがとう ~あなたに贈る詩~

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:たまにジョークも 言うけれど いつも寡黙な ひとでした 仕事ひとすじ

薄荷抄

すぎもとまさと

作詞: ちあき哲也

作曲: 浜圭介

歌詞:何年も会わないで 突然舞い込む悲しい知らせ そういえば離婚して 実家にいたんだね あくせくとたえまなく

つつがなく

すぎもとまさと

歌詞:鳴かず飛ばずの 人生も いいことあったさ ひとつやふたつ 恨んでみても

シャドー・フェイス

すぎもとまさと

作詞: 杉本眞人

作曲: 杉本眞人

歌詞:今夜の夜汽車で 遠くへ行くわ いいことなんかは 無かったけれど あいつと暮らした

Thanks~さらば、よき友~

すぎもとまさと

歌詞:今すぐ逢いに来いよ 星から降りて来いよ おまえと よく来た 居酒屋

惚れた女が死んだ夜は

すぎもとまさと

歌詞:なぐさめなんかは ほしくない 黙って酒だけ おいてゆけ 惚れた女が

空に刺さった三日月

すぎもとまさと

作詞: 森田由美

作曲: 杉本眞人

歌詞:馬鹿みたいだよね 涙みせるのは みっともないね 過ぎる交差点 笑う人の波

あんたのわがまま

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:酔ったふりして あんたが言った 南の島で 暮らしてみたい 俺の最後の

ありふれた人生だけど

すぎもとまさと

作詞: 星川裕二

作曲: 杉本眞人

歌詞:近頃めっきり 酒も弱くなり 色気もとうに ご無沙汰で 昔のことを

冬蛍

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:吹雪の向こうの 赤ちょうちん さすらう心に ふと沁みて 暖簾をくぐれば

小島の女

すぎもとまさと

作詞: 山上路夫

作曲: 杉本眞人

歌詞:明日の朝には あんたは船に あたしは桟橋 手を振るだけさ 泣かないよ

柚子

すぎもとまさと

歌詞:まだ俺が がきの頃 越してきた家に 若い親父が植えた柚子 今年も青い実がなった…

かすりの着物

すぎもとまさと

作詞: 杉本真人

作曲: 杉本真人

歌詞:あなたのために着たかすり 夕日のように恥じらって 白い土蔵のあの壁に 大きく影を写してた 峠を越えてやって来る

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:その夜も母は眠い眼をこすり 妹の制服繕って 茶ダンスの上の古い置時計 眺めてはため息ついて居ました 飲んで帰って来なければ

夕暮れ文庫

すぎもとまさと

歌詞:あの子のことは もういいよ どうか倖せ 見つけてね 彼岸参りの

港町ジャズクラブ~眠っていたラブレター~

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あの頃はもてたわね 青春の華ね 港町ジャズクラブ にぎやかな祭 愛もあり

Hey! Mr.~わたしが愛した早射ちマック~

すぎもとまさと

歌詞:あんたにもらった オンボロ・カーに ドレスを四、五枚 積み込んで 夜が明けたなら

ふきだまりの街

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:どうしてそんなに泣くんだい どうしてそれほど嘆くんだい あんたは知ってたろう はじめから知ってたろう 俺達ちゃ所詮使い捨てだってね

忍冬

すぎもとまさと

歌詞:だっていつかこじれて 駄目になるより 恋の匂いさせずに そばにいたいわ たまに逢ってこうして

置手紙

すぎもとまさと

作詞: いではく

作曲: 杉本眞人

歌詞:笑い方が 下手な私 うまいジョークも 言えないあなた ふたり暮らして

冬隣

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

ジプシー・ウーマン

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:今更何を嘆いてるのさ 捨てちまいなよ思い出なんて あの娘はとうにこの町出たぜ 遊び相手にゃてごろな女 生まれついての流れもんだよ

三分間の別れ

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:そうだよ僕にとっては 驚きだったのさ 見知らぬ家にダイヤル 回したのかと思ったぐらい 君はどうして電話の向こうで

横濱のもへじ

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:横濱のもへじがこの店に 最後に来たのは 去年の秋さ 秋風吹くのに ペラペラアロハ

Tokyoに雪が降る

すぎもとまさと

作詞: 美樹克彦

作曲: 杉本眞人

歌詞:臆病なふりをして 愛されてた時もある ためらえば それきりの 人だと分かってても

五月の空へ

すぎもとまさと

作詞: 紙中礼子

作曲: 杉本眞人

歌詞:旅に出るように 突然 あっちへ行ってから 公園沿いの桜が 何度も何度も咲きました

風の線路一宮浩二に捧ぐ…

すぎもとまさと

歌詞:帰りの道を 忘れるくらい 夢中で遊んだ ガキの頃 ローカル線の

元禄花見踊り

すぎもとまさと

歌詞:女がひとり 手酌で呑んで みっともないね 唐紙ごしに ひそひそ

M氏への便り

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:あれから何年過ぎたでしょうか その後変りはないのでしょうか こんなに遠く離れてしまって 忘れることは とてもたやすいけど

黄昏シネマ

すぎもとまさと

歌詞:十年ぶりに 降りた駅 想い出たずねて ここへ来た 三本立ての

御堂筋線で…

すぎもとまさと

歌詞:御堂筋線でミナミヘ向かえば ひとり さみしい女が 車窓に映る 心斎橋で

かもめの街

すぎもとまさと

歌詞:やっと酒場が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白っ茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

クリフサイドのリリー

すぎもとまさと

作詞: 東海林良

作曲: 杉本眞人

歌詞:クリフサイドのリリーが死んだ ベッドの電話 握りながら 誰に別れを 言いたかったか

石神井公園

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:僕の町へ遊びにおいでよ この季節が変ったら 緑の匂いと郊外の空気 吸いにおいでよ 石神井公園

雪枕

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:白い粉雪 野山を隠し 静まりかえる 冬の町 ふるえる肩を

嫁入り船

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:桜の花びら散る道を つまづきながら走っています 夕映えきれいに染め抜いた 君の小船を追い駆けて 閉じ込めてた愛があふれだしました

冬茜

すぎもとまさと

歌詞:もし オレが死んでも くよくよせずに しっかり生きろと 言ってたくせに

孤守酒

すぎもとまさと

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:涕くのはお止しよ 涕かないで あの彼 怨んじゃ 惨めだよ

酒場のレクイエム

すぎもとまさと

歌詞:昔行ったことが あるような 場末のひなびた 小さな店で 傷ついたこともある

おふくろよ

すぎもとまさと

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:海にひとりで 来るたびに おふくろの事 思い出す 港の祭りに

忍ばず・ものがたり~メリーゴーランドと君と~

すぎもとまさと

歌詞:忍ばず通りの 安アパート 二号室の君は 昼間もベビードール 廊下に甘い

道頓堀リバーサイドブルース

すぎもとまさと

歌詞:ため息も なみだも 呑みこんで 何も云わず 流れてる

聖橋で

すぎもとまさと

作詞: 阿久悠

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたは売れない小説を ためいきついて 書いている 見果てぬ夢と知りながら わたしは横についている

銀座のトンビ

すぎもとまさと

歌詞:あと何年 俺は生き残れる あと何年 女にチヤホヤしてもらえる あと何年

黄色い船に乗って

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:言葉のいらない国へ ああ 明日こそ 黄色い船に乗って ああ

黒い雪

すぎもとまさと

作詞: 吉田健美

作曲: 杉本真人

歌詞:寒い空を星は逃げ 黒い雪が降ってくる すき間風に肌を寄せ 黒い雪の声をきく 街中の屋根の上

杉本 真人(すぎもと まさと、1949年4月30日 - )は、東京都新宿区出身のシンガーソングライター。作曲者としては「杉本眞人」、歌手としては「すぎもとまさと」と表記されることが多い。「響わたる」の別名を用いて楽曲提供を行なっていた時期もある。1990年代より歌手時はサングラス着用。 wikipedia