橋幸夫の歌詞一覧

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よみ:はしゆきお
橋幸夫の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月3日

92 曲中 51-92 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

男ざかり

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 樋口義高

歌詞:女ざかりは 華ざかり 男ざかりは 働きざかり 人生本番

赤いブラウス

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:別れ夜汽車は 汽笛さえ泣いて 遠くなりゆく プラットフォーム 赤いブラウス

お嬢吉三

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:月も朧に 白魚舟の 篝も霞む 春の空 絵から抜け出て大川端や

一心太助

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:腕の刺青 一心如鏡 どきなやいやい サンピンめ 安いよ安い

ちゃっきり茶太郎

橋幸夫

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:小夜の中山 峠を越えて 草鞋の先を 東へ向ける 聞いてくれるな

2020音頭(来たれ!希望の新時代)

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 橋幸夫

歌詞:ハーアーアーアア まもなく2020年 世界はますますグローバル(アソレ) 地球の果ての 果てまでも(アヨイショ)

夢の轍

橋幸夫

歌詞:もしもこの歌で 何かが変わるなら 私のこの生命と 引き替えて構わない たとえば此の世から

花火音頭

橋幸夫

歌詞:(アッソレ アッヨイショ) (ソレ! シュッパ シュッパ

いのちのうた(コロブチカ)

橋幸夫

作詞: 亜蘭知子

歌詞:見上げる空 雲は晴れて お日さまがのぞくよ 手をつなぎ 集え

江梨子

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:冷たい雨が降る朝に 一人で江梨子は死んでしまった かわいそうな江梨子よ きれいだった江梨子よ 涙にぬれたその顔を

北国の白い花

橋幸夫

作詞: 有馬三恵子

作曲: 鈴木淳

歌詞:二人の好きな 白い花 君ににている 白い花 別れの夜に

京都・神戸・銀座

橋幸夫

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:川の流れに せつない影を うかべて恋は しのびよる あなたの好きな

沓掛時次郎

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:すねてなったか 性分なのか 旅から旅へと 渡り鳥 浅間三筋の

舞妓はん

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:花のかんざし 重たげに きいておくれやすかと 舞妓はゆうた お座敷帰りの

テムジン~蒼き狼伝説~

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 勅使原煌

歌詞:(春まだ浅き 大地の果て ブルガンは 霧に隠れ)

優駿の風

橋幸夫

作詞: 椎名透明

作曲: 勅使原煌

歌詞:弧を描く空 風は緩やかにうねり 優駿の嘶きに 大地は震える 息子よ

以蔵残月

橋幸夫

歌詞:酒で その身を 洗うのならば 何で 以蔵よ

流れおけさ節

橋幸夫

作詞: 池田充夫

作曲: 青山八郎

歌詞:佐渡が呼ぶのか まつりの音が きこえて来るよな 他国の風よ 飾る錦の

次郎長笠

橋幸夫

作詞: 関沢新一

作曲: 原譲二

歌詞:富士を背にした 東海渡世 清水港は 男で明ける 向こう行くのは

喧嘩富士

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:富士は白雪 この雪化粧 江戸から見ている 人もあろ どうせ一宿

青いセーター

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:忘れらりょうか 別れの日 花の写真を くれた娘の 青いセーター

明日を呼ぶ港

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:港だヨー 港だヨー 明日を呼ぶ呼ぶ港だヨー おいらなりたい マドロスさんに

あの娘と僕(スイム・スイム・スイム)

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:(スイム スイム スイム スイムで 踊ろう

面影 渡り鳥

橋幸夫

歌詞:今更しがねえ 渡り鳥 生まれた 時代が悪いのか 背中に夕やけ

風の三度笠

橋幸夫

作詞: 村松道平

作曲: 吉田正

歌詞:風に吹かれて やって来た 三度笠 粋な奴 何故に見せるか

すずらん娘

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:航空便で すず蘭を もらった事が あったっけ すてきな香り

ゼッケンNo.1スタートだ

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:ああ むき出しで 取組むだけさ 輝け輝け 白いヘルメット

東京-パリ

橋幸夫

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:いやよ いやなの 離れては 未練の気持を ふりまきながら

あばれ駒

橋幸夫

歌詞:俺がやらなきゃ 誰がやる 意地があっての 男じゃないか きっとつかむぞ

幸々音頭

橋幸夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 森川龍 ..

歌詞:ハーアーアー(ソレソレソレ) 泣きっ面には 運さえ逃げる(ソレソレ) えびす顔には 福が寄る(チョイサ)

この世のおまけ

橋幸夫

歌詞:男は灯りを 心にともし 女は灯りを 窓辺にともし 恋だとか

恋せよカトリーヌ

橋幸夫

歌詞:Bonjour Hi Hi 迎えにきたよ 銀河の果てまで夜遊びしましょう

橋幸夫

歌詞:ある日ある夕父さまの 薪売り帰る道すがら 一羽の鶴が泣きながら 罠にかかってふるえている どうしたものか可愛い子

母を恋うる歌

橋幸夫

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:いつと限らず 思い出す人 今でも胸の 中にいる人 母さん

若いやつ

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:若いやつなら 胸を張れ 空は高いよ 広いよ青い そこにゃ住んでる

喧嘩旅

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:旅に出ろ出ろ 男になれと 馬の鈴さえ 血を湧かす ケチなわがまま

ゆるキャラ音頭

橋幸夫

歌詞:あっそれ! あっそれ! ゆるキャラ ゆるキャラ ホホイのホイ!(あっそれ!)

月夜の渡り鳥

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:おまえ一人か 連れ衆はないか 連れ衆ァごらんの影法師 可哀そうだよ、旅人さんは 縞の合羽に三度笠

橋幸夫

作詞: 遠藤実

作曲: 遠藤実

歌詞:いくつかの悩み 越えてきて 涙の河を 渡ってく 生きるって

お袋の袋

橋幸夫

作詞: 秋元康

作曲: 都志隆

歌詞:あなたを見ていたら なぜだか 涙があふれ出す 小さな背中が背負って来た 家族の重さをふと思う

人生はまだ語れない

橋幸夫

作詞: 千家和也

作曲: 吉田正

歌詞:振り返ると このマイクと 共に私は 時を過ごした 何故唄うか

花の舞妓はん

橋幸夫

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:泣いているのか 辛いじゃないか お守り人形の 舞妓はん 夢ではないか

橋 幸夫(はし ゆきお、本名:橋 幸男(読み同じ)、1943年5月3日 - )は、日本の歌手、俳優、作曲家、プロデューサー。血液型はA型。歌手の他に、俳優としても活躍、著書に認知症の実母の介護生活を綴った「お母さんは宇宙人」がある。 俳優の橋龍吾は息子、演歌歌手の橋宏之(ひろゆき)は甥にあたる。東京都荒川区出身。 wikipedia