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木下龍太郎の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

278 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

北列車

市川由紀乃

歌詞:肩の雪さえ 払わずに ホームで送る 影法師 たとえ嘘でも

鳥取砂丘

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:潮の匂いに 包まれながら 砂に埋れて 眠りたい 失くした後で

忘れな草をあなたに

菅原洋一

歌詞:別れても 別れても 心のおくに いつまでも いつまでも

五能線

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:どこへ行ったら あなたから 旅立つことが 出来るでしょうか 残りの夢を

淡雪の橋

鏡五郎

歌詞:紙縒で作った 指輪だけれど 女にゃうれしい くすり指 雪よ降れ降れ

蛍火挽歌 ~令和~

五十川ゆき

歌詞:女をこんなに 惚れさせて 手柄話に する気でしょうか 今夜も夜通し

高原旅愁

市川由紀乃

歌詞:失くした恋の なつかしく ひとり訪ねた 高原を 想いあふれて

夜汽車

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:すがるお前を 叱りつけ 無理やり乗せた 終列車 迎えに行くから

赤垣源蔵・徳利の別れ

鏡五郎

歌詞:一升徳利を 手土産に 雪降る中を 饅頭笠 これが今生の

三条河原町

バーブ佐竹

作詞: 木下龍太郎

作曲: 高田弘

歌詞:都大路に ともる灯は 泣いて朧な こぼれ紅 弱いおんなが

北島三郎

作詞: 木下龍太郎

作曲: 原譲二

歌詞:ここでいいなら 頂上だけど 先を見上げりゃ まだ中半 男なりゃこそ

しあわせのうた

榊原郁恵

歌詞:東に住む人は しあわせ 生まれたばかりの 太陽を 一番先に

秋保の宿

千葉一夫

歌詞:障子閉めても 私の耳に 瀬音哀しい 名取川 少し覚えた

未練の風が吹く

西方裕之

歌詞:路地のこぼれ灯 拾っても 男ごころは 晴れはせぬ 屋台で今夜も

黒髪ざんげ

金田たつえ

歌詞:罪を背負って この世の中に 女は生まれて 来るのでしょうか 心ならずも

秋吉台

水森かおり

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:掴んだつもりが いつしか消えた あなたの愛は 蜃気楼 旅に逃れた

鈴の音 山河

芹洋子

歌詞:菜の花畑を 鈴が行く お遍路さんの 鈴が行く 赤い椿の

俥屋 松五郎

鏡五郎

歌詞:「どけどけどきんしゃい!!」 惚れたホの字を この手のひらに 書いて呑み込む 胸ン中

吉良の仁吉

鏡五郎

歌詞:好いて好かれて 夫婦になって 夢も三月の 恋女房 飽きも飽かれも

濃姫

市川由紀乃

歌詞:敵となるなら お家のために 刺してみせます 夫さえ 嫁ぐこととは

裏町しぐれ

三代沙也可

歌詞:風邪を引くなと やせた手に 無理に持たせた 男傘 急に降り出す

青春の旅

芹洋子

歌詞:学生時代の おもいでに 旅をしてます 北陸路 海の輪島は

幸々音頭

橋幸夫

作詞: 木下龍太郎

作曲: 勅使原煌 ..

歌詞:ハーアーアー(ソレソレソレ) 泣きっ面には 運さえ逃げる(ソレソレ) えびす顔には 福が寄る(チョイサ)

宿時雨

角川博

作詞: 木下龍太郎

作曲: 花笠薫

歌詞:灯火落とせば 見えないものを 女ごころの 宵化粧 別れ一夜の

夢ざくら

岡ゆう子

歌詞:やさしい寝顔が 大好きだから 重さがうれしい 膝まくら 世渡り上手じゃ

ふたり道

真咲よう子

歌詞:"おひとついかが""お前も呑めよ" 笑顔と笑顔の 差し向い 明日が見えない つらい夜も

小桜音頭

小桜舞子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 岡千秋

歌詞:城を埋めるは 弘前桜 枝垂れ桜は 角館 岩手

風待港

長保有紀

歌詞:船は千来る万来る中で 貴方の船をこころ待ち もしも港に戻ったならば 嵐よ止むなしばらくは 時化の間はとも網解かぬ

いで湯の宿

鏡五郎

歌詞:湯舟に浮かぶ 三日月を 手桶で掬い 湯を浴びる きれいな肌で

娘道成寺

岡田しのぶ

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:恋の「いろは」は 誰からも 習わなくても 覚えます 募る思いを