森昌子の歌詞一覧

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よみ:もりまさこ
森昌子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

115 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

哀しみ本線日本海

森昌子

歌詞:何処へ帰るの 海鳥たちよ シベリアおろしの 北の海 私には

越冬つばめ

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと

立待岬

森昌子

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

歌詞:北の岬に 咲く浜茄子の 花は紅 未練の色よ 夢を追いかけ

孤愁人

森昌子

歌詞:祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

せんせい

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:淡い初恋 消えた日は 雨がしとしと 降っていた 傘にかくれて

なみだの桟橋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:どこへ行くとも 言わないで 夜明けあの人 舟の上 雨のデッキに眼をこらしても

あの人の船行っちゃった

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 遠藤実

歌詞:船が出る出る 船が出る あなたを乗せた 船が出る リンゴの花咲く

冬の部屋

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:せめて涙をぬぐってほしい 私を愛したその指で…… 長いわかれじゃないと言う 直ぐに帰ると口ごもる あかり消したらこの部屋に

津和野ひとり

森昌子

作詞: 山上路夫

作曲: 新井利昌

歌詞:恋した娘は なぜだか知らず ひとりで旅に 出かけます 私も同じ

おかあさん

森昌子

作詞: 神坂薫

作曲: 遠藤実

歌詞:やせたみたいね おかあさん ふざけて おぶって 感じたの

春の岬

森昌子

作詞: 杉紀彦

作曲: 市川昭介

歌詞:風邪をひいてる 私をだいて ぼくにうつせと 唇よせる あ…

夕顔の雨

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:夕顔つんだら 雨になる 雨が降ったら また逢える あのひとよそから来たひとか

春日和

森昌子

作詞: 東海林良

作曲: 市川昭介

歌詞:水かさ増した 川沿いを あなたと歩く 春日和 二年の月日が

今日も笑顔でこんにちは

森昌子

歌詞:春が静かに さようなら シャバ シャバ シャバラバラ

中学三年生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:別れの季節の 悲しみを 生まれてはじめて 知りました しるしをつけた

森昌子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

歌詞:涙がとめどなくあふれ ふたりの愛を押しながす 私ひとりを残して あなたは 夜の汽車に乗る

森昌子

作詞: 山田孝雄

作曲: 市川昭介

歌詞:わずかばかりの 小遣いを 胸にしまって 泣きながら 別れ惜しんだ

北寒港

森昌子

歌詞:泣いてみようか 笑おうか それとも 死んでしまいましょうか どうせ

北風の朝

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

歌詞:おはよう寒いねと あのひとはいって 私の肩をそっと抱いた コートのえりを立て 白い息はいて

~さようなら~

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:さようならは こころを翔び立つ小鳩 傷ついた翼を けなげにもはばたかせ いつまでも

夕子の四季

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 出門英

歌詞:冬の花が終る頃の 風のつめたさ 春がそこにあると思えば なお寒い 心なしか人の顔も

あなたを待って三年三月

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 新井利昌

歌詞:約束した日は もう近い 三年三月に やがてなる あなたの帰りを

百年の恋歌

森昌子

歌詞:暗い海のほとり あなたを待つわ 闇に迷わぬように 灯りともして あなたは深い海

雛ものがたり

森昌子

作詞: 石原信一

作曲: 篠原義彦

歌詞:今年の春の雛人形は も少し飾っておきましょう 「お嫁に行く日が遠くなるよ」と 母の小言が聞きたくて すみません

夕焼けの空

森昌子

作詞: 高田ひろお

作曲: 遠藤実

歌詞:恋に破れた わたしの膝に 母がすすめる 写真がひとつ この人に一度

同級生

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 遠藤実

歌詞:朝の改札 ぬけた時 何げないように 待っていた 昨日もらった

夏の日の想い出

森昌子

作詞: 鈴木道明

作曲: 鈴木道明

歌詞:きれいな月が 海をてらし たたずむ影は 砂にうかび あなたの熱い

面影の君

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 平尾昌晃

歌詞:白くこぼれる 花を見て 恋の終りを 知りました 追ってみたって

小雨の下宿屋

森昌子

作詞: 山口あかり

作曲: 高田弘

歌詞:小雨の下宿屋の窓 あなたは 私待ってた 古いてすりから 体をのりだして

記念樹

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:ひゅるひゅると風が吹く校庭に 若い日の記念樹を植えました あの人もこの人も見つめるうちに なぜかしらその胸を 熱くする

あなたの愛に包まれながら

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

歌詞:雨の日も 風の日も 色々あって つづく道 そして今

たそがれ三番地

森昌子

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

歌詞:落ち葉が溜まる 路地の裏 軋む階段 駆け上がる 手書きの文字の

心は哀しいものですね

森昌子

作詞: 松井五郎

作曲: 浜圭介

歌詞:あの日の海へ 続く道 二人の足跡 消すように 誰にも見せず

バラ色の未来

森昌子

作詞: なかにし礼

作曲: 浜圭介

歌詞:バラ色の 未来があるから 別れの時に 私は泣かない 幸せな

愛傷歌

森昌子

歌詞:命がいつか 終るよに 別れがくるのね 愛しても 思い出だけの

若草の季節

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:若草が萌えるころ逢いましょう その時は約束をかわしましょう 一年は長いけどおたがいに 少しずつ大人びて逢いましょう 今度逢ったら

男と女

森昌子

作詞: Pierre Barouh

作曲: Francis Lai

歌詞:聞こえる バダバダ ダバダバダ 声よ ダバダバダ

メモ用紙

森昌子

作詞: 胡沙まりも

作曲: 浜圭介

歌詞:一人暮らしも 慣れたよなんて 便りを何度も 書いてみたけど 小さなカバンに

涙暦

森昌子

歌詞:あなたの手のひらに 頬を寄せたら 込みあげる想いが 言葉にならない 泣かないと

恋は女の命の華よ

森昌子

作詞: たかたかし

作曲: 浜圭介

歌詞:海鳴りないて 荒れる夜は 時計の針が むかしにもどる 恋は女の命の華よ

古都の春

森昌子

歌詞:鎌倉の坂道を父と行く昼下り 嫁ぐ日を前にして 訪れた春の寺 お前なら 幸せになると

恋ひとつ雪景色

森昌子

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:窓をあければ 雪景色 遊ぶ渡り鳥 赤いカクマキ着たひとが 通り過ぎる

シェルブールの雨傘

森昌子

歌詞:あの人のその姿が 小さく消えてしまっても 私はそっとこのまま 立ちつくしていたい

想い出まくら

森昌子

作詞: 小坂恭子

作曲: 小坂恭子

歌詞:こんな日は あの人の 真似をして けむたそうな 顔をして

悲しくてやりきれない

森昌子

歌詞:胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす 悲しくて

涙雪

森昌子

作詞: 秋元康

作曲: 芹澤廣明

歌詞:今まで愛した誰よりも あなたを愛していたみたい うまくはいかない恋と みんなに言われていたけど

最後の乾杯

森昌子

作詞: 紙中礼子

作曲: 浜圭介

歌詞:ありがとう これ以上言葉にできないわ 海にしずむ 夕陽を見つめて 最後に乾杯しましょう

哀しみの終着駅

森昌子

歌詞:幼い頃から あなたのことを 探していたよな 気がします それは北の港町でも

惚れさせ上手

森昌子

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:神も仏も居ないと言う人が お前は俺の観音様と呼ぶ 嬉しがらせて どうする気 逆に疑心暗鬼

ブーベの恋人

森昌子

歌詞:女の命は 野原に人知れずに咲く花よ 女の愛の命は 嵐さえ踏みこえて咲く花よ

森 昌子(もり まさこ、1958年10月13日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名、森田 昌子(もりた まさこ)。栃木県宇都宮市出身。 前夫は森進一。長男はロックバンド「ONE OK ROCK」のボーカリストであるTakaこと森内貴寛。次男はテレビ東京に勤務するサラリーマン、三男はロックバンド「MY FIRST STORY」のボーカリストであるHiroこと森内寛樹。 wikipedia