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石本美由起の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

301 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

港町十三番地

美空ひばり

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

長良川艶歌

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:水にきらめく かがり火は 誰に想いを 燃やすやら あなた

憧れのハワイ航路

小林旭

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

河内おとこ節

中村美律子

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:河内生れの 風来坊は 生きのいいのが ア、ア、アン… 売りもんや

大ちゃん数え唄(いなかっぺ大将 OP)

吉田よしみ

歌詞:一ツ他人より 力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で

人生一路

美空ひばり

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

雪見酒

五木ひろし

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:雪より白い この肌も 恋には 熱く 燃えるもの

矢切の渡し

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに

矢切の渡し

細川たかし

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ……」 「ついておいでよ……」 夕ぐれの雨が降る 矢切の渡し 親のこころに

大ちゃん数え唄

天童よしみ

歌詞:一ツ他人より力もち 二ツふるさと 後にして 花の東京で 腕だめし

港町十三番地

さだまさし

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

十代の恋よさようなら

神戸一郎

歌詞:好きでならない 人なれど 別れてひとり 湖に 悲しく棄てる

逢いたかったぜ

北島三郎

歌詞:逢いたかったぜ 三年ぶりに 逢えてうれしや 呑もうじゃないか 昔なじみの

いなかっぺ大将(いなかっぺ大将 ED)

吉田よしみ

歌詞:ゆくと決めたら 一歩も退くな 意地が男の 杖なのさ 強い嵐を

こんなベッピン見たことない

神楽坂はん子

作詞: 石本美由起 ..

作曲: 古賀政男

歌詞:こんなベッピン 見たことない とかなんとか おっしゃって(イヤマッタク) あなたのお口の

憧れのハワイ航路

天童よしみ

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

人生一路

さだまさし

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

柿の木坂の家

青木光一

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:春には 柿の 花が咲き 秋には 柿の

孤愁人

森昌子

歌詞:祭りが過ぎたら 町に 残るものは 淋しさよ 花火が消えたら

たつえの河内音頭

金田たつえ

歌詞:エー さては この場の皆々様ヨー チョイト出ました

女の駅

大月みやこ

歌詞:もいちど抱いてね あなた 雪が泣く おんなの未練ね あなた

悲しい酒

美空ひばり

歌詞:ひとり酒場で 飲む酒は 別れ涙の 味がする 飲んで棄てたい

港町十三番地

天童よしみ

歌詞:長い旅路の 航海終えて 船が港に 泊る夜 海の苦労を

くちなし有情

大川栄策

歌詞:恋と呼ぶには まだ幼くて 友と呼ぶには 辛かった ああくちなしの

ふる里は遠い空

美空ひばり

歌詞:手紙を書いたら 逢いたくなった 幼なじみの あの人に 桜は咲いたかヨー

人生一路

天童よしみ

歌詞:一度決めたら 二度とは変えぬ これが自分の 生きる道 泣くな迷うな

憧れのハワイ航路

福田こうへい

歌詞:晴れた空 そよぐ風 港出船の ドラの音愉し 別れテープを

いでゆ橋

滝里美

作詞: 石本美由起

作曲: 岡千秋

歌詞:ひと夜の恋と 言うけれど 好きで別れりゃ 忘れはしない いで湯橋なら

浪花盃

五木ひろし

歌詞:約束の うれしさ胸に 口紅をさす 待ち人 待つ夜の

浅草姉妹

こまどり姉妹

作詞: 石本美由起

作曲: 遠藤実

歌詞:なにも言うまい 言問橋の 水に流した あの頃は 鐘が鳴ります