小林幸子の歌詞一覧

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よみ:こばやしさちこ
小林幸子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年4月27日

121 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

J('ー')し カーチャン

小林幸子

歌詞:J('ー`)し「タカシ、今日もパソコンの勉強かい?」 ('A`) 「ウルセー、ババァ

千本桜

小林幸子

作詞: 黒うさ

作曲: 黒うさ

歌詞:千本桜 夜ニ紛レ 君ノ声モ届カナイヨ 青藍の空

おもいで酒

小林幸子

作詞: 高田直和

作曲: 梅谷忠洋

歌詞:無理して飲んじゃ いけないと 肩をやさしく 抱きよせた あの人

越後絶唱

小林幸子

作詞: たかたかし

作曲: 遠藤実

歌詞:冬の越後は 涙も凍る まして子を持つ 女には あなたがいない

風といっしょに(ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 ED)

小林幸子

歌詞:(歩きつづけて どこまで ゆくの? 風に たずねられて

雪椿

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:やさしさと かいしょの なさが 裏と表に ついている

雪泣夜

小林幸子

歌詞:藍染めの 暖簾を出せば 港町 やん衆が集う 涙涙隠し

色々あるけど会いたいよ

小林幸子

歌詞:すれ違った香りのなかに 懐かしいひとがいた 時間が巻き戻されて でも声がでなかった

サチコサンサチコサン

小林幸子

歌詞:ゆれる街灯 篠突く雨 振れる感情 感覚のテレパス 迷子のふたりはコンタクト

ねむり歌

小林幸子

歌詞:ねんねんころり お眠りなさい ねんねんころり よい子はねんね

青い太陽

小林幸子

作詞: 佐伯千秋

作曲: 菊池俊輔

歌詞:青く青く青く澄んで あこがれは やってきた みつめあった ひとみで

春蝉

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:人の心は 変るというが いいえ逢うたび 好きになる 小枝だきしめ

つんつん燕が来る波止場

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:つんつん燕が 忘れずに 帰って来ました 泣いて来た あたいがネ

太陽は教える

小林幸子

作詞: 宮原ハツ

作曲: 古賀政男

歌詞:道は皇道 心は心鏡 おどる姿は 和の集い 会えばがっちり

サヨナラ波止場は午后三時

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 市川昭介

歌詞:鷗がネ 港のネ 青空に ラブ・ラブ・ラブって 字を描いた

烏がカアカア雀がチュン

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 山本丈晴

歌詞:ぐみの木お山で ぐみ摘んだ 姉ちゃんお嫁に いっちゃった あたいもお嫁に

もしかして

小林幸子

作詞: 美樹克彦

作曲: 美樹克彦

歌詞:もしかして…もしかして 笑わないで くれるなら この気持ち 打ち明ける

越後情話

小林幸子

歌詞:数え七歳で 唄って泣いた 親にはぐれた 角兵衛獅子 酔えば泪の

さちさちにしてあげる♪

小林幸子

作詞: ika_mo

作曲: ika_mo

歌詞:科学の限界を超えて私は来たんだよ ネギは武器じゃないけど出来れば欲しいな あのね、早くパソコンに入れてよ どうしたの?

夫婦しぐれ

小林幸子

歌詞:風邪をひくよと 傘さしかけて かばう声さえあたたかい 夫婦しぐれに もうこの胸が

ふたたびの

小林幸子

作詞: 来生えつこ

作曲: TAI

歌詞:ネオンの溶け合う裏道で 偶然にあなた 三年ぶりだわあの日から 恨みもしたわ うろたえた

星に抱かれて

小林幸子

歌詞:あなたは私の上に 流れ星のように ある日 突然降りてきた 胸は光に包まれた

不断草

小林幸子

作詞: 星野哲郎

作曲: 遠藤実

歌詞:叱られながら 日暮坂 まつわりついた 母の膝 働き疲れた

あれから一年たちました

小林幸子

歌詞:秋に別れの木枯し吹いて 燃えた紅色消してゆく あなた淋しくないですか 人のぬくもり恋しい季節 別れたあの日も寒い朝

潮来十三夜

小林幸子

作詞: 西沢爽

作曲: 山本丈晴

歌詞:娘ごゝろに 慕った人は 水の 水の流れと おなじこと

吉原ラメント

小林幸子

作詞: 亜沙

作曲: 亜沙

歌詞:江戸の街は今日も深く夜の帳カケテいく 鏡向いて紅を引いて 応じるまま受け入れるまま 橙色輝いた花 憧れてた望んでいた

イチマディン~永遠に…

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 小林幸子

歌詞:遙か続いている 地平線の果てに いつか見た天使の ゆりかごを探しに 月の光よ

たんぽぽの丘

小林幸子

作詞: 関沢新一

作曲: 山本丈晴

歌詞:たんぽぽの 咲く丘で たんぽぽと 話そうよ 黄色いぼうしを

とまり木

小林幸子

歌詞:そぼふる雨なら 防げるけれど 冷たい心は 隠せない やせた女のとまり木に

裏町の幸福

小林幸子

作詞: 関沢新一

作曲: 古賀政男

歌詞:裏町 露地裏 花がちる 私は負けない 平気だもん

母ちゃんのひとり言

小林幸子

歌詞:冬の山形 雪深い 日田 悪い事を

ひと晩泊めてね

小林幸子

作詞: 喜多條忠

作曲: 美樹克彦

歌詞:ひと晩 泊めてね 明日になれば このまま何処かに 旅に出るから

夕焼け小僧

小林幸子

作詞: 能美博

作曲: 山本丈晴

歌詞:夕焼け小焼け あした天気になあれ まっかな真赤な お陽さまヤーイ

おかあさんへ

小林幸子

歌詞:このごろとても お母さんのことを 懐かしく思い出す 町中で誰かが お母さんを呼んでる

恋桜

小林幸子

歌詞:春 乱れる 夜の桜坂 あなたが好き やっぱり好きだから

買物ブギー

小林幸子

歌詞:今日は朝から私のお家は てんやわんやの大さわぎ 盆と正月一緒に来たよな てんてこ舞の忙しさ 何が何だかさっぱりわからず

坊ちゃん刈りの子おさげの子

小林幸子

作詞: 石川譚月

作曲: 佐伯売

歌詞:坊ちゃん刈りの子 おさげの子 いつでも仲良し 二人づれ タラッタラッタ

白いゆげの歌

小林幸子

歌詞:わたしが子供の頃に かあさんも唄ってた 杓文字のマイクを持って 白いエプロン台所 雪降る朝にも

男と女のタンゴ

小林幸子

歌詞:あなた 覚えて いますか 初めて 逢った

泣かせ雨

小林幸子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:あなたの心に 誰かいる 気づいた時には 遅すぎて 窓にしとしと

時代屋の女房

小林幸子

歌詞:時代を売るから 時代屋と どこかの誰かが 言っていた 売ってください

恋蛍

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 小林幸子

歌詞:煌めくライト 拍手の渦が 私の身体を 包みこみ 舞台の幕は

冬化粧

小林幸子

歌詞:箸の袋に恋文を 書けば涙の 文字になる 愚かですか 罪ですか

矢車日記

小林幸子

作詞: 小谷夏

作曲: 中村泰士

歌詞:うしろ 姿の 女の背中に 細い径がある 径をたどれば

大江戸喧嘩花

小林幸子

作詞: 松井由利夫

作曲: 遠藤実

歌詞:月はおぼろに 川風夜風 浮かれ柳が 袖を引く お神酒一杯

道化師のボレロ

小林幸子

作詞: 木下龍太郎

作曲: 弦哲也

歌詞:ブランコ乗りの 花形スターに サーカス一座の 道化師が恋をした テントの空を

誰かがそばにいる~「ほんまもん」より~

小林幸子

作詞: 小林幸子

作曲: 千住明

歌詞:人として生まれ 人として生きる どんな道が待っていても 自分だけの人生 哀しみ苦しみ

小林幸子

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

雨月伝説

小林幸子

作詞: 碓氷夕燒

作曲: 岡千秋

歌詞:惚れた女の なみだの糸か 未練しとしと 月夜雨 雨降りお月さん

雨の屋台酒

小林幸子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:知らぬ同士が 肩よせて 心の木枯らし 聴いている 酔っていますよ

小林 幸子(こばやし さちこ、1953年12月5日 - )は、日本の演歌歌手、女優、タレント、実業家。本名、林 幸子(はやし さちこ)。旧姓、小林。血液型はA型。身長165cm。漫画家の小林まこととは親戚である。「幸子プロモーション」所属。 wikipedia