Plastic Treeの歌詞一覧

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よみ:ぷらすてぃっくとぅりー
Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月20日

217 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

最終電車

Plastic Tree

歌詞:最終電車に乗る。 冷たい車内は白い光にみたされながら、 ゆっくりと動き出していく。 ガラスの向こう側に、 さっき君といた街の灯りがちいさくなるよ。

サンデー

Plastic Tree

歌詞:なんかだるい午後に僕は陽だまりの机の上 鉛筆で書いた文字は きっといつか忘却の彼方 サンデー

星座づくり

Plastic Tree

歌詞:ねぇ、 非常階段 登る24時 眠った町のパノラマ ねぇ、

ナショナルキッド

Plastic Tree

歌詞:遥かなる上空で人工衛星が僕を見つけ笑った。笑った。 永遠に僕といて! 核シェルターでパンと水と愛をあげるよ。あげるよ。 時間たっても忘れちゃっても保存しとかなきゃ。

バリア

Plastic Tree

歌詞:いつも白黒思考で 好きなものは好き 嫌いなものは嫌い 放課後 ひび割れたチャイム

秘密のカーニバル

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:言い忘れてたんだ 明け方夢の中 毛皮に着替えたら 早く迎えに来てマリー

ピカソごっこ

Plastic Tree

歌詞:青い絵の具を塗りまくるんだ! キャンバスの上いっぱいに! 青い絵の具を塗りまくるんだ! 部屋の壁中いっぱいに!

もしもピアノが弾けたなら

Plastic Tree

作詞: 阿久悠

作曲: 坂田晃一

歌詞:もしもピアノが弾けたなら 思いのすべてを歌にして きみに伝えることだろう 雨が降る日は雨のよに

春咲センチメンタル

Plastic Tree

歌詞:拝啓 君は元気ですか? 初めて手紙なんか書きます 僕はなんとなく元気です 独りにも少し慣れました

cell

Plastic Tree

歌詞:閉ざしきった心に朝を。 笑い絶えていく日に花を。 未完成な月夜に夢を。 被験者の僕に電極を。

メランコリック

Plastic Tree

歌詞:メランコリックな日差し 太陽がいっぱい 気がふれてく夏 真昼の夢 つたえたい感情

ダンスマカブラ

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:ガラクタみたいなベンチに座り込む詩人 重たい灰色背負った地獄の季節 呪いで脱げない靴履き踊るバレリーナ 「退屈しのぎに余興はおひとついかが?」

怪物くん

Plastic Tree

歌詞:知りたくなくて、理解できなくて、現実逃避をくりかえして妄想。 見たくもなくて、気づきたくなくて、現実逃避をくりかえして妄想してんだ。 朝はめぐりぬ 決起前夜。ひざをかかえた内向少年。

crackpot

Plastic Tree

歌詞:Good Morning 意味在りげに猥褻 差し当たり血相スマイル さあ何処へ行く?今日は

雪蛍

Plastic Tree

歌詞:「雨、ときどき雪。」 「愛、ときどき嘘。」 東京の冬は天気予報よりも寒くて 口癖の真似はまだとれないまま 一緒だったって証拠探す僕がいるよ

comic youth

Plastic Tree

歌詞:夢中で読んだのは僕だけか 君の手紙は嘘 曖昧すぎて鬱 それでも最後迄読んだんだ 破り捨てる事はいつでも出来るから

針槐

Plastic Tree

歌詞:ピストルが欲しい 毒薬が欲しい 心の湖 広がる輪 広がる輪

うわのそら

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:うわの空 辿ったのは 幸せな 午後の記憶 紫陽花の

夢の島

Plastic Tree

歌詞:悪魔が来たよ 唄いながら 「望んでた世界はどう?」って問いかけてくる 救いの手も もうどうやら

ギチギチ

Plastic Tree

作詞: 竜太朗

作曲: Tadashi

歌詞:最後には黒いゴミ袋。 再生利用悲しい見世物。 さながら僕らの思想や理想は、 感情過多とか、それに近い思い過ごし。

ナミダドロップ(ガラスの艦隊 ED)

Plastic Tree

歌詞:ねぇ 夕暮れ たそがれ ビードロの街 残ったまんまの忘れ物があるんだ

六月の雨

Plastic Tree

歌詞:目を開けたままで眠ってるみたいだな ボンヤリ 傘がない僕だよ 水色 水滴

cage for rent

Plastic Tree

歌詞:あしたには離れてく それが君はさっきから気に入らなかった あしたには忘れてく それが僕はさっきから気に入らなかった

37℃

Plastic Tree

歌詞:切り離すような天気雨。だから手をつなごう。 このままでいれたらなぁ。理由なんかなくても。 雨の糸をたどったけど、神様は居留守中。 誓えない2人でも水銀の祝福を―――――。

センチメントマシーン

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:透明な人になれたなら 刷り込まれたりしないかな 窓の外には赤い空 かき鳴らすのは黒いギター

内臓マイク

Plastic Tree

歌詞:ゆらぐ視界 刻んだのは散らかるプリズム 透明に突き刺さって 心に穴開いた

名前のない花

Plastic Tree

歌詞:鉄で出来た凹凸の街でずっと見慣れた夢も枯れそう 交差点はこもれ陽でゆらいだ 途方にくれて見失う道 サヨナラをたくさん思い出して

puppet talk

Plastic Tree

歌詞:さびれた公園が似合う ひじをついて眺めるものなく 数分の気まずい沈黙 ただ繰られる ふらふら舞ってる

ラストワルツ

Plastic Tree

歌詞:蒼いインク そんな夜だ フラフラ 月を見てて迷子だよ 闇のどこか

藍より青く

Plastic Tree

歌詞:クローバーを摘んでくように、ラストデイズ―――。 もう少しで繋いだ手を離す 思い出は持てるだけ持っていこうよ 頼りない世界には必要

眠れる森

Plastic Tree

歌詞:眠れる森――――――。 夜をめくり、向かった。 胸の鼓動は変拍子を刻む。 優しい顔、君は笑うばかりで。 それはペルソナ。剥がれたら歪む。

不純物

Plastic Tree

歌詞:25:00 示す針 鋭く君を想う 世界中 ふたりだけ

エレジー

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:泣き顔忘れたら ゆるんだ螺子ひとつ ジリジリ麻痺すれば 傷つく価値も無い 耳元なじるように

無人駅

Plastic Tree

歌詞:そういえば ギター買ってかなり経ったよって笑っていた いつになったら弾いてもらえるのかって? 知らないよ 伝えたい事なんて一つもなくて

オレンジ

Plastic Tree

歌詞:オレンジ かじって 見てた月 退屈は罪だよ 味気ない果実

Sabbath

Plastic Tree

歌詞:翳り出す世界 ランプを灯した 始まりもしない 悲劇に胸痛めて

egg

Plastic Tree

歌詞:I am 聖職者 right now

涙腺回路

Plastic Tree

歌詞:涙腺 枯れた 回路 なにが外れちゃったんだろ?

黒い傘

Plastic Tree

歌詞:朝露は何を知る 「冷たいね」って語りだす 僕は饒舌な君の涙を知らず 夕電は何を知る

hate red, dip it (loudest sound edition)

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

光合成

Plastic Tree

歌詞:もう 空箱のメンソール 武器よさらば そう 光なら事欠かず

白い足跡

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:窓辺にはため息でガラスを曇らせた君 ひんやりと時間だけ部屋に流れて すまし顔冬の夜白くやさしい雪は降る 悲しみは美しくこころに積もった

ジンテーゼ

Plastic Tree

歌詞:疼き出す憂鬱はオレンジ色 窓越しになぞった飛行機雲 西日差すカーテン揺れてる影 バカだねと笑って何処かに消えた

水彩

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:語呂だけ合わせてこころの隙間を埋めたいな 思考のループで羊はとっくに沈黙 淋しいだなんて錯覚何だか起こしそう 君なら絶対笑うよ

存在理由

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Ryutaro

歌詞:こうしてうすいカーテンのうしろに立って居るんです それが僕の顔がぼんやり見えてる理由です 歪んだ僕の顔に君はキスをしてくれるかな?

月の光をたよりに

Plastic Tree

歌詞:もう夜って気付くまで だいぶかかった 星屑のシグナル 遠いなぁ もうつかめない

パラノイア

Plastic Tree

歌詞:僕はまるで石になるアンモナイト 君が見つけてくれるのを待ってる きっとそれは禁じられた遊び まわる秒針の針を眺めてる

冬の海は遊泳禁止で

Plastic Tree

歌詞:冬の海は遊泳禁止で なんか誰もいなくていい感じ 映画でしか見た事ないような船が来るから ここで待ってよう ウミネコの巣は

ベランダ.

Plastic Tree

作詞: Ryutaro

作曲: Tadashi

歌詞:オレンジに汚される雲 風はそれを掃除してた ベランダには眺める僕 意味もなく寂しさにノック

本日は晴天なり

Plastic Tree

歌詞:ここで見てる そこで見てる物語巡っている 今とは言わないけれど いつか描く事だけ出来るように

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia