Plastic Treeの歌詞一覧

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よみ:ぷらすてぃっくとぅりー
Plastic Treeの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月20日

217 曲中 101-150 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

lilac

Plastic Tree

歌詞:ずっと望んで叶えてみたら ちょっと違った現実になる カメラにだって作り笑いだ そう思うから僕は言った 「いびつなベッド

ロム

Plastic Tree

歌詞:けっきょく 目が覚めたら 手つかずの世界がまた始まり 伴奏つきの夢の リアルな感触が残っていた

アローンアゲイン、ワンダフルワールド

Plastic Tree

歌詞:もー、会えないんだな 嘘みたいだな 眠り方も忘れたみたい いずれにせよ夢の外だ 君がいないんじゃなぁ

サイケデリズム

Plastic Tree

歌詞:胸撃つ、嗚き声でドリー 悲しきページまで食べた 口ずさむラヴソングは息切れ オモチャのふりしたメリー

リプレイ

Plastic Tree

歌詞:最終便の観覧車---------。 君と僕が夜に浮かんでく。 星空とパノラマの街の光と光の真ん中らへん。 右手の中にある温もりは、いつか違う人を照らすでしょう。 リズムが早くなりだす鼓動。君の名を叫ぶ心臓です。

Dolly

Plastic Tree

歌詞:味気のない毎日と、薄暗い天気も慣れた 白ジャケットの笛の音で、カラスは並びだした 錚錚たる黒い群れ 銀の鐘が鳴り出した 変わらない景色眺めて、これでいいんだって思うか

Q

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:古ぼけた窓辺に揺れてた 名も無い日々の残した記憶 干涸びた憂いは無視した 忘れるよりも遠ざけるように

closer

Plastic Tree

歌詞:一緒に行こうって言ってたね あんまり乗り気になれないね 声がする こっち向いてよ ああそうねとだけ頷いた

GEKKO OVERHEAD

Plastic Tree

歌詞:雷鳴る。30回目か、その辺から耐え切れない程 憂鬱感 絶望感等纏い 愚行数々 10回いや13回位

斜陽

Plastic Tree

歌詞:窓に斜陽 なんか凡庸 しんとしてる 夕暮れ時 ぼーっとしてた

バルーン

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:想いを残す明け方の月 どこか似た僕は籠の中 ねじまき鳥の遊覧飛行 追いかけるように飛べたらな

フィクション

Plastic Tree

歌詞:絶望日和の茜空で口笛吹いてみる 人ごみの中で立ってられる定位置探してた 招かれざる世界って知って 涙がこぼれたら 生温いセンチメンタルに僕が滲むよ

Plastic Tree

歌詞:これは多分、恋愛療法。 副作用はいまだ抜けず、 歌にしてみたら5分くらいの麻酔がかかった。 君とじゃない口づけをした。横目で見ていた小さな月 いちばん遠いもの、ただ想う。

コンセント。

Plastic Tree

歌詞:東京 月光は暗躍して 望郷 刹那的フラッシュバックで この手にはなにがある?

ザザ降り、ザザ鳴り。

Plastic Tree

歌詞:胸の奥、揺れてるの。顔のない夢ばかり見るの。 閉じた目の赤い闇でちらつくから、まだ眠れない。 黒い夜。ガードレール。水銀灯。煙るような光。 気づいたら、落としてしまってはじけた僕の光。

うつせみ

Plastic Tree

歌詞:僕らはね、忘れていくから憶えていてね。黒猫よ。 くちづけでおぼろげな愛を証明してくふたりなの。 目をそらし見れば雨灯り。おそろいの夢は色違い。 しらしらと流るるは涙。この心、清くなれるなら。

Dummy Box

Plastic Tree

歌詞:最初に受け取ったその日は 曇りでした 「多分すぐ君の番だ。」って言ってた 嬉しかった 手にした鍵のナンバー

真っ赤な糸

Plastic Tree

歌詞:硝子の空に台風が来てるってさ すごい風だろ それだけでほら、笑う理由になる二人だよ 光まみれでもう見えなくなった

讃美歌

Plastic Tree

歌詞:ミッフィー 君 ウサギの目 悲しみ連れそって 何、見てるの?

テトリス

Plastic Tree

歌詞:画面 テトリス 不安が落ちてく パーツ バラバラ

スピカ

Plastic Tree

歌詞:ふたつある星を ひとつの名前で呼ぶって たしか君から聞いたな 夜を拒むように たくさんの灯り

Ghost

Plastic Tree

歌詞:笑ってた 狂っていた 絶えず泣きじゃくった 忘れてた感情が不安から魔が刺した 歪んでく視界

メルト

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:目隠しの君に 風を薫らせて ゆるいスピードで 春がさらってく 黙り込む僕は

ヘイト・レッド、ディップ・イット

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:汚すのは誰? 声を殺して 伸びすぎた爪 噛んで吐き出す

記憶行き

Plastic Tree

歌詞:さよなら。 僕の事が思い出せなくても泣かないでね。 お伽の国の嘘だ。ほんとはすこしだけ泣いてほしい。 午前4時。まだ暗い駅。 僕は始発を待っているところ。

アンドロメタモルフォーゼ

Plastic Tree

歌詞:体温計 赤いモノ 上昇してく僕の熱

空中ブランコ

Plastic Tree

歌詞:この手をつかんで 怖くないから 何処までもずっと君を連れてくよ ちいさな傷跡 裂けて笑うけど

サナトリウム

Plastic Tree

歌詞:目を閉じて、いろんな君、瞳の奥おさめました。 微熱みたく気づかないままで、恋は虫の息です。 こゝろ閉じて、いろんな僕、胸の中に溶かしました。 禁じられた遊びで燃やせば、孤独ってきれいな色。

パイドパイパー

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:紫の夜の果て 響きだす銀の笛 今すぐに望むなら その目を覚ましてあげる 夢ばかり見ていても

1999

Plastic Tree

歌詞:ハレルヤ ほうき星 悲観主義未来予想図は ノストラダムスの芝居 いく年月数えれば1、2、3、4、5、6、7、8、9、10年経過

エとセとラ

Plastic Tree

歌詞:はかない 切ない 似てる その他 メタ詩

sunset bloody sunset

Plastic Tree

歌詞:夕暮れ 木陰で佇んだ 気紛れ黄昏道化詩人 楽しげに語りだす ボレロ踊りつつ

ドナドナ

Plastic Tree

歌詞:みどりいろのくさはたべてしまったよ きいろいおはなもすべてたべてしまったよ あかいいろしたおひさまでみえないけど あおいいろしたこころでどこへいきましょう

ムーンライト――――。

Plastic Tree

作詞: 有村竜太朗

作曲: 長谷川正 ..

歌詞:おしまいはこんな夜でした『いつかまたね』って嘘つきなふたり いますぐに会いたいってわけじゃないけど 君のこと思い出します 夜空とは宇宙の一部で手の届かない領域に例えれば 満ちては欠けてく月でした

バンビ

Plastic Tree

歌詞:いまだに幻想進行系 知恵の輪ずっと外れないや 願望全部を空想ノートに描いたら ゼンマイ仕掛けの感情で涙の準備ができました 現実逃避のエンディングばっか作るよ

みらいいろ(遊☆戯☆王 5D's ED)

Plastic Tree

歌詞:果てなき世界ならば この胸には証しを 同じ涙濡れたら 僕ら笑いあおう 解き放ってった現実で

Paper plane

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: Plastic Tree

歌詞:巡る空に慣れるように 寂しさから指を解いた 形もない心寄せた 願い事目を逸らしながら

Thirteenth Friday

Plastic Tree

歌詞:The thing that light makes

退屈マシン

Plastic Tree

歌詞:16ピースじゃ一瞬だけれど すぐ解けない知恵の輪が 目の前にあって 曖昧

雪月花

Plastic Tree

歌詞:空は泣きやみ 色ない眉月 窓に滲んで そっと零れた ふたり描いたしるしを残して

アイラヴュー・ソー

Plastic Tree

歌詞:散文的に泣く 東京都のゴースト 水銀灯で寝て 超低温の夢視る 平然とさよ~なら

アリア

Plastic Tree

歌詞:落ちてくる星の雨 伸ばした指先に触れて 足下に伝われば 汚れた水に変わるから

デュエット

Plastic Tree

歌詞:月光蝶は 遥か向うの論争と宙を舞う 可笑しい位 鮮やかに

さびしんぼう

Plastic Tree

歌詞:例えれば さびしんぼう いつも通りの僕になる 窓も全部塞いだし

ブルーバック

Plastic Tree

歌詞:午前0時 雨 静寂に問う 思考はインク 流れ出して

spooky

Plastic Tree

作詞: 長谷川正

作曲: 長谷川正

歌詞:嘘を纏ったら 迷う帰り道 君の足音で 星を見失う クリア出来たなら

静脈

Plastic Tree

歌詞:なまぬるい夢 静かに騒ぐ記憶 青く青く君が流れて 滲んでいけば いつのまにか

鳴り響く、鐘(Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:あのね、雨上がりの空 見つめすぎたダメな僕は 何もかもがわからなくて 希望的観測を 日記の中に

くちづけ

Plastic Tree

歌詞:雨音を聞いていた 鍵盤を叩くような 気づいたら記憶まで滲みだした そんな夜 呼吸する心臓が

トランスオレンジ (Rebuild)

Plastic Tree

歌詞:日曜の朝 ひとりで僕を探しに出かけた おととい読んだ絵本と かなりずれてる世界で

Plastic Tree(プラスティック トゥリー)は、日本のヴィジュアル系ロックバンド。1993年にボーカルの有村竜太朗とベースの長谷川正を中心として結成し、1997年にメジャーデビュー。ドラム担当のメンバーの脱退や加入などを経て、現在は4人組で活動する。略称はプラ、プラトゥリ、プラツリなど。 wikipedia