伍代夏子の歌詞一覧

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よみ:ごだいなつこ
伍代夏子の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月3日

95 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

戻り川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:涙みせたら あなたが困る いいの いいのよ 眠ったふりして

水なし川

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:指を咬んで 声しのばせて 泣いてみたって 水のない川 たどる岸辺も

忍ぶ雨

伍代夏子

歌詞:人目にふれる 花よりも 影で寄りそう 花がいい めぐり逢わせの

恋挽歌

伍代夏子

歌詞:日暮れまぢかの 駅裏通り 指でふきとる 涙つぶ あなた

雪中花

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:風に風に 群れとぶ鴎 波が牙むく 越前岬 ここが故郷

恋ざんげ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

歌詞:あれは七月 蝉しぐれ 瀬音したたる いで湯宿 ふたり渡った

ひとり酒

伍代夏子

歌詞:あなたと肩を 並べて飲んだ お酒が恋しい 雨降る路地は おまえと呼ばれて

浮世つづり

伍代夏子

歌詞:結んでください 二人の糸を 心に隠れた 蛍がさわぐ 未練

ふれあい

伍代夏子

作詞: 杉江茂貞 ..

作曲: 弦哲也

歌詞:愛のささやき 聞くときの 耳が 熱く 感じるの

お江戸チョイチョイ節

伍代夏子

作詞: 上田紅葉

作曲: 四方章人

歌詞:お江戸名物 チョチョイノ チョイチョイ 火事に喧嘩に 深情け

愛に燃えて

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:この恋は 一生一度の恋なのに ひと冬も ふたり越せない冬花火

漁火情話

伍代夏子

歌詞:三味の音みたいな 木枯らしが 窓のガラスに つきささる 夜がくる度

歌草子娘道成寺

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 浜圭介

歌詞:指が反るほど 抱きしめられて 三日三晩で 女になった 夜が来るたび

霞草

伍代夏子

歌詞:小雨に打たれて 咲く時を知る 咲いてはかない 一年草 さみしさまぎれの

かりそめ

伍代夏子

歌詞:川の流れを 朱に染める 燃える夕陽の 赤い帯 恋は

待つ女

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:別ればなしが いつ出ても 不思議じゃないのと 目を伏せる

おんな坂

伍代夏子

歌詞:仮寝の宿を捜し 飛ぶ鳥が 私の身がわりに 鳴きじゃくる あなたが恋しい

ガス燈

伍代夏子

歌詞:銀杏の並木に 傘の花が咲く それぞれの人生 ちりばめながら 夢の続き捜しても

北の舟唄

伍代夏子

歌詞:山背が吠えて 海鳴りなけば 船は港で 待ちぼうけ やん衆かもめは

鳴門海峡

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:髪が乱れる 裳裾が濡れる 風に鴎が ちぎれ飛ぶ 辛すぎる

雨情話

伍代夏子

歌詞:雨がふる日は こころが濡れて 浮世小路の 灯も濡れる あなた好きよと

浮雲

伍代夏子

歌詞:軒先を叩いて 降る雨が 一重 二重に 重なって

月の宿

伍代夏子

作詞: 竹田賢

作曲: 竹田賢

歌詞:月を映した 湯舟に浸り 洗い流そか 未練の涙 肩に舞い散る

夢しぐれ

伍代夏子

歌詞:春がくるのを 待ちきれず 咲いて悲しい

憂愁平野

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:遠く野末に 夜汽車のあかり 闇に流れて 溶けてゆく 思い出だけの

港恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:指でおくれ毛 撫でつけて 紅もひと刷け 冬の花 あなた早く

女の海

伍代夏子

作詞: 秋浩二

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:どこまで続くの日本海 悲しさ波間にゆれている くちびる噛めば散る涙 ほろりほろりほろり あー肌を刺すよに

冬牡丹

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:人という字に 連れ添った 夢という名の 儚なさを 何度も何度も

女のひとりごと

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:幸せさえぎる 冷めたい雨に 何度もつまずき 消えた恋 男もつらい

見返り美人

伍代夏子

歌詞:恋はかりそめ なりゆきまかせ 軒ののれんは風まかせ 女ひとりじゃ 逆立ちしても

風待ち湊

伍代夏子

作詞: たかたかし

作曲: 聖川湧

歌詞:今朝は お立ちか 風待ち湊 碇を上げて 船がでる

はまなす酒場

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:指をまるめて 覗いてみても 愛想なしです 男がひとり なにか喋って

春の岬

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:幸せになってねと 夢のまにまに 母の声です 迷っていたから なおさらに

はまなす恋唄

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 猪俣公章

歌詞:連絡船から ふらりと下りて はまなすみたいに 咲いた花です ほんの三月の

満月

伍代夏子

歌詞:燃える西陽を 浴びながら 真っ赤に染まる 竹の海 まるで神楽か

雨のめぐり逢い

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:雨がとりもつ 縁かしら それとも誰かの いたずらか 皮肉なものね

おしどり夫婦じゃないけれど

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:愛想笑いで 世渡りできりゃ もっと暮しは 楽でしょに 愚痴がはずみで

恋縁歌

伍代夏子

歌詞:恋には印紙も はんこもいらぬ 心通えば ふたりはひとつ 粋な噂で

九十九坂

伍代夏子

歌詞:傘に隠れて ふく涙 払いきれない 未練まで 耐えるのも

寒つばめ

伍代夏子

歌詞:忘れてしまえと 風が啼く 鳥も凍えて 身を削る ここは終着

都忘れ

伍代夏子

作詞: 阿木燿子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:秘めやかに 密やかに 通う小径に 咲く花は 夕暮れに

夜桜迷い子

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:提灯の紅あかり 浮きたつ桜に 誰を待つ ちらちらと散るでなく 花冷えしたまま

秘め歌

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:心のなかで 死なせた恋を 弱いおんなが またねだる 情けあるなら

十六夜セレナーデ

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:ためらいもいつか溶けてく腕の中 強さにあらがうすべもない どうしていつもこうなの なんども恋して 癒えるまもない過去たち未来に

愁止符

伍代夏子

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:流れ星が空に降って 歌がいつも聴こえた くちびるを重ね合わせば 春の匂いが残された

ふたり坂

伍代夏子

歌詞:ひとりは冷たい この世でも 寄り添う ふたりは 暖かい

浮世坂

伍代夏子

歌詞:四角四面の 世間と言うが 胸突き八丁の 浮世坂 くよくよするなよ

こころ川

伍代夏子

歌詞:浮くも沈むも 運命のままに 惚れて寄り添う 恋の舟 人の噂も

金木犀

伍代夏子

作詞: 麻こよみ

作曲: 水森英夫

歌詞:路地にこぼれる 金木犀の香りに揺れる 面影よ… 一年待てば 三年待てる

伍代夏子

歌詞:ひとりでは漕げない 沖も見えない あなたと肩寄せ 棹を差す 辛い浮世の

伍代 夏子(ごだい なつこ、1961年12月18日 - )は、日本の演歌歌手。本名、山田 輝美。旧姓、中川。東京都渋谷区出身。夫は、杉良太郎。鴎友学園女子高等学校卒業。 wikipedia