キム・ヨンジャの歌詞一覧

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よみ:きむ・よんじゃ
キム・ヨンジャの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月5日

102 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

はぐれ恋

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 水森英夫

歌詞:風に吹かれて 漂いながら タンポポみたいに 咲いた花 春から夏へ

イムジン河

キム・ヨンジャ

作詞: 朴世永

作曲: 高宗漢

歌詞:イムジン河 いつの日も 清らな水たたえ 鳥は楽しげに 自由に河に舞う

かんにんや…

キム・ヨンジャ

作詞: 松元重孝

作曲: 小田純平

歌詞:つま先から唇まで 過去の色全部捨てても あなた色に心さえも 尽くしたはずなのに だけど仕草

大阪しぐれ

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:ひとりで 生きてくなんて できないと 泣いてすがればネオンが ネオンがしみる

ママ

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:ベッドに横たわり ちらちらとネオン揺れて もういくつかと 数えるたび 体が寒い

北の雪虫

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:夜が凍れて 雪にかわれば しゅるしゅると 胸が哭く どうせのめない

あばよ

キム・ヨンジャ

歌詞:何もあの人だけが 世界中でいちばん やさしい人だと かぎるわけじゃあるまいし たとえば隣の町ならば

櫻橋

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:ふたりの肩に 花びらの雨 風が急かして 寄り添って 行きつ戻りつ

北の海明け

キム・ヨンジャ

作詞: 里村龍一

作曲: 杉本真人

歌詞:一升徳利呑みほして あんたは私の 膝まくら 碧い海を 抱いて眠るよ

愛の迷路

キム・ヨンジャ

作詞: 池明吉

作曲: 金煕甲

歌詞:風が運ぶ うわさ 何故 気になるの 恋の

花のワルツ

キム・ヨンジャ

歌詞:風の中で 微笑みながら ワルツ 踊る 花のいじらしさ

天国の門

キム・ヨンジャ

歌詞:あと何度 あなたと二人 春爛漫の 桜 見れるでしょうか

乱の舟唄

キム・ヨンジャ

作詞: 岡林信康

作曲: 岡林信康

歌詞:漕げよ海峡に 嵐が近い 海は荒れ模様 ああ血が騒ぐ

港酒

キム・ヨンジャ

作詞: 岸快生

作曲: 水森英夫

歌詞:何で泣かせる わたしのことを 夢見ていいのね もういちど 俺といっしょに

情恋歌

キム・ヨンジャ

作詞: 門谷憲二

作曲: 花岡優平

歌詞:生まれ落ちた生命は 滅ぶ運命知ってるから 哀しみを ふるわせて この身を焦がす

涙の鎖

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:恋はこわれる 愛は色褪せる そして想い出は風になる 闇は深くて 朝は遠くて

暗夜航路

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:生きてゆくのが 下手だから にがさ重ねて 千鳥足 いいのいいのよ

続・暗夜航路

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:琥珀色の海を 赤い船が逝く 舟の上の女 波止場の女 どちらも私と

花ふたたび

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:けぼっくいに 火がついて あなたと一緒に なるなんて 思いもしなかった

約束

キム・ヨンジャ

歌詞:誰が見ていても すべて失くしても 胸にすがり 泣きたかった こころ閉じ込めて

天城越え

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない移り香が いつしかあなたにしみついた 誰かにとられるくらいなら あなたを殺していいですか 寝乱れて

愛の伝説

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:振りむけばあなたが 今は遠くに見えるわ 心揺れた月日が 嘘のような景色で 霞むわ

愛のBINGO!

キム・ヨンジャ

歌詞:BI BIN BINGO! BI BIN

道しるべ

キム・ヨンジャ

作詞: 坂口照幸

作曲: 弦哲也

歌詞:人の一生 合縁奇縁 まして故郷も 一緒なら 嘘が云えずに

酒ごころ

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:路地の灯りに 情けがともる 泣いているよに ネオンがとける 好きでどうして

黄昏シルエット

キム・ヨンジャ

作詞: 建石一

作曲: 徳久広司

歌詞:あなた色に染まる 私の世界 ささやきが耳に 残っているけれど 幸せのあとの

東京の夜は短くて

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:夢を語れば裏窓の月に うっすら霞がかかって 広い夜空を二人は果てへと さまよい始めていました

湯情の宿

キム・ヨンジャ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:伊豆は寝もせず 朝になる そんな昔が 懐かしい 次の逢う瀬も

涙のしずく

キム・ヨンジャ

作詞: 岡田冨美子

作曲: 浜圭介

歌詞:まるでこわれた人形みたい 瞳に時間が映らない 崩れた未来の散らかる部屋で 思い出だけが踊ってる

最後の人

キム・ヨンジャ

作詞: 円香乃

作曲: 徳久広司

歌詞:あなたと別れてから 一年過ぎた 今でも私は 一人です 砂を噛むよな

月下美人

キム・ヨンジャ

歌詞:人知れず 夜の闇に咲く 悲しい恋の ような花 待って待って待って

望郷千里

キム・ヨンジャ

作詞: 志賀大介

作曲: 沢しげと

歌詞:流れる雲よりも はかなく遠い さだめを背負った 人でした 旅路で出会った

東京のあんちくしょう

キム・ヨンジャ

歌詞:花の都と 言うけれど いつも涙の 花吹雪 夜明け前ほど

ヤーヤーヤー・恋は止まらない

キム・ヨンジャ

作詞: パク ..

作曲: チョン ..

歌詞:ヤーヤーヤー ネナイガオッテソ 恋にも 年齢があるの? 心ひとつ

ふるさと赤とんぼ

キム・ヨンジャ

歌詞:赤いとんぼの ふるさとは 夕焼け空の その向こう 母の背中は

北のアカシヤ

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:しあわせでしたと あのひとに 伝える間もなく 出てきたの みぞれ降る朝

十三湖の雪うた

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:土佐の砂山 荒潮風に 蜆掻く手の 血が凍る

ふたりの港町

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:赤い毛布はおりながら 降りた町は 線路沿いにかもめがとぶ 無人駅 ほつれ髪にとまる雪を

北のともし灯

キム・ヨンジャ

作詞: 池田充男

作曲: 徳久広司

歌詞:降りつむ雪に ほろほろ赤い そんな 小さな 酒場のあかり

キム・ヨンジャ

作詞: 喜納昌吉

作曲: 喜納昌吉

歌詞:川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが

螢の家

キム・ヨンジャ

作詞: 田久保真見

作曲: 浜圭介

歌詞:命ひとつ 握りしめ 遥か夢を 浪流えば なくした昨日が

BIG DON DONGYOL~虹を越えて~

キム・ヨンジャ

作詞: 真名杏樹

作曲: 羽場仁志

歌詞:DONG YOL 虹を越えて DONG YOL

朝の国から

キム・ヨンジャ

作詞: 吉岡治

作曲: 吉屋潤

歌詞:風が風で あるように 人間が人間であるように 熱い想い 結び合って

哀恋歌

キム・ヨンジャ

作詞: 吉田旺

作曲: 岡千秋

歌詞:酒がなみだを さそうのか なみだが深酒 ねだるのか ばかよばかよね

踊り子

キム・ヨンジャ

歌詞:あのコは白鳥 あたしはガチョウね ヒールが折れて 苦笑い 恋して浮かれて

ありがとう

キム・ヨンジャ

作詞: Woo Kyung Kang ..

作曲: Kyung Bum Kim ..

歌詞:この歳でも 世間知らずのまま 心尽くし 一人傷ついて この歳でも

真心歌

キム・ヨンジャ

作詞: 菅麻貴子

作曲: 水森英夫

歌詞:岩をも通す その一念で 歌に命を 賭けてきた この夢を

雨の港町

キム・ヨンジャ

作詞: 久仁京介

作曲: 徳久広司

歌詞:雨に煙った オランダ坂で 夢にはぐれて 思案橋 ひとりじゃつらい

深海のピアノ

キム・ヨンジャ

歌詞:風色の バスに乗り 降り立てば 港が見える 人は何故

哀愁ノクターン

キム・ヨンジャ

歌詞:冷たく聞いたサヨナラの向こう うしろ姿にぬくもりがにじむ...... あの日知ったの あなたは罪深く 人生を生きていると......

キム・ヨンジャ(김연자、Kim Yeon-ja、1959年1月25日 - )は韓国全羅南道光州市(現・光州広域市)出身の演歌歌手である。 wikipedia