何なんで泣なかせる わたしのことを
夢見ゆめみていいのね もういちど
俺おれといっしょに ならないか
飲のみ過すぎよ バカみたい
霧笛むてきがひとつ 港みなと酒ざけ
言いっちゃいけない 思おもいと決きめて
しまってきたのよ 胸むねのなか
俺おれといっしょに ならないか
飲のみ過すぎよ バカみたい
似にた者ものどうし 港みなと酒ざけ
泣ないているのが 答こたえと聞きかれ
何なんにも言いえずに うなずいた
俺おれといっしょに ならないか
飲のみ過すぎよ バカみたい
灯あかりがぽつり 港みなと酒ざけ
何nanでde泣naかせるkaseru わたしのことをwatashinokotowo
夢見yumemiていいのねteiinone もういちどmouichido
俺oreといっしょにtoissyoni ならないかnaranaika
飲noみmi過suぎよgiyo バカbakaみたいmitai
霧笛mutekiがひとつgahitotsu 港minato酒zake
言iっちゃいけないtchaikenai 思omoいとito決kiめてmete
しまってきたのよshimattekitanoyo 胸muneのなかnonaka
俺oreといっしょにtoissyoni ならないかnaranaika
飲noみmi過suぎよgiyo バカbakaみたいmitai
似niたta者monoどうしdoushi 港minato酒zake
泣naいているのがiteirunoga 答kotaえとeto聞kiかれkare
何nanにもnimo言iえずにezuni うなずいたunazuita
俺oreといっしょにtoissyoni ならないかnaranaika
飲noみmi過suぎよgiyo バカbakaみたいmitai
灯akaりがぽつりrigapotsuri 港minato酒zake