ちあきなおみの歌詞一覧

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よみ:ちあきなおみ
ちあきなおみの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月6日

175 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

矢切の渡し

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:「つれて逃げてよ…」 「ついておいでよ…」 夕ぐれの雨が降る 矢切りの渡し 親のこころに

紅い花

ちあきなおみ

作詞: 松原史明

作曲: 杉本真人

歌詞:昨日の夢を追いかけて 今夜もひとりざわめきに遊ぶ 昔の自分がなつかしくなり 酒をあおる 騒いで飲んでいるうちに

喝采(サントリー BOSS CMソング)

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報らせは 黒いふちどりがありました あれは三年前

黄昏のビギン

ちあきなおみ

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:雨に濡れてた たそがれの街 あなたと逢った 初めての夜 ふたりの肩に

どうせ拾った恋だもの

ちあきなおみ

作詞: 野村俊夫

作曲: 船村徹

歌詞:矢ッ張りあンたも おんなじ男 あたしはあたしで 生きてゆく 今更なにを

カスバの女

ちあきなおみ

歌詞:涙じゃないのよ 浮気な雨に ちょっぴり この頬 ぬらしただけさ

かもめの街

ちあきなおみ

歌詞:やっと店が終わって ほろ酔いで坂を下りる頃 白茶けたお天道が 浜辺を染め始めるのさ そんなやりきれなさは

船頭小唄

ちあきなおみ

作詞: 野口雨情

作曲: 中山晋平

歌詞:おれは河原の 枯れすゝき おなじおまえも 枯れすゝき どうせふたりは

スタコイ東京

ちあきなおみ

歌詞:ハア おらが東京サ 来る時に 故郷の おっ母の

流浪の旅

ちあきなおみ

作詞: 後藤紫雲

作曲: 宮島啓二

歌詞:流れ流れて、落ち行く先は 北はシベリヤ 南はジャバよ いずこの土地を 墓場と定めん

悲しみを拾って

ちあきなおみ

歌詞:悲しみを拾って あなたが最後になるように 心が折れるほどに その手で…抱いて 耳元でつぶやいた

雨に濡れた慕情

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 鈴木淳

歌詞:雨の降る夜は 何故か逢いたくて 濡れた舗道をひとり あてもなく歩く すきでわかれた

恋慕夜曲

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 浜圭介

歌詞:ひとりぼっちでのむ酒は 他人の情が欲しくなる 未練ごころぬぐって のむ酒は 流しギターが

放されて

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:水に七色 ネオンの花は 夢がありそに 浮かれてるけど 私はあんたに

役者

ちあきなおみ

歌詞:愛の幕切れは 涙の数だけ あんたの背中に 子守歌 芝居がかった

朝日楼(朝日のあたる家)

ちあきなおみ

作詞: 浅川マキ

歌詞:私が着いたのは ニューオーリンズの 朝日楼という名の 女郎屋だった

さだめ川

ちあきなおみ

作詞: 石本美由起

作曲: 船村徹

歌詞:明日のゆくえ さがしても この眼に見えぬ さだめ川 あなたの愛の

花吹雪

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 都倉俊一

歌詞:明日あなたは 卒業してひとり 遠くの町へ 帰ってしまう 駅うらの小さな店

もう忘れましょう

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 彩木雅夫

歌詞:今さら 今さら何さ こぼれた酒はそのまま 昔よ昨日も昔 楽しい夢も終りよ

くせ

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:背中のボタンを止める時にいつも 知らず知らず彼の名前を呼んでしまうの 昨日も友達にやくざな男なんて 忘れておしまいって言われたけれど きっときっときっと無理だわ

冬隣

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:あなたの真似して お湯割りの 焼酎のんでは むせてます つよくもないのに

新宿情話

ちあきなおみ

作詞: 猪又良

作曲: 船村徹

歌詞:新宿は 西口の 間口五尺の ぽん太の店が とうとうつぶれて

砂塵の町へ

ちあきなおみ

作詞: 森浩美

作曲: 筒美京平

歌詞:金色の馬車はゆく 朽ち果てた白い壁の町 蒸せる熱 匂う凪 ここにも貴方の影はない

紅とんぼ

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:空にしてって 酒も肴も 今日でおしまい 店仕舞 五年ありがとう

惜別の唄

ちあきなおみ

作詞: 島崎藤村

作曲: 藤江英輔

歌詞:遠き別れに たえかねて この高殿に 登るかな 悲しむなかれ

やくざ若衆祭り唄

ちあきなおみ

作詞: 米山正夫

作曲: 米山正夫

歌詞:これはお楽しみ 江戸は神田の 若い衆 喧嘩買おうか 目にもの見せようか

赤と黒のブルース

ちあきなおみ

作詞: 宮川哲夫

作曲: 吉田正

歌詞:夢をなくした 奈落の底で 何をあえぐか 影法師 カルタと酒に

歳月河

ちあきなおみ

作詞: 新本創子

作曲: 船村徹

歌詞:昔のままに お前を抱けば 白い花びら 散らすだろ 別れて流れた

夜へ急ぐ人

ちあきなおみ

歌詞:夜へ急ぐ人が居りゃ その肩 止める人も居る 黙って 過ぎる人が居りゃ

あの娘が泣いてる波止場

ちあきなおみ

作詞: 高野公男

作曲: 船村徹

歌詞:思い 出したんだとさ 逢いたく なったんだとさ いくらすれても

伝わりますか

ちあきなおみ

作詞: 飛鳥涼

作曲: 飛鳥涼

歌詞:淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる

劇場

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:昨日 あの町はなれてきた 明日は どこへ行くのやら そして船からバスに乗りかえて

愛のくらし

ちあきなおみ

作詞: ハウゼ ..

作曲: ハウゼ ..

歌詞:この両手に 花をかかえて あの日あなたの部屋を たずねた 窓をあけた

赤色エレジー

ちあきなおみ

歌詞:愛は愛とて 何になる 男一郎 まこととて 幸子の幸は

ルージュ

ちあきなおみ

歌詞:口をきくのが 上手くなりました どんな 酔いしれた人にでも 口をきくのが

港が見える丘

ちあきなおみ

作詞: 東辰三

作曲: 東辰三

歌詞:あなたと二人で 来た丘は 港が見える丘 色褪せた桜 唯一つ

夜間飛行

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 中村泰士

歌詞:最後の最後まで 恋は私を苦しめた 指をつきぬけ涙が あふれそうよ そして

イマージュ

ちあきなおみ

作詞: 飛鳥涼

作曲: 飛鳥涼

歌詞:がらんどうな心には 何も溜らない ささやかな幸福も 覗いて行くだけ

ひとりしずか

ちあきなおみ

作詞: 星野哲郎

作曲: 船村徹

歌詞:湖は 青い香炉よ たちのぼる 霧のなかから あなたの思いが

都の雨に

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 船村徹

歌詞:故里を 想いださせて 降りしきる 雨は絹糸 帰ろうと

夕笛

ちあきなおみ

作詞: 西條八十

作曲: 船村徹

歌詞:故郷の蒼い月夜に 流れくる 笛の音きいて 君泣けば 私も泣いた

男駅・女駅

ちあきなおみ

作詞: 千家和也

作曲: 伊藤薫

歌詞:窓ぎわの席だから 私の姿に気づくはず 遅れてもチケットは あなたのぶんまで買ってある いっしょに暮らすしあわせと

芽生えてそして

ちあきなおみ

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:あなたのまつ毛が ふるえて閉じて 涙のしずくが伝って落ちて 私に芽生えた あなたへの愛

しのび逢う恋

ちあきなおみ

歌詞:あの日の偶然が 彼とめぐり逢い 愛しあう今は 人目避けてしのび逢う 恋のはじめは

五番街のマリーへ

ちあきなおみ

作詞: 阿久悠

作曲: 都倉俊一

歌詞:五番街へ行ったならば マリーの家へ行き どんなくらししているのか 見て来てほしい 五番街は古い町で

志津子

ちあきなおみ

作詞: 吉岡治

作曲: 船村徹

歌詞:志津子と呼べば 霧が流れる 俺の心に からみつく 霧は志津子の

X+Y=LOVE

ちあきなおみ

作詞: 白鳥朝詠

作曲: 鈴木淳

歌詞:X それはあなた Y それは私 プラス

流浪歌

ちあきなおみ

作詞: 吉田旺

作曲: 徳久広司

歌詞:都落ちする 背中の寒さ 誰にわかって ほしくはないが 優しき友よ

無情の夢

ちあきなおみ

歌詞:あきらめましょうと 別れてみたが 何で忘りょう 忘らりょか 命をかけた

秘恋

ちあきなおみ

歌詞:いいの私 このままで ひどい女と いわれても 人目さけて

ちあき なおみ(1947年9月17日 - )は、日本の元歌手、女優。1992年9月の夫の郷鍈治との死別をきっかけに一切の芸能活動を休止し、引退同様の状態となった。義兄(郷の実兄)は俳優の宍戸錠、そして義甥(郷の甥)は宍戸開である。 結婚後に所有した不動産(ビル)のオーナーではあるものの、実業家として表立って活動しているわけではない。 wikipedia