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奥華子
奥華子の歌詞一覧

よみ：おくはなこ
奥華子の歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年5月14日

165 曲中 1-50 曲を表示

楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
雲よりも遠く	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：君に会いたくて君に会えなくてせめて心変わりを僕のせいにして君の優しさが僕の胸の中で冷たく息をしている
涙の色	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：涙の色も知らなかったのあなたに出会う前の私はそばにいるだけで涙が出る事知らなかったの
そんな気がした	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：いつも笑ってる君の横顔緑の丘に咲いてるコスモスの花のようどんな夢を見ているの?どんな顔をしてるの?
楔ーくさびー	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：終電後の誰もいない道に二人の悲しげな一つの影もう二度ともう二度と会わないと心に誓い合った夏の夜
笑った数	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：四六時中あなたの事を考えてる時はとっくに過ぎ当たり前に私の横で爪を噛んでいるあなたがいる出会った頃
片想い	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：もしもこのまま時が止まればこんなにも幸せな事はないけれど同じ場所にいるだけでときめいてた嬉しかった
愛されていたい	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：愛された記憶だけで人は優しくなれるかな騒がしい街の中で擦れ違う人も見えない
境界線	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：私がこの世に生まれてきた事はただの偶然で奇跡ともいえて大人になりたいと背伸びしてた頃今よりいろんな事が見えていた気がする
虹色の目	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：そばにいて少しでも同じ時生きていたいから揺れてるよ輝くよ
その手	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：遠く離れた街に住む二人が出会えた事が幸せで幸せな事はじめて心から思う

伝えたい言葉	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：小さい頃に歩いた坂道今ではなんだか近いな駅前の店や公園の香りあの頃のままで
自由のカメ	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：今日は何もやる事がなく珍しく御飯を作ってみた自分の為に何かやるなんてとっても久しぶりな気がしたよ
笑って笑って	奥華子作詞： hanako oku 作曲： hanako oku	歌詞：大事なものを強く握り締めたら粉々になって指の隙間から落ちていっただから今度は
白い足跡	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：君と出会った日もこんな寒い夜だったねあの日から僕らは飽きるほど側にいたいじけた電話の声
雨あがり	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：「ありがとう」って言えなくて手を強く握った雨あがりあなたの横で確かめるように歩いてた
魔法の人	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：泣き虫でもわがままでもそのままがいいと言ってくれたあなたに会う前はずっと色のない空を見ていたの
月のそばで眠りたい	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：あなただけがあたしだった何も言わずいなくなったどうして今一人なのか理解できず
そんな風にしか言えないけど	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：駅のホームの向こう側で君が手を振ってるいつだってまっすぐな君に僕は答えられるかな
帰っておいで(CM JR東日本エキナカ)	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：楽しい事ばかりじゃないやりたい事ばかりじゃない僕の毎日やらなければいけない事がたくさんある
窓辺	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：静かな朝揺らめく影手を伸ばして触れていたの白く煙る部屋の隅であなたがただ愛しかった

春風	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：春風を白い自転車で僕は追い越して行く空色のシャツを翻し初めての街に舞い降りた
恋つぼみ	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：遠くへ旅立つ君は夢だけを両手に抱えて動き出した電車の窓君はただ綺麗だった
リップクリーム	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：晴れた空を見つけたから何処かに行ってみようかそんな風に思うままに毎日過ごしてみたい
きみの空	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：太陽が目を覚ます夏の陽炎僕たちが出会えたまぼろし
鳥と雲と青	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：果てしなく広がる空鳥と雲と青で揺れている風吹くままに
やさしい花(JA共済喜びを共に篇CF イメージソング)	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：どこに向かえばいいのか迷い探して歩いた日々君がくれた白い花が何よりも優しく見えたんだ
さよならの記憶	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：繋いでいた君の手を僕はなぜ離してしまった夕日が落ちてゆく道ただひたすらに歩いていた
僕が生まれた街	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：涙こらえたら頑張れと言ってくれたみんなの笑顔を思い出して涙が溢れた
ガーネット(時をかける少女 ED)	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：グラウンド駆けてくあなたの背中は空に浮かんだ雲よりも自由でノートに並んだ四角い文字さえすべてを照らす光に見えた
プレゼント	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：あなたに会えてよかったそう思える事がいっぱい世界中探しても見つからないプレゼントあなたにあげたいずっとあたしが探していた人は
恋	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：偶然街で二人を見かけたあの子があなたの言っていた彼女ねお似合いだった事よりもずっと見た事もない
小さな星	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：こんなに寂しい恋だと知ってたらあなたを好きにならなかったのに一瞬でもそんな事思った私は誰よりもきっと
恋の天気予報	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：気づいてしまったあたしの心があなたの言葉一つ一つにヤキモキしてたり悲しんでいたり
君のためならできること	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：ある朝僕はふと思った目覚めた横に君がいれば次の日僕は君を誘い
桜並木	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：かじかんだ手を離せないまま「元気でね」って言った卒業の日あの時見えた
タイムカード	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：深夜0時にタイムカード押してバイト帰りのいつもの道昨日借りてたビデオを返してコンビニ袋ぶら下げてた
変わらないもの(映画時をかける少女挿入歌)	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：帰り道ふざけて歩いた訳も無く君を怒らせた色んな君の顔を見たかったんだ大きな瞳が
手紙	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：大切な事はいつでも心の後ろに隠れたまま悲しみは優しさとなり光が射し込む窓になった
空に光るクローバー	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：あなたがいて私がいるずっとこの場所に生まれる前から知っていたよ見えなくても
白いハート	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：長い坂を駆け足で登ったあの頃白い息が風になってゆくよ
最終電車	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：またすぐに会えるけど寂しくて仕方ないちょっとでも離れるのが怖くて最終電車の中
しあわせの鏡	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：ずっとそばで歩いて行こう今ここに誓うよ幸せになろう今日からあなたと二人で
DROP	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：いつから擦れ違ってたんだろう一度は許し合えたのに愛しくて窮屈だった部屋に君はもういない
透明傘	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：星が見えない夜止めた車の中あなたは遠くを見てるフロントガラスに降り出した雨が
迷路	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：私にとってはただのゴミにしか見えない紙切れも誰かにとっては大切なお守りかもしれない
太陽の下で	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：大きく息を吸い込んで僕等はどこに向かってゆく? 小さな部屋に灯りをつけ今日の自分を灯しましょう
三度目の冬	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：雪景色のカレンダーあの日めくったまま白い雪化粧のとても静かな道
鏡	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：壊れてた夢は汚れたままで探してた愛はここで眠るの見上げた空に
めぐり逢う世界	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：一つ一つ乗り越える二人の中の見えない壁ゆっくりゆっくり歩いてく曲がりくねった長い道を遠くに遠くに離れても
紫陽花	奥華子作詞：奥華子作曲：奥華子	歌詞：サヨナラを言えなかったその言葉は悲しすぎてあの夜が雨じゃなかったら別れを決められなかった