ジェロの歌詞一覧

  1. 歌詞検索UtaTen
  2. ジェロ
  3. ジェロの歌詞一覧

よみ:じぇろ
ジェロの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月21日

87 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

訳あり列車

ジェロ

作詞: 秋元康

作曲: 宇崎竜童

歌詞:トンネル 抜ければ 雪が深くなる 色のない 山間が

別れの朝

ジェロ

作詞: JUERGENS UDO

作曲: JUERGENS UDO

歌詞:別れの朝 ふたりは さめた紅茶 のみほし さようならの

ワインレッドの心

ジェロ

作詞: 井上陽水

作曲: 玉置浩二

歌詞:もっと勝手に恋したり もっとKiss を楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより

流浪の街

ジェロ

歌詞:流れ流れていた 暮らしも心根も 荒れ果てて 酔いつぶれ 塞ぎ込んだ

ルージュ

ジェロ

作詞: 堀江淳

作曲: 堀江淳

歌詞:今日であなたとお別れ そんな予感がしてたの 鏡の前で何度も ルージュをひきなおしたの 器用な女じゃなくて

旅愁

ジェロ

作詞: 片桐和子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あなたをさがして ここまで来たの 恋しいあなたあなた 今どこに 風にゆれ

羅生門

ジェロ

作詞: 新本創子

作曲: 浜圭介

歌詞:どしゃぶり雨に もろ肌脱いで 鬼がいるなら 獲らねばならぬ 男

夜空

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:あの娘 どこに居るのやら 星空の続く あの町あたりか 細い風の口笛が

夜桜お七

ジェロ

歌詞:赤い鼻緒がぷつりと切れた すげてくれる手ありゃしない 置いてけ堀をけとばして 駆け出す指に血がにじむ さくら

与作

ジェロ

作詞: 七沢公典

作曲: 七沢公典

歌詞:与作は木をきる ヘイヘイホー ヘイヘイホー こだまは かえるよ

よこはま・たそがれ

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 平尾昌晃

歌詞:よこはま たそがれ ホテルの小部屋 くちづけ 残り香

夜明けの風

ジェロ

作詞: TANUKICHI

作曲: 平尾昌晃

歌詞:ふるさとの花びら 見送るように舞い散る 忘れるため振り向かず 消せない日々忘れたい 一人孤独抱いて

夢ん中

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 森田公一

歌詞:指のつめたさ うなじの細さ 肩のはかなさ まつ毛の長さ すべて重たい

雪國

ジェロ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:好きよ あなた 今でも 今でも 暦はもう少しで

有楽町で逢いましょう

ジェロ

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:あなたを待てば 雨が降る 濡れて来ぬかと 気にかかる ああ

やんちゃ道(クレヨンしんちゃん ED)

ジェロ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

歌詞:泥んこで泣かされて帰って来ても 鼻水垂らし 笑顔を作ってる 負けん気なあたしに似て 強がりで

めざまし夢音頭

ジェロ

作詞: RYOKa

作曲: 春畑道哉

歌詞:都会のなぎさの 潮風と かもめに誘われ 夏祭り 朝がくるたび

水鏡

ジェロ

作詞: 鈴木一平

作曲: 鈴木一平

歌詞:一生一度きりの別れならばいいものを 人は幾度となく 悲しみを繰り返す 手さぐりの中でふと抱かれるような 甘い思い出は通りすぎてゆく

ジェロ

作詞: 松山千春

作曲: 松山千春

歌詞:小さな窓から見える この世界が僕の全て 空の青さはわかるけど 空の広さがわからない いつか山の向うから

待っている女

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 藤本卓也

歌詞:消え残る 街あかり 女は待ってる 肩すぼめ 衿を立て

ポロポロ

ジェロ

作詞: 本堂哲也

作曲: CHANGSU

歌詞:ポロポロポロ ポロポロポロ 涙がこぼれる

本牧メルヘン

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 井上忠夫

歌詞:本牧で死んだ娘は 鴎になったよ ペットのブルースに送られて 踊るのが大好きと言ってたあの娘が さびしさに耐えかねて死んだのさ

星影のワルツ

ジェロ

作詞: 白鳥園枝

作曲: 遠藤実

歌詞:別れることは つらいけど 仕方がないんだ 君のため 別れに星影の

釜山港へ帰れ

ジェロ

作詞: 三佳令二 ..

作曲: 黄善雨

歌詞:つばき咲く春なのに あなたは帰らない たたずむ釜山港に 涙の雨が降る あついその胸に

不思議な夢

ジェロ

作詞: なかにし礼

作曲: 村井邦彦 ..

歌詞:昨夜不思議な 夢を見た 夢見て泣いて 目がさめた 青い空に

ひとり舟

ジェロ

作詞: 鈴木紀代

作曲: 影山時則

歌詞:流されて 流されて ビルの谷間の なみだ川 立つ瀬なければ

氷雨

ジェロ

歌詞:飲ませて下さい もう少し 今夜は帰らない 帰りたくない 誰が待つと言うの

晴れ舞台

ジェロ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

歌詞:世間のニュースによく似た色の 今夜も暗い幕が開く 眩しいライトに目をつむる度に 思い出すのさ あの笑顔

初めての街で

ジェロ

作詞: 永六輔

作曲: 中村八大

歌詞:初めての街で いつもの酒 ちょっと気取って 一人ぼっち 初めての人と

ノラ

ジェロ

歌詞:やめて…下手な嘘 抱いて…今はただ 雨にぬれたノラ 帰りついたあんた… いい女なら

ねがい

ジェロ

歌詞:何を今日は求めて生きた 淡いたそがれ 町をやさしく閉す ひとりそっと見上げる空に 夕星ひとつ輝く

菜の花畑でつかまえて

ジェロ

作詞: 山川啓介

作曲: 都倉俊一

歌詞:年上の女だった 少年の恋だった 菜の花畑で待っていた 故郷の春だった おぼろ月

なきむし倶楽部

ジェロ

作詞: 山川啓介

作曲: 堀江淳

歌詞:両手をひろげた その幅は たかが背丈と おんなじ広さ それでもあんたの

TOKYO 銀河

ジェロ

歌詞:東京の銀河の中 生きていて 微笑んでいて 青空にとけこまずに 涙した日々もあったね

東西南北ひとり旅

ジェロ

作詞: 山口洋子

作曲: 吉田正

歌詞:あの娘いるとこ 南長崎 花とザボンの 港まち 指きりひとつ

東京漂流

ジェロ

作詞: 阿木燿子

作曲: 宇崎竜童

歌詞:あなたと出会って半年経ったのに まだ手も握れない 都会暮らし馴染めずに 気後れしてる俺 街のネオンサインの眩さが

手紙を書いてよ

ジェロ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

歌詞:こんなに遅くまで起きていて 眠れなかったのかい ひとりで泣くのなんておよしよ 月明かりの夜 ここから君の部屋が見えるよ

爪跡

ジェロ

歌詞:答えなんか 無いのでしょう 二人の行く先に ただ 今は

津軽平野

ジェロ

作詞: 吉幾三

作曲: 吉幾三

歌詞:津軽平野に 雪降る頃はヨ 親父ひとりで 出稼ぎ支度 春にゃかならず

津軽恋女

ジェロ

作詞: 久仁京介

作曲: 大倉百人

歌詞:津軽の海よ 竜飛岬は 吹雪に凍えるよ 日毎夜毎 海鳴りばかり

契り

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 五木ひろし

歌詞:あなたは誰と 契りますか 永遠の心を 結びますか

旅の途中

ジェロ

作詞: 町野玉枝

作曲: 宇崎竜童

歌詞:夕暮れ空 かえり道 広い空見上げて 幼いころ見た夢を 思い出してた

ただ…涙

ジェロ

作詞: 中村中

作曲: 中村中

歌詞:どうして涙は 枯れないのでしょう 子供の頃から 流しているのに 大人になったら

黄昏メトロ

ジェロ

作詞: アイン

作曲: AxSxE

歌詞:ドアーにもたれて 二人 窓を濡らす ためいき どこを向いても

たそがれマイ・ラブ

ジェロ

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢に おぼれていたけれど 夕立ちが

黄昏

ジェロ

作詞: 岸田智史

作曲: 岸田智史

歌詞:枯葉散る季節になって 靴音さえも消えました 何故でしょうか…淋し過ぎて胸の震え止まらない コート無しの身体寄せて 歩く二人は恋人なのに

そして神戸

ジェロ

作詞: 千家和也

作曲: 浜圭介

歌詞:神戸 泣いてどうなるのか 捨てられた我が身が みじめになるだけ 神戸

宗右衛門町ブルース

ジェロ

作詞: 平和勝次

作曲: 山路進一

歌詞:きっと来てねと 泣いていた かわいあの娘は うぶなのか なぜに泣かすか

セレナーデ

ジェロ

作詞: 須藤晃

作曲: 玉置浩二

歌詞:涙色 夜霧に 消えそうな 星屑よ さよならですか

聖母たちのララバイ

ジェロ

作詞: 山川啓介

作曲: 木森敏之

歌詞:さあ 眠りなさい 疲れきった 体を投げだして 青いそのまぶたを

ジェロ(JERO、本名: Jerome Charles White, Jr〈ジェローム・チャールズ・ホワイト・ジュニア〉、1981年9月4日 - )は、アメリカ合衆国・ペンシルベニア州ピッツバーグ出身の日本の演歌歌手、俳優。 「史上初の黒人演歌歌手」として多数のメディアに取り上げられた。「演歌界の黒船」との異名をとる。 wikipedia