野口五郎の歌詞一覧

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よみ:のぐちごろう
野口五郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月30日

106 曲中 51-100 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

星屑の町

野口五郎

歌詞:両手を回して 帰ろ 揺れながら 涙の中を たったひとりで

二死満塁の青春

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:白い打球が空を翔ける 二人の愛が星空を渡った夏の夜 あなたが投げたまごころを ぼくの両手がしっかり受け止めたあの夏の夜 追いつめられたぼく達が

やさしく教えて

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:何気なく入った店で 彼女を見かけた 僕を見て ひらひらふる手の マニキュアが紅い

シスコ・ドリーム

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:君は誰かと別れたばかりで 心の重荷を投げ捨てていた 港が見える坂の上 Do you

少し抱かれて

野口五郎

歌詞:胸に住みつく悲しみ 別れてあげればいい 恋は泣くことじゃなくて 同じ夢の中へ 少し抱かれて恋しく

針葉樹

野口五郎

歌詞:あなたのかなしみは 雪で出来ている 僕を凍らせる 白いためいきだ まっすぐ行くがいい

君が美しすぎて

野口五郎

歌詞:美しすぎて 君が恐い 美しすぎて 愛が恐い 何故君は

風になった彼女

野口五郎

作詞: 藤公之介

作曲: 深町純

歌詞:わかっているさ だらしないことは 今夜は見ないふりで ほっといてくれよ にがい酒

愛のラルゴ

野口五郎

歌詞:真綿のような あなたの愛のなかで わたしは今 赤ん坊に帰る まぶしすぎる

箱舟の帰還

野口五郎

歌詞:一枚のオリーブを くわえて鳩は舞い戻る 洪水は終わったと 翼を白く はためかす

再会タイムマシン

野口五郎

作詞: 秋元康

作曲: 筒美京平

歌詞:地下鉄の駅 すれ違って振り向く 聞き覚えある その声にはっとした

Rainy~会えない週末

野口五郎

作詞: つんく♂

作曲: つんく♂

歌詞:贅沢なランチタイムを楽しんだり わがままとわかっていても試してみたり ある夜は遅い時間に唄歌って 翌朝は少し寝不足心地よし わかってる

青春の一冊

野口五郎

作詞: 伊藤アキラ

作曲: 佐藤寛

歌詞:ここに一冊の本がある 君に借りたまま 返せない本がある 苦い想い出の文字がある

愛してると言うまえに

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:月の雫 払うように そっと脱いだ 服の波

でも好きだよ

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:すれ違う人の影 流される花のような あのときの君が いまもふりかえる

また、めぐり逢うために

野口五郎

歌詞:暫くでいい暇をくれ 深い訳などないのさ 胸でのたうち続けるもうひとりの俺 嵐に放ちに行くだけ… うわの宙の近頃何かと疑っていたのは

ときめく胸

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたのことを想う時 喜びで熱く胸は ときめきゆれるよ It's beating,beating

冬木立

野口五郎

作詞: 喜多條忠

作曲: 筒美京平

歌詞:君は覚えているだろうか 冬木立の見える窓を エプロンかけた まだあどけない君は君は 桜いろのマニキュアをしていた

感情曲線

野口五郎

歌詞:あなたの吐息は 仕掛けられた罠だよ 知ってて落ちこむ あわれなこの歓び 夜明けになる音

消えたハリケーン

野口五郎

作詞: 山川啓介

作曲: 筒美京平

歌詞:男どうしの話ってやつは 海を見ながら するに限るぜ 馬鹿なやつだな 遠慮するなよ

鼓動

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 筒美京平

歌詞:あなたに雨が似合うのは 頬に涙がつたうから ただそれだけ 南の窓に稲光り

送春曲

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:春は行く 春は行く ぼくらの春は行く びしょ濡れの髪が 額にはりつき

グッド・ラック

野口五郎

作詞: 山川啓介

作曲: 筒美京平

歌詞:この腕の中を 泳ぎ疲れて お前は眠る 何も知らずに ブラインド降ろし

愛よ甦れ

野口五郎

作詞: 藤公之介

作曲: 平尾昌晃

歌詞:君のいらだちを 感じながらも 愛が甦る季節を ぼくは待っていた ブティックのウィンドウが

むさし野詩人

野口五郎

作詞: 松本隆

作曲: 佐藤寛

歌詞:繁華街から静かな道へ あなたの涙たどって行くよ 灯りの浮かぶ公衆電話 今はあなたの影も見えない むさし野公園ひとりきり

青い日曜日

野口五郎

歌詞:何もしたくない 淋しい日曜日 ギターも弾かない 歌もいらない ひとりの部屋で

光の道

野口五郎

歌詞:幾重の時を 駆け抜けながら 列車がここに 帰って来るように あの日と同じ

されど青春

野口五郎

歌詞:人ごみに流されて 歩くのは いやですね あなたが かわいそうで

今だから / 小野賢章・信近エリ

野口五郎

作詞: 財津和夫 ..

作曲: 財津和夫 ..

歌詞:今だからわかる あの夏の海の眩しさ せつないくらい灼きついたのは あなたの横で見ていたせい

東京ナイト・クラブ / 板野友美

野口五郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:なぜ泣くの 睫毛がぬれてる 好きになったの もっと抱いて 泣かずに踊ろよ

それぞれの時(another ver) / 高柳明音(SKE48)

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:眠るように止まった 古い腕時計 戻ることのできない時間 いまだけを刻んでる光の点滅 ふたりはもうここにはいない

裏切り小僧

野口五郎

歌詞:またお前を 泣かせてしまった また今度も ぼくのしくじりらしい

愛をとめたまま

野口五郎

歌詞:あなたのことは 爪の先まで 小さな癖も 憶えてる お酒を飲めば

ダイヤル177

野口五郎

歌詞:お前が別れたいと 言うのなら いいだろ そうするしかないだろな

真夏の夜の夢

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:その時 あなたは バラになり その時 ぼくは

女友達

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:君に電話を かけても今では どこに越したか 行方は知れない なぜかうつろで

美しい愛のかけら

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 佐藤寛

歌詞:忘れてほしいと あなたはどうして云えるのか 両手に抱いても 静かに僕の手すりぬける あの時あなたは

哀しみの終わるとき

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:誰があなたを そんなにしたのか ほんとは明るい 人だったはずだ 悪い男に

こころの叫び

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 筒美京平

歌詞:傷つくのがこわいからといって このままにはしたくはない 何かが今ぼくの胸ではじけ 生きるために走れという なぜ

愛さずにいられない

野口五郎

作詞: 阿久悠

作曲: 馬飼野俊一

歌詞:だからもう つらい過去などいわないで うつむいたままで 暮らして何になる 好きならば

めぐり逢う青春

野口五郎

歌詞:愛は謎のように ぼくに問いかける 昨日の悲しみが 喜びに変わるとき きみがはじめての

悲しみの日曜日

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:悲しみの 日曜日が来た 午前二時の 孤独な二人 愛しては

好きなんだけど

野口五郎

作詞: 橋本淳

作曲: 筒美京平

歌詞:好きなんだけど 話せない 恋を知らない 僕だから 好きなんだけど

これが愛と言えるように

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:陽のあたる場所に ふと手を翳せば 時はその先を 尋ねてくる

涙憶

野口五郎

作詞: 伊勢正三

作曲: 伊勢正三

歌詞:涙が心の雫なら こみ上げる時の通り道を また一つ君の胸に 作ってしまいそうな夜

冬のファンタジー / i☆Ris(若井友希・芹澤 優)

野口五郎

作詞: カズン ..

作曲: カズン

歌詞:真夜中に君の声"ふたりの雪が見たい"なんて 少しとまどっていたんだ本当は すれ違う毎日に はぐれてしまわないように

僕をまだ愛せるなら

野口五郎

作詞: 松井五郎

作曲: 森正明

歌詞:風を受け落ちた葉は もう同じ枝に戻れないのに さみしさを埋めたがる ふたりで繋いだ思い出ばかり

Sweet Rain

野口五郎

作詞: 松尾潔

作曲: 筒美京平

歌詞:19:00の街を濡らす 甘い雨なら 約束を守れぬ君 赦すでしょうか 夜が降りたら

熱い砂

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:忘れたろあなたはとうに 夏の日の出来事などは 僕は今でも体に 熱い砂をかんじてる めぐり逢い愛した夏は

スマイル

野口五郎

作詞: 山上路夫

作曲: 筒美京平

歌詞:Smile on me 君はほほえんだ 僕に

野口 五郎(のぐち ごろう、1956年2月23日 - )は、日本の歌手、俳優である。本名、佐藤 靖(さとう やすし)。岐阜県美濃市出身。オフィス・ジー所属。新御三家の一人として、1970年代の日本を代表する男性アイドルである。血液型はA型。妻はタレントの三井ゆり。子供は一女一男。実兄は作曲家の佐藤寛。 wikipedia