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霜月はるか
霜月はるかの歌詞一覧

よみ：しもつきはるか
霜月はるかの歌詞一覧

公開日：2014年12月4日更新日：2024年6月1日

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楽曲・タイトル	アーティスト	歌詞・歌い出し
Perfect Sky	霜月はるか作詞： Minao Ohse 作曲：おおくまけんいち	歌詞：地平線まで広がる空雲の行方確かめたら手にした願いが翼にかわる
緋色の薔薇	霜月はるか作詞：日山尚作曲：霜月はるか	歌詞：Rem le zhe la Malice
光との邂逅 -Acoustic Story Live ver.-	霜月はるか作詞：日山尚作曲： MANYO	歌詞：日暮れの色は優しく欠けた景色照らしてくれる透き通る影から心が溶け出してぬくもりを確かめた右手が
ヒカリノオト	霜月はるか作詞：霜月はるか作曲：霜月はるか	歌詞：こぼれ落ちてゆくひかりたちが木々の枝を揺らし奏でる音重なり合ういのちの鼓動に耳を澄ましてみて
瞳を継ぐ者 -Acoustic Story Live ver.-	霜月はるか作詞：日山尚作曲：霜月はるか	歌詞：常夜駆け抜ける蹄は誰に烙印を負わせる？魂は死とまぐわい生き乱れては撓う高き宿命を受け容れし者に告ぐ
独り夢	霜月はるか作詞：日山尚作曲： MANYO	歌詞：天から堕ちた星拾う誰かの指鏡はひび割れて欠ける恐れた影暗闇を照らす明かりもなく
広い世界の欠片	霜月はるか作詞：霜月はるか作曲：霜月はるか	歌詞：窓の外誰かが呼ぶ声に眠い目こすり差し込んだ太陽の角度に慌て飛び起きる履きなれた靴に足を通し
白夜幻想譚	霜月はるか作詞：土屋暁作曲：土屋暁	歌詞：(M･W･T M･A･G Y･S B･N･J)
斑の王国	霜月はるか作詞：日山尚作曲：霜月はるか	歌詞：LEE MESYARY FEL,ARIA! (救いたまえ!) LEE
冬のタンポポ	霜月はるか作詞：霜月はるか作曲：橋本鏡也	歌詞：夜のうちに積もった雪を踏みしめて歩く舗道の隅ふと見つけたタンポポ寒さに耐えてただじっと春を待つ

ふゆみどり(エスカ&ロジーのアトリエ ED)	霜月はるか作詞：花野十三作曲：柳川和樹	歌詞：とまる枝なくして飛び立つハチドリの声耳を塞ぎ眠る花たちの残り香手を伸ばした夕闇の中溶けてゆく
ブレイクノート	霜月はるか作詞：霜月はるか作曲：霜月はるか	歌詞：静けさに包まれた雨の街並み傘叩く雨音が耳元で響いて世界からひとりだけ切り取られたようで俯いた心が騒めいている
pray	霜月はるか作詞： TECHCROSS SOUND CORPS 作曲： TECHCROSS SOUND CORPS	歌詞：遠い空の果てに想いを託した滲む月夜の夢まだ見ていたいの?
平凡な日常	霜月はるか作詞：スズム作曲： 150P	歌詞：出会いは空っぽ理由もきっとないけど一緒に笑った当たり前だと思ってた
星空アンサンブル	霜月はるか作詞：霜月はるか作曲：霜月はるか	歌詞：吹き荒ぶ風から燈火守るみたいに両手でそっと隠した夢の欠片漏れ出した先に気付かれないように
星空の坂道(いつか、届く、あの空に。～陽の道と緋の昏と～ OP)	霜月はるか作詞：横山武作曲：神楽坂直樹	歌詞：やさしく降り積もる季節の隣で小さな願いは心の中憧れに変わってゆく
星のいのち	霜月はるか作詞：霜月はるか作曲：光田康典	歌詞：芽吹き出す樹々の緑は鮮やかないのちの煌めき澄んだ空気胸に満ちて濯がれる
滅びの理	霜月はるか作詞：霜月はるか作曲：霜月はるか	歌詞：ARIA ARY TINDHARIA (女神は世界を創った) SIN
my home	霜月はるか作詞：霜月はるか作曲： bassy	歌詞：通り過ぎる風に揺れては朝露キラキラ光る木漏れ日の道ほら歩くリズムを刻んでカタカタランドセルも踊るよ
護森人	霜月はるか作詞：日山尚作曲：霜月はるか	歌詞：SIO SIE EN ESTIA. (これは唯一の宿命)

廻る理	霜月はるか作詞：日山尚作曲：霜月はるか	歌詞：FEL ORY ARIA SYUA LE
導きのハーモニー	霜月はるか作詞：霜月はるか作曲：霜月はるか	歌詞：駆け抜けてゆく人の波時の流れに紛れて見つからないわたしの言葉
翠の森の伝承歌	霜月はるか作詞：日山尚作曲：ぺさま	歌詞：翠の森深く隠れた国の果てに石化の呪い受ける哀れな姫君
約束を灯して	霜月はるか作詞：日山尚作曲：霜月はるか	歌詞：遠い空の向こうから聞こえる歌声が人々の忘れた理を奏でる僕の行方を惑わす深い森の隙間木々がざわめくあの場所
夢の抜け殻(PlayStation Vita 専用ゲーム「薔薇に隠されしヴェリテ」エンディングテーマ)	霜月はるか作詞：日山尚作曲：霜月はるか	歌詞：明けぬ薄闇に遠い面影を浮かべても届かない世界に落ちるだけ錆びた歯車が廻りやがて止まる運命を映しながら独り立ち尽くした
夜を待つ二人	霜月はるか作詞：日山尚作曲：霜月はるか	歌詞：壊れた記憶の中誰かが音を鳴らす私の部屋に灯る光に呼ばれて優しく踊る旋律隣で貴方の手が奏でる詩は