石川さゆりの歌詞一覧

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よみ:いしかわさゆり
石川さゆりの歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年6月3日

231 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

津軽海峡・冬景色

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:上野発の 夜行列車 おりた時から 青森駅は 雪の中

天城越え

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる

能登半島

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 三木たかし

歌詞:夜明け間近 北の海は 波も荒く 心細い旅の女 泣かせるよう

斉太郎節

石川さゆり

歌詞:松島のサーヨー瑞巌寺ほどの 寺もないトエー アレワエーエエトソーリャ 大漁だエー

越後瞽女

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 浜圭介

歌詞:雁木抜ければ つま折れ笠に 雪が頬打つ 風が泣く 手引きのこの子も

風の盆恋歌

石川さゆり

歌詞:蚊帳の中から 花を見る 咲いて はかない 酔芙蓉

暗夜の心中立て

石川さゆり

作詞: 椎名林檎

作曲: 椎名林檎

歌詞:好きと云はれりや誰にでも からだをひらくをんなだと 世間がわちきを嘲笑ふのを 知らぬわけではありんせん だけどこの命

ニヒルに愛して

石川さゆり

作詞: 宮沢和史

作曲: 大野雄二

歌詞:ぎゅっと腕を絡めていても 別々の景色を見てる だけど二人 何度生まれ変わっても同じ...

あずきに塩かけたら?!(UHA味覚糖「塩あずき」CMソング)

石川さゆり

歌詞:あなたとあずきが出会った日 わたしは上から塩かけた 塩あずき 甘い恋は

三味線ブギウギ

石川さゆり

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 服部良一

歌詞:三味線ブギーで シャシャリツシャンシャン さあさ 踊ろよブギウギ浮き浮き 浮いた浮いたよ

人生かぞえうた

石川さゆり

歌詞:ゼロでおぎゃあと叫んで泣いて 裸一貫 始めた人生 五つになるまで愛しか知らず 立って歩いて箸持つだけで

名うての泥棒猫

石川さゆり

作詞: 椎名林檎

作曲: 椎名林檎

歌詞:泥棒猫呼ばわりか 人聞きの悪い事を 云うじゃあないか 箆棒め言い掛りよ あのひとは春猫さ

波止場しぐれ

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:波止場しぐれが 降る夜は 雨のむこうに 故郷が見える ここは瀬戸内

木曽節~会津磐梯山

石川さゆり

歌詞:木曽のナー 仲乗りさん 木曽の御嶽さんは ナンジャラホイ 夏でも寒い

ちゃんと言わなきゃ愛さない(ルパン三世(第4シリーズ) ED)

石川さゆり

作詞: つんく

作曲: 大野雄二

歌詞:やめて やめないで ちょっと待って ちゃんと星空に誓って

石川さゆり

歌詞:見覚えのある レインコート 黄昏の駅で 胸が震えた はやい足どり

ホテル港や

石川さゆり

作詞: 阿久悠

作曲: 弦哲也

歌詞:三日三晩の 祭ばやしがふと止んで 秋風が身にしむ夜に 最後の花火 これでもう何の

ストトン節

石川さゆり

歌詞:ストトン ストトンと通はせて 今さら厭とは胴慾な 厭なら厭だと最初から言へば ストトンで

奴さん

石川さゆり

歌詞:エー奴さん どちらゆく 旦那を迎えに さても寒いのに 供揃

真室川音頭

石川さゆり

歌詞:わたしゃ真室川の梅の花 コリャ 貴方また この町の鴬よ 花の咲くのを待ちかねて

さのさ

石川さゆり

歌詞:なんだ なんだ なんだネー あんな男の ひとりやふたり

刈干切唄

石川さゆり

歌詞:ここの山の 刈干しゃすんだよ あすはたんぼで 稲かろかよ

さがり花

石川さゆり

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

歌詞:幾重にも着重ねて 色づく夏に 嵐に散る花の 今宵のしどけなさ 歌うは海猫か

歌磨 -UTAMARO-

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:火を抱いて 闇の中 月の出を 待っている 恋しさに

ウイスキーが、お好きでしょ

石川さゆり

作詞: 杉真理

作曲: 田口俊

歌詞:ウイスキーがお好きでしょ もう少ししゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで

生まれ変わるよりも

石川さゆり

作詞: 宮沢和史

作曲: 宮沢和史

歌詞:たどり着けば そこは いつか来た道 同じ雨に打たれて 同じ石につまずく

星の旅びと

石川さゆり

作詞: 五木寛之

作曲: 幸耕平

歌詞:やさしさを求めて この町まできたの ほんとの自分を さがすため 鳥や風の歌に

人生情け舟

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:渡る世間の 冷たさつらさ こぼす涙の しょっぱさにがさ なんのかんのと

東雲節

石川さゆり

歌詞:何をくよくよ川端柳 焦がるるなんとしょ 水の流れを見て暮らす 東雲のストライキ さりとはつらいね

南部俵積み唄

石川さゆり

歌詞:ハアー 春の始めに この家旦那様サ 七福神がお供して コラ

歌麿

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:火を抱いて 闇の中 月の出を 待っている 恋しさに

夫婦善哉

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 弦哲也

歌詞:浮草ぐらしと あなたが笑う 肩に舞うよな 露地しぐれ なにも

命燃やして

石川さゆり

作詞: 千家和也

作曲: 徳久広司

歌詞:連れて逃げてよ 地の果てまでも ふたり一から 出直しましょう 親が認めて

MEMORY OF SMILE

石川さゆり

歌詞:都会の灯りが きらめきを増す頃に ふいにこころを横切る 面影

うたかた

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:のれん しまって あなたのそばで お酒をつぎたい つがれたい

東京かくれんぼ

石川さゆり

歌詞:強い化粧が くせになり 派手な衣装が くせになり 夜の名前を

心の酒

石川さゆり

作詞: 小椋佳

作曲: 小椋佳

歌詞:楚々と飲む 心づくしの酒もあり ぐいと飲む 心満たしの酒もある 思い出を

港唄

石川さゆり

歌詞:貼り紙ひとつで 港の酒場に 荷物をほどいて もう六月 小雪がちらちら

ほととぎす

石川さゆり

歌詞:街を 一緒に 行くときは 三歩さがって 歩きます

恋しゅうて

石川さゆり

作詞: 喜多條忠

作曲: 杉本眞人

歌詞:男はいつも 嘘をつくのが下手だから やさしさがいつも この胸えぐってた 海は荒波

朝花

石川さゆり

作詞: 樋口了一

作曲: 樋口了一

歌詞:夏は過ぎ 胸に残る唄ひとつ あのひとと 唄った 唄がひとつ

浪花のごんた

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 杉本眞人

歌詞:みんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン

都々逸

石川さゆり

歌詞:草と寝て 露に濡れてる 果報をもって 何が不足で 虫は鳴く

浜唄

石川さゆり

作詞: なかにし礼

作曲: 弦哲也

歌詞:朝だ船出だ 錨を上げろ 沖じゃ秋刀魚が 待っている。 陸で手をふる

滝の白糸

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 市川昭介

歌詞:心だけ下されば 倖せだから どうぞ どうぞ 行って下さい

猫じゃ猫じゃ

石川さゆり

歌詞:猫じゃ猫じゃとおっしゃいますが 猫が 猫が足駄はいて 絞りの浴衣で来るものか オッチョコチョイノチョイ

花は咲く

石川さゆり

歌詞:真っ白な 雪道に 春風香る わたしは なつかしい

紫陽花ばなし

石川さゆり

作詞: 吉岡治

作曲: 岡千秋

歌詞:港のはずれの "紫陽花"は 今夜かぎりで 店じまい ありがと新ちゃん

沈丁花

石川さゆり

作詞: 東海林良

作曲: 大野克夫

歌詞:降りしきる 雨の吐息に 濡れて傾く 沈丁花 許されぬ

河童

石川さゆり

作詞: 吉田旺

作曲: 杉本眞人

歌詞:海と別れたら 女房に なってあげると 振り返りゃ 空に妾を抱きあげて

石川 さゆり(いしかわ さゆり、1958年1月30日 - )は、日本のアイドル・演歌歌手・女優。本名・石川 絹代(いしかわ きぬよ)。熊本県飽託郡飽田村(現・熊本市南区)出身。堀越高等学校卒業。所属音楽レーベルはテイチクエンタテインメント、所属事務所は個人事務所さゆり音楽舎。 wikipedia