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もず唱平の作詞・作曲・編曲歌詞一覧

107 曲中 1-30 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

花街の母

金田たつえ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた妹と 作り笑顔で 答える私

兄さ恋唄

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:白帆の船が荒海越えて 待つひと逢いに江差に着いた 主はしがない 水夫ながら 胆は千両

花火草子

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:あなたご覧よ 無月の空に 今夜限りと 見上げた花火 あれが牡丹で

花街の母

三山ひろし

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

木津の流れ橋

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:葭切さわぐ朝まだき 生まれ在所を振りかえり なんで今更あの娘を想う 赦しておくれと男が泣いた こゝは涙の捨てどころ

鶴の舞橋

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:お岩木山に 残る雪 ここで暮らせたら いいねと云ったひと はしゃいで走った

しゃくなげ峠

朝花美穂

作詞: もず唱平

作曲: 宮下健治

歌詞:山裾の紅い燈 指差す憂い顔 あれが私の居たところ ポツリと洩らした遊女は二十歳 故郷はどこだと問うのは男

三十石船哀歌

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 堀慈

歌詞:紅い灯点る 堀江の新地 掘割上れば あの人の 船唄聴こえる八軒家

浪花ことぶき

大川栄策

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

歌詞:所帯を持ったその年に 連れ合い亡くし 早や二タ昔 明日娘が嫁ぎます 見せてあげたい

浪花のごんた

石川さゆり

作詞: もず唱平

作曲: 杉本眞人

歌詞:みんな知ってる あんたのことは ガキの頃から 腕白で 傷のたえないデボチン

あんたの春

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 浜圭介

歌詞:あんたの春は 嘘ばっかりや 春には帰るといいながら 帰って来た試が あるかいな

花街の母

はやぶさ

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:他人にきかれりゃ お前のことを 年のはなれた 妹と 作り笑顔で

釜ヶ崎人情

藤田まこと

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:立ちん坊人生 味なもの 通天閣さえ 立ちん坊さ だれに遠慮が

宵待しぐれ

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:何ひとつ 欲しくはないと 云いながら 背中にそっと 指で書く

大阪情話 ~うちと一緒になれへんか~

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:人はこころや 銭やない 泣いたらあかん 泣いたらあかん 別嬪台なしや

これからがある

八代亜紀

作詞: もず唱平

作曲: 伊藤雪彦

歌詞:傷ついた志 ほこり塗れの青春よ 来し方悲しくて 注ぐ酒に涙が落ちる 君よ

浪花女のげんき節

菊地まどか

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:聴いてください 皆々様よ~ 幕が拍手で 開いたなら いつも心は

~浪花侠客伝~木津の勘助

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 三山敏

歌詞:晦日に茶ガユの ひと掬い せめて年寄り 子供にすゝらせて 迎えさせたい

はぐれコキリコ

成世昌平

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:立山に 両の掌合わせ せめて便りが 噂が欲しい まだ未練たち切れないと

旅路

杉良太郎

作詞: もず唱平

作曲: 彩本雅夫

歌詞:誰が呼ぶのか誘うのか 時雨ふるわせ鳴る汽笛 二度と帰らぬ人を乗せ 夜汽車は走る

鯨の浜唄

浅田あつこ

作詞: もず唱平

作曲: 大谷明裕

歌詞:海で男が死んだときいて 浜の女が 大酒喰らい 亭主返せと 管巻いた

茶屋町しぐれ

出光仁美

作詞: もず唱平

作曲: 水森英夫

歌詞:ビルの谷間の 赤提灯で どうせ飲むなら 楽しく飲めよ ボチボチいこかと諭してくれた

深川浪花物語

川中美幸

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:浪花の生まれ お転婆が もう駄目なんていうんじゃないよ 深川不動 ご利益通り

津軽夢ん中

菊地まどか

作詞: もず唱平

作曲: 岡千秋

歌詞:雪解けの 瀬音 日に増す 野辺の川 故郷

雨の大阪

三門忠司

作詞: もず唱平

作曲: 市川昭介

歌詞:どうせ人生 お芝居よ あんたのことも そのうちの 一幕やったと

粋な男

五木ひろし

歌詞:友とは幼ごころで 酒を飲む 女に出逢たら ええ夢見んとあかん 人生は芝居

泉州春木港

鳥羽一郎

作詞: もず唱平

作曲: 船村徹

歌詞:五人も伜がありながら ひとりも船に乗るヤツが いないと悔んで涙ぐむ 泉州春木港の 髭おやじ

虫けらの唄

バーブ佐竹

歌詞:死んだ親父は 極道者で 逃げたお袋 酒づかり どこに息子の

春という名の女

鏡五郎

作詞: もず唱平

作曲: 遠藤実

歌詞:春よ来い 春よ来い 春よ早く来い‥ 物ごころつかない

もどりゃんせ

中村美律子

作詞: もず唱平

作曲: 聖川湧

歌詞:駅裏の五丁目に 小さなお店を借りました 間口二間の いっぱい呑み屋 あなたの名前を一字とり