女王蜂の歌詞一覧

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よみ:じょおうばち
女王蜂の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年5月10日

83 曲中 51-83 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

聖戦(映画「貞子」 主題歌)

女王蜂

歌詞:「もう誰のことも信じられない」 ありふれた言葉にそっと身をまかせて やさしさではたどり着けない 安らぎを求めて きっと帰れない

十二次元

女王蜂

歌詞:1・位置を確かめて 2・逃げられないでしょう 3・散々やって来て 4・死ぬのが救いだなんて 5・誤解しないでね

先生

女王蜂

歌詞:眠剤入りのコーヒーを飲んで うつらうつらしてる ここ旧視聴覚室でわたしたちは 結んで開いて 放課後わたしだけが見れた

ワンダーキス

女王蜂

歌詞:誰にも言えないわ 恥がだってあって 人には言えないわ 自慢話は退屈 だけども言いたいわ

女王蜂

歌詞:ダウン ダウン ゲット エナフ スリープ

Ψ

女王蜂

歌詞:デイジーで編んだ冠を被って 道端に花を並べ香りを撒いても 当然ね 根のない美しさ可愛らしさは 酷く踏みにじられて

女王蜂

歌詞:寝静まる部屋に鍵を置いて 起こさないように抜け出した コンビニが光るこの町の名産品は退屈と意味 やっぱり生まれは選べない

KING BITCH (feat.歌代ニーナ)

女王蜂

歌詞:ギークでチープやクールでシックな遊びをしてた この頃、あの頃を思い出してた スゥイートは実費 サーヴェジでディープな遊びをしては この頃、あの頃を思い出してた

コスモ

女王蜂

歌詞:絶えることも増えることも 必要としない あなたとわたし 朝の光を知らないでいる

Serenade

女王蜂

歌詞:セレナーデをあなたにそっと きっときっといつまでも I'm so

金星 Feat.DAOKO

女王蜂

作詞: 薔薇園アヴ

作曲: daoko ..

歌詞:かなしみからきみを 解き放って心を躍らせる よろこびならきっと ここにあって心を離さない さみしいから今日は

ストロベリヰ

女王蜂

歌詞:赤いあの実は飛び切り甘い 一人で味わうの? それもいいけれど 切り刻まなくとも分け合えるでしょう 目を見てさあ全く息を殺すのよ

レザー

女王蜂

歌詞:堪らない香りずっと嗅いでたいの あなたの肌を指でなぞりたいの 骨組みから全てが完璧よ あなたを造った神様は素晴らしいわ

無題

女王蜂

歌詞:大丈夫 堕ろすから この子ごと棄てるから 膨らんできたとしたら あなた逃げたでしょう?

告げ口

女王蜂

歌詞:あややこやや先生に言ったろ 掃除サボってランドセル 隠してあの子をいじめてる あややこやや先生に言ったろ クラスで飼ってる動物に

ハイになんてなりたくない

女王蜂

歌詞:ハイになんてなりたくない絶対 ハイになんてなりたくない絶対 恋はアッパー 愛はダウナー

夜曲

女王蜂

歌詞:生きろ 守れ 殺せ 許せ 憎め

火の鳥

女王蜂

歌詞:火が点くところ眺めていたいの 広がる赤に酔いしれていたいの ちょっとやそっとで消えないで欲しいの 業火に成ってあなたを襲う

黒幕

女王蜂

歌詞:夕立に立ち尽くす 傘はあるけどさせず 横殴る雨たちがこの街を流してく たのしげな声と列

CRY

女王蜂

歌詞:夜空を見れば光る一番星 ひときわさみしく強く輝くとき 燃え尽きるように生きる流れ星 眠れないように照らす街灯り

あややこやや

女王蜂

歌詞:あややこやや先生に言ったろ 掃除サボってランドセル 隠してあの子をいじめてる クラスで飼ってる動物に 何度も餌をやっている

アウトロダクション

女王蜂

歌詞:帰れない道をずっと歩いて 誰かの腕に優しく抱かれた 愛し愛されることは美しい 求めたものではなかったけれど 平穏な日々が過ぎてゆくなかで

DANCE DANCE DANCE

女王蜂

歌詞:たまらない 気になって その気になってよ だって、はじまれない? 判らない

しゅらしゅしゅしゅ

女王蜂

歌詞:誰も教えてくれない 幸せになったかどうか そんな星占いに正解が載ってるそうです 街は他力本願 流行ってるものだけ代わり

超・スリラ

女王蜂

歌詞:汝、織りなす愛に無関心・不安全承知 胸元十字切ってレッツナイトアウト 万事計画通り 肝心、自信が大事 鏡にメンチ切ってレッツナイトアウト

ギラギラ

女王蜂

作詞: 薔薇園アヴ

作曲: 女王蜂

歌詞:眩い風に誘われてみる 戻れないと知ってても まともだ、愛だの恋に飽き飽きしたよ ただ打ちのめされたいよ

イミテヰション

女王蜂

歌詞:なんだか不安で今日は眠れそうにないのね 考えても足らない時間の残酷さを知るだけ 喉から手が出る程欲しいと唱えてた幸せは 隣にもうあるのに横顔を見ても何も思わない

歌姫

女王蜂

歌詞:頬に纏わりつく髪の毛 猛烈に引きちぎり 涙さえ燃やしてまで 声が枯れ血の味がしても 叫び呼び続けるのはあの女

長台詞

女王蜂

歌詞:降る灰を見つめて 雪みたいって思った 無邪気に手を伸ばして 積もればいいなって

く・ち・づ・け

女王蜂

歌詞:曖昧、きみとの境目 アンド タイムラインそんなに大事じゃない 再会、気持ち侘びて ひとりじゃとびっきりダウト、だいぶアウト

髪の毛

女王蜂

歌詞:あのとき肩まで伸びた あなたとあたしとの仲を 一瞬の暑さが嫌になって 簡単に切って仕舞ったあの夏 もっといい人現れるでしょう

口裂け女

女王蜂

歌詞:赤が雪の上に降る汽車がすでに過ぎ去ってゆく 雪濡れる赤い赤いコート あなたのその指を掴んだなら最期 身動き一つとれることもないまま あなたに引き裂かれるでしょう

80's

女王蜂

歌詞:デカダンスな日々のなか 磨り減っても見ないでいるの 大事なあなたの忠告も 耳に入ることはないわ

女王蜂(じょおうばち)は、日本の4人組ロックバンド。2009年に兵庫県神戸市で結成され、2011年にデビュー。 wikipedia