LACCO TOWERの歌詞一覧

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よみ:らっこたわー
LACCO TOWERの歌詞一覧

公開日:2015年6月8日 更新日:2024年4月26日

132 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

薄紅(TVアニメ ドラゴンボール超 エンディングテーマ)

LACCO TOWER

歌詞:さようならあなた 薄紅の空の下 私は右あなたは左に 「大好きよ

遥(テレビアニメ ドラゴンボール超 エンディング主題歌)

LACCO TOWER

歌詞:さようならの合図が 夜空に響けば やがて遥 彼方遠く 離れてく君を思うよ

化物(伊勢崎オートレース 2021 イメージソング)

LACCO TOWER

歌詞:だらり重ねた 目蓋の裏で 笑ってた化け物 白日がまたやって来る

柘榴

LACCO TOWER

歌詞:心臓に鍵をかけ ハートごと 閉じ込めて 肋骨をかきわけて もいだ小さな果実

奇妙奇天烈摩訶不思議

LACCO TOWER

歌詞:錠剤必須の理 手首の切傷にキッス 今日も元気に 病み病み

地獄且天国

LACCO TOWER

歌詞:声もでないお口金魚 爆破予告 Mr.心臓 十と三つの階段気分 十九八・・・とカウントがはじまるさぁ

一夜

LACCO TOWER

歌詞:愛おしい人が泣いた 目の前が暗くなった そんな風な瞬間を 僕らは幾度過ごしただろう

悪人

LACCO TOWER

歌詞:黒の中の黒から降る真っ黒の雨 絶望家の午後に 無粋な色を殴る 日々は枯れ

嘘(TVアニメ「幻想三國誌 -天元霊心記-」 エンディングテーマ)

LACCO TOWER

歌詞:さっきまでの 空が嘘みたい 太陽が喰い破られた さっきまでの 僕ら嘘みたく

罪之罰

LACCO TOWER

歌詞:また 誰か傷つけて また 傷をつけられて 仕舞いにゃ

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:もしも夢の中で 何にでもなれたら 何にでもなれる 何かになりたい

LACCO TOWER

歌詞:あなたのその声が私を刺せば まるで鉄の雨がこの胸に降るよう 「助けて」の四文字すら出ないのさ

口紅

LACCO TOWER

歌詞:やせっぽち かさかさの 果肉に重く 俗っぽい キラキラの

線香花火

LACCO TOWER

歌詞:しなびた林檎の切り口色 焦げ付く前の夕焼け 「あなたと出会えてよかったわ」の台詞で始まる夜 青臭い言葉じゃもう

炭酸水

LACCO TOWER

歌詞:コツコツと 鳴いた足 なれないヒールに運ばれて デカダンスする 街に合わせ

怪人一面相

LACCO TOWER

歌詞:さぁいらっしゃい さぁご覧あれ 世にも不思議な奇譚 まるで複写した顔だらけ 私の話

蜂蜜

LACCO TOWER

歌詞:心臓に 爆弾を仕掛けられた そんな気持ち 均等に カチカチと刻む音が

灯源

LACCO TOWER

歌詞:「ずっとこのまま変わらなくいられるのかしら」 幸福の定義を 毎日探してる 巡る日々を

組絵

LACCO TOWER

歌詞:「例えば僕には 君のような声は無く 胸にあふれてる 思いを歌に出来ない」

青年

LACCO TOWER

歌詞:排気ガス空の下 兎の飛ばない月 赤錆びた鉄塔に 青春はぶら下がり

目蓋

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:ねえ、どうして僕らは 分かり合えない事柄を 平行して歩いているお互いのせいにするの? 違いを知った現在に肩を落としているけれど

斜陽

LACCO TOWER

歌詞:斜めかかって ひび割れている 鬣をつけた太陽が ゆらゆらゆらと 体を揺らし

懐炉

LACCO TOWER

歌詞:健気に落ちる粒 見上げれば 深い黒に澄んだ空の奥に 白い水玉模様が浮かぶ

必殺技

LACCO TOWER

歌詞:知らざぁ教えましょう かつかつの君へ さあ 荒ぶるその心 溶かしてしんぜましょう

六等星

LACCO TOWER

歌詞:人混みにまみれて 私など見えない 恋人が寝そべる 地中の昆虫みたい

不機嫌ノ果実

LACCO TOWER

歌詞:陥没した桜桃 猫声に起こされて 感覚的応答 パブロフの君

薄荷飴

LACCO TOWER

歌詞:神楽坂南外の堀ギリギリのビルの角で 貴方待つ松明よろしく燃ゆる胸は 遅い青春のよう ゴム風船ヤニを押し付けてジリジリと音を立てた

純情狂騒曲

LACCO TOWER

歌詞:渦巻きの風が吹く ハリボテの摩天楼 股座に火をつけて 囚われ姫の元へ さあ

火花

LACCO TOWER

歌詞:戦いの鐘がなる 曇天の雨の中 未来なんて あっちゅう間 撒き散らせその火花

時計仕掛

LACCO TOWER

歌詞:絵空事のような 希望をにぎって しわ模様のシャツの 胸に詰め込んだ 三角形貼り付いた

奇々怪々

LACCO TOWER

歌詞:真っ黒の果てやってきた影 意地の悪い「それ」は神か悪魔か 閃光 速攻

葡萄

LACCO TOWER

歌詞:瓦落多が手招いた 未来図は夢か幻か さあさあ手の鳴る方へ 丸いマゼンタ 僕を笑う

星空

LACCO TOWER

歌詞:曇り空 星のない 夜の端貼りついた 未来得た僕たちは ゆっくりと輝きだす

LACCO TOWER

歌詞:このナイフを握ったら 赤い糸をちぎれるかしら そしたらあなたの方を 私とだけ結べるかしら

新世界

LACCO TOWER

歌詞:始まりの銃が放たれた 横一線に並ぶ現実 僕は死んだ魚よろしく 銀色沈む顔

LACCO TOWER

歌詞:時計の針の長い方に 縄をかけて首を吊れば あなたといたあの時間に 戻れたりするのかしら? それとも想いと逆回り

恋人

LACCO TOWER

歌詞:さようなら恋人 午後六時 駅の前 泣き顔隠す為に 抱き合うことはもう無い

LACCO TOWER

歌詞:ゼンマイ式の心臓が 華奢な僕に話す 「一体何になりたくて 一体何をしたいんだ」

変身

LACCO TOWER

歌詞:ぬらっとした厭らしい本心 本能では発情期 むかっときて吐きそうな気持ち 発射前押し殺し ラッパっパ呑み流し込んだ

二日月

LACCO TOWER

歌詞:星も夜風も満月も 当たり前にそこにあって もしも時間が止まっても あまり気にも留めないんだろう ほら

幸福

LACCO TOWER

歌詞:誰もが心のどこかに 誰かを思っているのなら 誰かの胸の隅っこに 僕も存在するのかな?

迷彩

LACCO TOWER

歌詞:生乾きの雲の下で 草のように風に揺れる かぁかぁ鳴く頭の上 黒い鳥が空を埋める

螺旋

LACCO TOWER

歌詞:例えばそう 僕が死んでしまったら その鼓動は 少し早まるだろうか

奇跡

LACCO TOWER

歌詞:目を閉じて ただ 願えばすべてが叶うなら 失望の後 胸に生まれる答えもない

羽根

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:変わり行くアイツに「俺は違う」と吐き捨てた 変わらないアイツに「俺は違う」と吐き捨てた まるでイモ虫を喰らう鳥の様に 欲しいモノ餌に空に舞った

紫陽花

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:忘れればいい一つや二つ 初めから終わりまで駄目でも 恋と思って 恋が終って 涙がやまなくてどうしようもなくても

冒険

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:此処にこうして集まった それは偶然か必然か 背負うモノは別でなるモノは同じだった 脆い剣は時に錆びつき闘う自信を無くす

夕凪

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:あなたの事たどりようやくわかった お金なんてなくていいの 欲しいものはあなた 決して離れないなんて思い込ませて 過ごしあった日々がいけなかったの

12ヶ月

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:君の瞳にちぢこまる僕 安い誘い文句も言えやしない 桜の下 揺れる前髪 早送りみたいに時間が過ぎる

後夜

LACCO TOWER

歌詞:流星の後夜 星は流れ去り 白々と空は 明け行く

LACCO TOWER(ラッコタワー)は、日本の5人組ロックバンド。 wikipedia