LACCO TOWERの歌詞一覧

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よみ:らっこたわー
LACCO TOWERの歌詞一覧

公開日:2015年6月8日 更新日:2024年5月7日

132 曲中 1-50 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

12ヶ月

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:君の瞳にちぢこまる僕 安い誘い文句も言えやしない 桜の下 揺れる前髪 早送りみたいに時間が過ぎる

星屑

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:散らないで、、 消えないで、、 この僕はまだ 名も無い星さ

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:何百年と想っては消えていった夢のため 南南西の星空に明日を歌う子供たち 日々よ、普通の僕にさえ 時を刻んでくのか?

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:もしも夢の中で 何にでもなれたら 何にでもなれる 何かになりたい

此処

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:過ぎ去った日々に 何も未練はない 飛び込んだ世界に 何も後悔はない

流星

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:流れてく昨日と笑顔 消されてく明日と笑顔 誰もが同じ幸せの為にと 願いながら赤く染まってく

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:今まで想い描いてた理想や野望は なかなか叶わない夢に埋もれていった 決して破れてない 別に捨ててもない

冒険

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:此処にこうして集まった それは偶然か必然か 背負うモノは別でなるモノは同じだった 脆い剣は時に錆びつき闘う自信を無くす

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:口に包んだ本当の言葉は まぶたで止まる本当の心は これでいいのか このままなのか

夕凪

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:あなたの事たどりようやくわかった お金なんてなくていいの 欲しいものはあなた 決して離れないなんて思い込ませて 過ごしあった日々がいけなかったの

羽根

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:変わり行くアイツに「俺は違う」と吐き捨てた 変わらないアイツに「俺は違う」と吐き捨てた まるでイモ虫を喰らう鳥の様に 欲しいモノ餌に空に舞った

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:当たり前のようにいるからなにも感じなくなってる 少し遠いとこにいるから少し大きく見えたりする なにも感じないのは傍にいるからだろう 少し大きく見えるのは傍にいないからだろう

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:何回目の冬かしら 独り見る雪、夜の空 まだ慣れてないの まだ感じないの 見通しのいい左肩

頬月

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:薄っぺらな鍍金はすぐにはがれ落ち 薄っぺらな僕は期待はずれを誘う そういつだってそうやって最初だけ

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:掌をかざして 果ての果て彼方へ 両手にある仲間という手綱 はらはら舞う祝福の花弁

目蓋

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:ねえ、どうして僕らは 分かり合えない事柄を 平行して歩いているお互いのせいにするの? 違いを知った現在に肩を落としているけれど

椿

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:これは只の恋の話 "さようなら"何度も言えずに仕舞った 全て独り言 心の出来事

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:別れはじめてく道の上で 雨にも風にも雪にも負けず 共に泣き 友と呼び合い 忘れえぬ日々

紫陽花

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:忘れればいい一つや二つ 初めから終わりまで駄目でも 恋と思って 恋が終って 涙がやまなくてどうしようもなくても

七色

LACCO TOWER

作詞: LACCO TOWER

作曲: LACCO TOWER

歌詞:真っ黒な道 白い光へ まだ青い僕は行く 銀の夜空に 金に輝く

迷彩

LACCO TOWER

歌詞:生乾きの雲の下で 草のように風に揺れる かぁかぁ鳴く頭の上 黒い鳥が空を埋める

螺旋

LACCO TOWER

歌詞:例えばそう 僕が死んでしまったら その鼓動は 少し早まるだろうか

LACCO TOWER

歌詞:夜の霧が 二人を 隠したあのころ 漂ったあの香り 僕の贈った香水

LACCO TOWER

歌詞:誘惑に気づけば手遅れ この胸はがんじがらめ 骨が皮に口づけるまで この胸を焦がしていく 濁る頭の中は

奇跡

LACCO TOWER

歌詞:目を閉じて ただ 願えばすべてが叶うなら 失望の後 胸に生まれる答えもない

LACCO TOWER

歌詞:黒い箱の中 壁は頬の横 肘も伸ばせない 籠の鳥みたい

一夜

LACCO TOWER

歌詞:愛おしい人が泣いた 目の前が暗くなった そんな風な瞬間を 僕らは幾度過ごしただろう

LACCO TOWER

歌詞:かみついた親指に 歯形が残りそうだ 憧れるもんばかり 羨ましいことばかり

模範解答

LACCO TOWER

歌詞:こんがらがった感情が 煙を巻き雲になる そこから降った感傷が 頬から雨に変わる

銀河

LACCO TOWER

歌詞:散らかった頬笑みを 集めて笑顔を作る 誰しもがその奥で 助けを求めながら

LACCO TOWER

歌詞:あなたの顔が見えたから あなたの顔が泣いたから どうしてだろう 気がつけばほら こらえることが

二日月

LACCO TOWER

歌詞:星も夜風も満月も 当たり前にそこにあって もしも時間が止まっても あまり気にも留めないんだろう ほら

仮面

LACCO TOWER

歌詞:錆びた顔にはもうさようなら つむじ風なら 今さっき頬を殴った 世知辛い現状に

幸福

LACCO TOWER

歌詞:誰もが心のどこかに 誰かを思っているのなら 誰かの胸の隅っこに 僕も存在するのかな?

模細工

LACCO TOWER

歌詞:格好ばかり気になって 見栄を磨いて過ごす日々 不細工、不器用、不恰好を ごまかして掻いた青いケツ

柘榴

LACCO TOWER

歌詞:心臓に鍵をかけ ハートごと 閉じ込めて 肋骨をかきわけて もいだ小さな果実

告白

LACCO TOWER

歌詞:僕が人を愛するのは 「僕」をもっと愛するため 僕が人を憎んだのは 「僕」をもっと愛するため

変身

LACCO TOWER

歌詞:ぬらっとした厭らしい本心 本能では発情期 むかっときて吐きそうな気持ち 発射前押し殺し ラッパっパ呑み流し込んだ

弥生

LACCO TOWER

歌詞:びゅうと音を立てて 耳元通った風 突風に飛ばされぬよう いつしか手を取り合っていた

凡人論

LACCO TOWER

歌詞:誰かの理論を それっぽく飾り付け 弱さを助ける 嘘くさいプロパガンダ

杏子

LACCO TOWER

歌詞:杏子色の空から 襲い掛かる宵の闇 狂おしく想う君へ 届け黒い影

組絵

LACCO TOWER

歌詞:「例えば僕には 君のような声は無く 胸にあふれてる 思いを歌に出来ない」

少女

LACCO TOWER

歌詞:あたいは少女A 夢見る乙女 不幸せの似合う 普通の女

青年

LACCO TOWER

歌詞:排気ガス空の下 兎の飛ばない月 赤錆びた鉄塔に 青春はぶら下がり

新世界

LACCO TOWER

歌詞:始まりの銃が放たれた 横一線に並ぶ現実 僕は死んだ魚よろしく 銀色沈む顔

LACCO TOWER

歌詞:時計の針の長い方に 縄をかけて首を吊れば あなたといたあの時間に 戻れたりするのかしら? それとも想いと逆回り

奇妙奇天烈摩訶不思議

LACCO TOWER

歌詞:錠剤必須の理 手首の切傷にキッス 今日も元気に 病み病み

恋人

LACCO TOWER

歌詞:さようなら恋人 午後六時 駅の前 泣き顔隠す為に 抱き合うことはもう無い

LACCO TOWER

歌詞:ゼンマイ式の心臓が 華奢な僕に話す 「一体何になりたくて 一体何をしたいんだ」

非幸福論

LACCO TOWER

歌詞:篦棒な日々の 幸せは真っ青な小鳥 ここに掴むのは 夢のまた夢か 僕ら暗闇に

LACCO TOWER(ラッコタワー)は、日本の5人組ロックバンド。 wikipedia