「おぼろ月」の歌詞 藤田麻衣子

2015/5/27 リリース
作詞
藤田麻衣子
作曲
藤田麻衣子
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はる夜空よぞらかすつき
ぼんやりひかる おぼろづき
力無ちからなくそこにいるだけ
えそうなわたしのよう

しずかな部屋へや見渡みわたせば
どうしようもなくこいしくて
びかければこえたこえ
いまはもうこえない

いていて わすれられたら
ずっとずっと らくになるのに
いたいいたい こんなよるには
あらわれてよ ここに

さくらもやがてはならし
づけばすぐに梅雨つゆがくる
季節きせつわっていくのに
すすめないわたしだけ

わらった あのころのように
たのしかった あののように
そばで そばで わらいかけてよ
ひとりにしないでよ

いていて わすれられたら
ずっとずっと らくになるのに
いたいいたい かなうのならば
一目ひとめだけでいい

いていて つよくなるから
ずっとずっと らくになるのに
いたいいたい かなうのならば
一目ひとめだけでいい

いていてつよくなるから
ずっとずっと わすれないから
名前なまえぶ そのこえさえも
おもせなくなっても

わすれないでいて