ずっと温ぬくもりを探さがしてた 見みつけてはまた失うしない繰くり返かえす
過すぎた過あやまちを悔くやんでは 人知ひとしれず心こころの中なか光ひかりを閉とざしてゆく
幾重いくえの人混ひとごみの中なか
誰だれかの声こえが聞きこえた
泣なかないで君きみを信しんじてよ
過去かこはもう変かえられないけど
不器用ぶきような言葉ことばで伝つたえてゆくから
走はしり出だせ止やめられないRay of light
嗚呼ああ、淡あわい氷こおりの上うえで儚はかなく踊おどる 錆さびた人形にんぎょうのように
脆もろい足元あしもとに怯おびえながら 何なに食くわぬ顔かおをしては明日あしたへと歩あるき出だす
大切たいせつなモノ、もう離はなれないように抱だきしめた
泣なかないで君きみを信しんじるよ
永遠えいえんは何処どこにもないけど
ありふれた言葉ことば嘘うそなんかじゃないよ
走はしり出だせ止やめられないRay of light
あの日ひ流ながせずにいた切せつなく滲にじむ涙なみだも
いつか笑わらって話はなせるように
心こころの中なかに刻きざんだ
泣なかないで僕ぼくを信しんじてよ
君きみの事こと僕ぼくが守まもるから
ここにいたい本気ほんきで願ねがっているから
ずっと
今いまがほら、大切たいせつなんだ
先さきのことはわからないけど
不器用ぶきような僕ぼくら手てを取とり合あいながら
走はしり出だせ止やめられないRay of light
ずっとzutto温nukuもりをmoriwo探sagaしてたshiteta 見miつけてはまたtsuketehamata失ushinaいi繰kuりri返kaeすsu
過suぎたgita過ayamaちをchiwo悔kuやんではyandeha 人知hitoshiれずrezu心kokoroのno中naka光hikariをwo閉toざしてゆくzashiteyuku
幾重ikueのno人混hitogoみのmino中naka
誰dareかのkano声koeがga聞kiこえたkoeta
泣naかないでkanaide君kimiをwo信shinじてよjiteyo
過去kakoはもうhamou変kaえられないけどerarenaikedo
不器用bukiyouなna言葉kotobaでde伝tsutaえてゆくからeteyukukara
走hashiりri出daせse止yaめられないmerarenaiRay of light
嗚呼aa、淡awaいi氷kooriのno上ueでde儚hakanaくku踊odoるru 錆saびたbita人形ningyouのようにnoyouni
脆moroいi足元ashimotoにni怯obiえながらenagara 何nani食kuわぬwanu顔kaoをしてはwoshiteha明日ashitaへとheto歩aruきki出daすsu
大切taisetsuなnaモノmono、もうmou離hanaれないようにrenaiyouni抱daきしめたkishimeta
泣naかないでkanaide君kimiをwo信shinじるよjiruyo
永遠eienはha何処dokoにもないけどnimonaikedo
ありふれたarifureta言葉kotoba嘘usoなんかじゃないよnankajanaiyo
走hashiりri出daせse止yaめられないmerarenaiRay of light
あのano日hi流nagaせずにいたsezuniita切setsuなくnaku滲nijiむmu涙namidaもmo
いつかitsuka笑waraってtte話hanaせるようにseruyouni
心kokoroのno中nakaにni刻kizaんだnda
泣naかないでkanaide僕bokuをwo信shinじてよjiteyo
君kimiのno事koto僕bokuがga守mamoるからrukara
ここにいたいkokoniitai本気honkiでde願negaっているからtteirukara
ずっとzutto
今imaがほらgahora、大切taisetsuなんだnanda
先sakiのことはわからないけどnokotohawakaranaikedo
不器用bukiyouなna僕bokuらra手teをwo取toりri合aいながらinagara
走hashiりri出daせse止yaめられないmerarenaiRay of light