すべて終おわって 夢ゆめに飽あきたらさ
君きみを"夢ゆめ"にしたいな
あの日ひ無なかった 護まもれる強つよさ
探さがす旅たびは続つづいてる
その瞬間しゅんかんたった0.2秒びょうで永遠えいえんとか無限むげんとか
魂たましいの在処ありかってやつさえも
"此処ここ"のしか無ないと解わかった気きがした
それでも俺達おれたちには祈いのる事ことしか術すべは無なくて
願ねがう事ことさえ遠とおく感かんじるほど離はなれてしまった
唯唯ただただ無情むじょうに溢あふれる時間じかんと共ともに流ながれ落おちる
"太陽たいようと三日月みかづきの流星群りゅうせいぐん"
耳みみが痛いたくなるほど押おし当あてた 受話器じゅわきが泣なく
搾しぼり落おちた 優やさしい嘘うそ
どうしようもない 二人ふたりの未来みらい
何気なにげない事ことに 涙なみだが出でそうになるくらいに
僕ぼくらは 求もとめ合あい 傷きずつけ 願ねがった
愛あいしてた過去かこも 愛あいす未来みらいも
変かえられないばかりで
それでもいつか 強つよくなろうと
ひき寄よせ合あって泣ないた
「せめて責せめてくれりゃ楽らくなのにな…」
すべてを照てらし写うつす"太陽たいよう"が君きみとすれば
人ひと一人ひとりの明日あしたさえ照てらせない僕ぼくは"三日月みかづき"
声こえが聴ききたくて 君きみに逢あいたくて
夜よると"涙なみだ"の数かずだけ考かんがえた 祈いのった 想おもった
愛あいしてた過去かこも 愛あいす未来みらいも
変かえられないばかりで
それでもいつか 強つよくなろうと
ひき寄よせ合あって泣ないた
「せめて責せめてくれりゃ楽らくなのにな…」
矛盾むじゅんと切せつなさの"流星群りゅうせいぐん"
「すべて終おわって 夢ゆめに飽あきたらさ、
君きみを"夢ゆめ"にしたいな…」
あの日ひ無なかった 護まもれる強つよさ
探さがす旅たびは続つづいてく
それぞれの道みちが また重かさなり合あう
そんな日ひが来きたとしたら
手てにした物ものをすべて捨すてても
もう 君きみを離はなさない
「せめて責せめてくれりゃ楽らくなのにな…」
矛盾むじゅんと切せつなさの"流星群りゅうせいぐん"
「せめて責せめてくれりゃ楽らくなのにな…」
"太陽たいようと三日月みかづきの流星群りゅうせいぐん"
すべてsubete終oわってwatte 夢yumeにni飽aきたらさkitarasa
君kimiをwo"夢yume"にしたいなnishitaina
あのano日hi無naかったkatta 護mamoれるreru強tsuyoさsa
探sagaすsu旅tabiはha続tsuduいてるiteru
そのsono瞬間syunkanたったtatta0.2秒byouでde永遠eienとかtoka無限mugenとかtoka
魂tamashiiのno在処arikaってやつさえもtteyatsusaemo
"此処koko"のしかnoshika無naいとito解wakaったtta気kiがしたgashita
それでもsoredemo俺達oretachiにはniha祈inoるru事kotoしかshika術subeはha無naくてkute
願negaうu事kotoさえsae遠tooくku感kanじるほどjiruhodo離hanaれてしまったreteshimatta
唯唯tadatada無情mujouにni溢afuれるreru時間jikanとto共tomoにni流nagaれre落oちるchiru
"太陽taiyouとto三日月mikadukiのno流星群ryuuseigun"
耳mimiがga痛itaくなるほどkunaruhodo押oしshi当aてたteta 受話器juwakiがga泣naくku
搾shiboりri落oちたchita 優yasaしいshii嘘uso
どうしようもないdoushiyoumonai 二人futariのno未来mirai
何気nanigeないnai事kotoにni 涙namidaがga出deそうになるくらいにsouninarukuraini
僕bokuらはraha 求motoめme合aいi 傷kizuつけtsuke 願negaったtta
愛aiしてたshiteta過去kakoもmo 愛aiすsu未来miraiもmo
変kaえられないばかりでerarenaibakaride
それでもいつかsoredemoitsuka 強tsuyoくなろうとkunarouto
ひきhiki寄yoせse合aってtte泣naいたita
「せめてsemete責seめてくれりゃmetekurerya楽rakuなのになnanonina…」
すべてをsubetewo照teらしrashi写utsuすsu"太陽taiyou"がga君kimiとすればtosureba
人hito一人hitoriのno明日ashitaさえsae照teらせないrasenai僕bokuはha"三日月mikaduki"
声koeがga聴kiきたくてkitakute 君kimiにni逢aいたくてitakute
夜yoruとto"涙namida"のno数kazuだけdake考kangaえたeta 祈inoったtta 想omoったtta
愛aiしてたshiteta過去kakoもmo 愛aiすsu未来miraiもmo
変kaえられないばかりでerarenaibakaride
それでもいつかsoredemoitsuka 強tsuyoくなろうとkunarouto
ひきhiki寄yoせse合aってtte泣naいたita
「せめてsemete責seめてくれりゃmetekurerya楽rakuなのになnanonina…」
矛盾mujunとto切setsuなさのnasano"流星群ryuuseigun"
「すべてsubete終oわってwatte 夢yumeにni飽aきたらさkitarasa、
君kimiをwo"夢yume"にしたいなnishitaina…」
あのano日hi無naかったkatta 護mamoれるreru強tsuyoさsa
探sagaすsu旅tabiはha続tsuduいてくiteku
それぞれのsorezoreno道michiがga またmata重kasaなりnari合aうu
そんなsonna日hiがga来kiたとしたらtatoshitara
手teにしたnishita物monoをすべてwosubete捨suててもtetemo
もうmou 君kimiをwo離hanaさないsanai
「せめてsemete責seめてくれりゃmetekurerya楽rakuなのになnanonina…」
矛盾mujunとto切setsuなさのnasano"流星群ryuuseigun"
「せめてsemete責seめてくれりゃmetekurerya楽rakuなのになnanonina…」
"太陽taiyouとto三日月mikadukiのno流星群ryuuseigun"